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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT
【キヤノン】
発売日: 2008-03-21
参考価格: オープン価格
販売価格: 72,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
X2で十分ですっ! 5/30の運動会のため、デジカメ一眼レフ(フィルムから買替え)を購入しようとして悩みましたが、X2でよかった。
家電店の店員には、X3を再三執拗に勧められましたが、動画とちょっと画素がいいだけで、値段を考えたら、X2の方がリーズナブルでした。
使い勝手もよく3人の子供たちも、よく写ってましたよ。 EOS Kiss x3 が登場してもなお x3 の鮮烈なデビューの後でも未だに販売が継続されているこのEOS Kiss x2.
感覚としては、x3 の必要以上なまでの拡張機能を除外したような感じになっていますね。例えば...
1. 動画撮影機能なんて邪道だ!
2. hdmi出力?なにそれ。VGA出力すら使わねぇよ。
3. Digic4なんていらね?よ。Digic3で十分だ!
4. 1510万画素って...そこまでするなら5D Mark 2買うね。
といった感じでしょうか。とりあえず、半年このカメラを握っていた感想は、素直で直観的なな操作性、店頭デモであったx3とほぼ変わらない基本性能、長時間の撮影時でも耐えられるバッテリーとx3以上の低消費電力性、拡張部品の豊富さ、その他もろもろ、今でもお気に入りで、買って損ではなかったと思っています。 手と一体になれるカメラ。 私が初めて一眼レフに触れたのは、銀と黒で彩られたキヤノンのEOS Kiss3でした。
高級感溢れる概観は入門用とは思えないほどの高級感がありました。
そのファインダーで覗いた光景が、簡単な操作で美しく撮影できる手軽さにも感動したのはよく覚えています。
本機種を選んだのも偶然ではないようで、握りやすさとファインダーを覗く感覚は、あのKiss3と全然変わっていない。
それどころか過去のシリーズの遺伝子を受け継ぎつつも、より高性能に進化してきたのが見て取れます。
デジタルカメラとしては入門機ではありますが、コストパフォーマンスに優れ、軽いので機動性を求める人にもピッタリ。
手軽に扱えるその利便性は、カメラを構える楽しさを改めて教えてくれました。
新たな1台として買うのも、手軽さを求めて2台目として買うのも良し。
撮る人を選ばず、自分らしさを演出できる名機だと思います。オススメです。 結構きれいに撮れます。 コンパクトなみの価格になっていますがやはりCMOSが大きいため低照度に強いです。
特に、自宅プリンターや30円プリントで楽しむ範囲では出来るだけストロボを利用せず
被写体に意識させない撮影方法をとるといいでしょう。
この場合、撮影モードをPにするだけでストロボを利用せずシャッターを切れます。
ただ、シャッタースピードは落ちますのでしっかり脇をしめてブレを防ぐ必要はあります。
多少、色信号が弱くなるようですが現像ソフトで補正は可能です。
小さな子どもが被写体の場合は50mmf2.8(1.7倍になります)が安くて明るいので
レンズ交換にもチャレンジしてみればいいと思います。
重いです。 出かける時に持って行くかどうか躊躇します コストパフォーマンスや、写真の感じは
大変気に入っていますが、やはり、外出時に気軽に持ち運べるような
モノではありません。
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D EOS5D
【キヤノン】
発売日: 2005-09-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
EOS 5D Mark II正式発表 先日、EOS 5D Mark IIが正式発表となりました。
3年前の登場から手軽な35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラの代名詞としてカメラファンを魅了してきたこの機種がメジャーバージョンアップとのことです。2110万画素CMOSセンサー、画像処理エンジンDIGIC4搭載、1920x1080/30fpsのフルHD動画撮影に対応しているそうです。この機種の新品・中古の価格変動も見据えて、いま購入をお考えの方は、11月下旬のMark II発売を待ってみてはいかがでしょうか。
Mark IIの詳細は下記にて。
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-09/pr-eos5dmk2.html バランスが取れている一眼 プロの仕事用、アマチュアのハイエンドユーザー向けでありながら、価格は安い。コスト・パフォーマンスは抜群である。しかし、このカメラだけでなくデジカメの問題はカメラマンにとって悩ましい。それは、「デジカメのパソコン化」だ。すぐに、スペックの向上した新機種がそれまでよりも安く発売されるのだ。つまり、現役で使える期間は2年から3年とパソコン並み。銀塩カメラだったら10年は現役で使えた。しあかし、古いデジカメは二束三文。それが分かった上で、「使い倒す」。そして更新する。それ以外にこの価格以上の一眼デジカメを使う方法はない。その点をよく、考えて購入すべし。 圧倒的な解像力 発売以来、ずっと目をつけていましたが、ついに5Dを入手しました。
EF24-105mm f/4L IS USMを装着するとさすがに重いのですが、がっしりとした手応えでしっかり手になじみます。
ISはメーカーのうたい文句通り、しっかり効きます。解像力はAPS-Cサイズの物とは比較になりません。初めてこのカメラで撮った写真をパソコンでチェックしたときは感動モノでした。
あとは、ローパスフィルタのゴミ対策をメーカーに要望したい。
実売価格もかなり下がってきており、迷っている人は今が買いではないでしょうか。
プロも使っています。 私の知り合いのプロカメラマン数名も迷わず購入しました。
EOS歴の長い彼らなので、レンズ資産を考えてのことでしょうが、
それにしても今まで使っていたD20と「全然違う」と感嘆していましたよ。
銀塩との併用が多い彼らなので、フルサイズという点も好都合のようです。 現時点「最高傑作」の一つ カメラのデザインとしては全く変わり映えのないカメラですが、フルサイズデジタル一眼として、最高の性能を誇ります。
同じレンズを使用しても20Dやキスデジとは違った画質になります。
これはクセになるカメラです。
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss デジタル X レンズキット ブラック KISSDXB-LKIT
【キヤノン】
発売日: 2006-09-08
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
大活用 写真が好きなのと、それが高じて家族や親戚のイベント時にはいつも写真係として招かれてしまう私。
なわけで、せっかく撮るならよい写真を失敗なく撮ろうと思って購入しました。
レンズの持ち運びが重くて場所をとるのが難点といえば難点なのですが、
もともとはデジタルでないほうを愛用していて
同じキャノンの製品だから、レンズも使い回しができて、大満足!!
今はマクロのレンズも購入して、写真ライフを楽しんでいます。
デジタル一眼入門にオススメ。 FD時代のT90(フィルム)、EOS 1(フィルム)、EOS 1V(フィルム)、EOS 20D、EOS 1D MK3と乗り換え、KISS DXを家族用に購入しました。写真歴24年です。ボディ本体の価格から考えれば、現状では最良のデジタル一眼入門機と言って差し支えないでしょう。若干、大げさな色のノリは、ちょっと気になるか? のレベルと思います。
なお、このKISS DXのレビューに「EFレンズは、駆動系からのオイル漏れでレンズが汚れる」という記載がありますが、当方、15年以上「EF」を使用し、そのようなお話は初耳です。初期不良か、水没・浸水なのか分かりませんが、仮にそのような現象が起こるのならば、具体的なレンズ名(型番)を記載していただきたいものです。 グリップが小さすぎる 背面モニタを見ながら撮影するようなコンパクトデジカメからのステップアップには、
最適の一台だが、銀塩カメラからデジタルへの移行組には、グリップが小さすぎて、
手ぶれを起こしそうだ。
一眼レフカメラの良いところは、多彩なレンズワークと豊富なアクセサリにあるが、
最も大きいのが、しっかりホールドでき、多少望遠だろうが、シャッタースピードが、
遅かろうが手ぶれを起こさない(その技術がある人だけ)ことだろう。
銀塩カメラでも、バッテリーパック&グリップを追加して使用していたので、
そういう本格派には向かない・・・そんな人は、最初から候補に入ってないか?
手ぶれ補正レンズもあるから、今やそんな感想を持つ人もいないのだろう。
レンズ内蔵の駆動系の問題点を指摘している方がいるが、初期のEOSシリーズからの
ユーザーだがモーターのオイルが漏れてレンズが汚れるなど、体験したことがない。
単に初期不良を放置しておいただけなのだろう。
それとも、ピント合わせを一日に何千回も行うようなプロかカメラ小僧か? コンパクトデジカメからのステップアップに最適 今まで安いコンパクトデジカメを使っていました。ある日、このカメラと出会いました。買う前にかなり悩みました。「自分でも使いこなせるだろうか?」「デジタル一眼にしては値段が安いが後悔する買い物にならないだろうか?」買って納得しました!小さい!軽い!使いやすい!今までコンパクトデジカメを使っていた私でも使えました!!写真を撮るとプロの写真みたいに背景がボケてくれます。写真を撮るのがかなり楽しくなりました!購入から4ヶ月程経った今では所有レンズは4本になり、付属のレタッチソフトでRAW現像をしています。コンパクトデジカメを使っている方に特にオススメしたい一品です! 素人には十分 EOS KISS デジタルからの買い替えです。
前機はコンパクトフラッシュを認識しなくなり、修理には2万円かかるといわれ、どうせ2万払うなら、あと3万ちょっと出して買い換えようと購入。
画素数が倍近くなり、やっぱりきれいですね。
凝ったことをする方には不満が多いようですが、
私のような子供の写真中心だと何の不満もありません。
先日、夜景モードでルミナリエを撮影しましたが
非常にきれいでした。
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 30D ボディ EOS30D
【キヤノン】
発売日: 2006-03-18
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
トータルバランスの高い名機 ●KISS系と比べて優れていると感じた点
・ファインダーの見易さはかなり上(これが一番の違いかも)
・質感
・ホールドのし易さ
・秒毎5連射が出来る(KISSは3連射)?これはスポーツ撮りにありがたい
・リチウムイオン電池が大きいのでモチが良い
画質については相変わらず高感度に強いキヤノン機の例にたがわず、さらにKISS系よりも上を行っている。
残念なのは、店頭で実機で確認すると分かるが、ニコンのD200とD80やペンタのK10Dとはファインダーの視認性で劣っていること。
後発のライバル達に機能面では遅れをとっているが、秀逸なホワイトバランス性能と高感度低ノイズが織り成す画質は今だに一歩リードしていると思う。
さすがのまとまりの良さ! EOS20Dを使用していて購入を悩んで結局は4月に
買い足しました。
20Dからの進化は画質的には殆ど感じませんでしたが、
色々なところが少しずつ改良されているのか、使い心地
は、すこぶる良好です!
大きなところではもちろん2.5インチ液晶になった点、
ピクチャースタイルを採用した点です。
ピクチャスタイルの効果は本当に楽しく、フィルムを選ぶ
様に効果を楽しめます。
あと連射スピードを秒間5コマか秒間3コマを選択できる
のは大変ありがたく、私の場合ポートレートは3コマで撮
影しています。
ホワイトバランスや露出精度、AF性能も上がっているよ
うに感じます。
そしてキャノンの他社に対しての大きなアドバンテージは
ISO感度を上げても殆どノイズが気にならない点です。
これは本当に気にならないので気軽にISO感度を変更し
てシャッタースピードや絞りを自由に設定できます!
ISレンズを使用するとかなりの場面で手振れ知らずです。
キスデジXが1000万画素を超えようと、アンチダスト
を搭載しようと30Dの質感・操作感・画質には遠く及び
ません。
価格のグンと下がった今、まさに買い時です!
絶対にお勧めのバランスに優れたカメラですよ! バランスのとれた優等生に、星5つ。 以前使っていた、「キヤノン EOS Kiss DIGITAL N」からの乗り換えになります。
KissDNでも、ずぶの素人である僕にとって、画質面では全くと言っていいほど不満が無かったのですが、僕の手には小さすぎていまいちホールド感が足りなかったこと、それと、RAW+JPEG撮影の画像サイズの選択幅が余り無いこと、スポット測光ができないこと、同クラス他社製品に比べ小さく見づらいファインダーなどに若干の不満を感じており、臨時収入が入った際、KissDNを下取りにして買ってしまいました。
30Dは、とっても優秀。
KissDNのときの不満点(上記)全てをクリアした上に、
・秒間5連写の高速撮影(電車、飛行機も何のその)
・測距点がバランスよく配置されている(色んな構図に対応)
・よりメカニカルで心地よいシャッター音(撮っていて爽快)
・電子ダイヤル、サブダイヤル搭載による、向上した操作性(ストレスフリー)
・更に向上したAWB、高感度域でのノイズの少なさ(基本性能の向上)
など、期待以上のプラスもあり、購入来、非常に充実したカメラライフを送っています。
(正直、不満を見つける方が難しいくらいです。。)
KissDNに比べて結構重いのですが、「デジイチを日常的に持ち歩こう」と思っている時点で、そんなことは気にしていませんし、それよりも、嵩張って重たい彼を、いつも持ち歩いていることで、愛着が湧いてきます。
不満点を強いてあげるとすれば「センサーダスト対策」についてかなあと思います。
最近のデジイチは、センサーにホコリが付着しないよう、様々な機能が盛り込まれています。超音波でフィルターを震わせてホコリを落としたり、ホコリの位置をあらかじめ記憶しておき、ソフトウェア側でそのホコリを目立たなくしたり。
ただ、30Dの世代ではこのような対策はほとんど無く、また、僕自身も「ホコリなんてどうせ見えないよ?」って思っていたので・・。
まあ、そこは仕方ないですね。
ホコリの多い場所でのレンズ交換は極力避け、定期的に清掃し、いざとなったらメーカーへ出すという方法で対応するしかありません。
(極論を言えば、「じゃあ、交換しなくていいような高倍率ズームをずっと付けていればいいじゃん」ってことになりますが、そんなの、レンズ交換式であることのメリットをスポイルするだけですから・・)
とにかく、それ以外は満点で、「優等生」というニックネームがふさわしいカメラだと思います。
エントリークラスのデジイチに物足りなさを感じてきた人に是非、おすすめです。 なんだかんだ言っても 一眼レフ選びは、レンズ選びでもあるんですが、EF(S)レンズの魅力で
キヤノン党の私は、あれこれまよっても、これで決まりって感じです。
35mmフルサイズ機も気になりますが、今後はAPSサイズが主流になるかな(もしくは住み分けしていく)というのが、私の感覚。
最近はフルサイズは塩銀カメラ、APSはデジタルと使い分けしています。
デジタルのほうが使用頻度高いので、
たまにフルサイズで撮るとボケ量が大きく驚きます。
ポートレートなんかだと、フルサイズはいいなって思うときもあります。
逆に、風景なんかではAPSデジタルのほうがいいですね。
軽快そのもの ・5Dのまったりとしたシャッターに比べ、小気味良い軽快なシャッター
・瞬間起動と高速連写にストレスゼロ
・最高画質RAWを5コマ/秒11枚連写での記録は圧巻
・付属のRAW現像ソフトはSYLKY PIXに迫る精細さを実現
加えて完成度の高い20D後継機である。
これでボディ価格15万とくれば何を迷う必要があろう。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO A20E 手ブレ補正 (キャノン用)
【タムロン】
発売日: 2007-10-27
参考価格: 84,000 円(税込)
販売価格: 55,797 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
いいですよ キヤノンKissX2で使用しています。
購入の際はタムロンの18-270も候補に挙がっていましたが、キットレンズの55-250を使用していましたので、「より望遠を」ということでこちらにしました。
なにより驚いたのがこのレンズ、というかタムロンのVC。
店頭でも試したのですが、あらためて覗いてみるとファインダーの中で画像が、「ピタッ」ではなく「ガチッ」と止まる感じ。
キットレンズでも手ぶれは抑えられましたが、それを凌いでいるのではないでしょうか?
個人的にはISよりも強力だと思います。
強力な手ぶれ補正、そしてこれ1本でいろいろ撮れる融通性。
撮影がより楽しくなりそうです。 AF28-300mm手振れ補正は必要! EOS40Dと5Dで使用しています。A060を使っていましたが、このくらいの望遠では手振れ補正機能機能は是非欲しい機能。
またAPS-Cと35mm両サイズに使えるのがGood。
ただ40DでAIサーボAFモードでは連写スピードが遅くなるのが残念。で星4つ。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro デジタル専用 キャノン用 A18E
【タムロン】
発売日: 2007-02-22
参考価格: 75,000 円(税込)
販売価格: 48,386 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
思ったより上質 すっきりとした画像ではないけど、色のりはいいですね。逆光にも強く、ふらりと出掛けるにはいいですよ。
ズームした時の見た目の貧弱さやF値の暗さに問題がありますが、日中の撮影(スナップなど)なら不満は出ないかも。
お出掛けのお伴にお勧めです。 重宝しています EOS40D用に本体と同時購入しました。
18-250mmまでレンズ交換無しで使えますので、気軽に撮影を楽しむのには良いレンズだと思います。
画質も高倍率ズームと言う事を考えれば特に不満が無く満足がいく物だと思います。(ある程度絞らないと周辺光量落ちが気になる以外はとても満足)
一つ難を言えば、ズームロックを掛けないとレンズが伸びやすい所でしょうか。
ズームロックは広角側にしか利きませんので、ズームした時に角度にもよりますが大きく下向きや上向きにするとレンズが伸びたり縮んだりする心配があります。
ズームロックがズーム全域で掛けられると良かったと思います。 広角側では 18から250をカバー出来るのでちょっとした旅行に行くときはとても便利です。
しかし、広角側で撮影するとケラレがひどいです。
K100DとK20Dで使用していますが両方とも現象がでるのであきらめてます。
そういったのが気にならない方にはお奨めです。 とりあえず持っていて損はない1本! α100で使用しているが、広角から最望遠まで一貫した表現で、持っていくレンズを1本選ぶとすれば迷わずコレにするだろう。作りが安っぽく高級感がないが、コンパクトで機動性は良い。見た目の割にはやや重く感じられ、最望遠にすると下品な位に伸びるが、これも倍率を考えれば仕方ない。割と締まった画像で、最望遠でも思った程画質が低下しないのがイイが、最望遠域で合焦ポイントからそのままパンさせ、別の物体を狙うとフォーカスを見失うなってしまい、永遠にジージーやっていてなかなか合焦せずシャッターチャンスを失う。また遠くの移動体を狙った時、やはり望遠域では一発で合焦できず、段階的にジ、ジ、ジと”にじり寄る”感じで時間が掛かった。こんな時は一旦広角側にして狙い直してからズームの方が確実だ。頻繁にズームロックを掛けないと、下向きでは極々軽い振動でも直ぐに”垂れ下がってくる”。当然とは言えるがそれにしてはズームロックボタンの作りが貧弱で操作しにくい位置にある。総じて画質は納得できるものの、SONYのレンズと比較すると全域でフォーカスがやや遅めで、少し使い込んでクセを吸収してから実用した方がよい。星5つはあくまで画質の評価で、総合的には星4つではやや辛目か。 コレ一本で幅広く? EOS Kiss デジタルXにコレを付けています。
最初はWズームキットで考えてましたがレンズの交換などの手間を考えると
一本で二つを兼ねるこのレンズは最適です、交換時の埃とかの心配も減りますし
ズームも250mmと使えて色々撮れます。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1DMK3 EOS-1D MARK III(JP)
【キヤノン】
発売日: 2007-05-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 399,521 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
スポーツ・動物追跡などの速写ニーズ向けに最高 出版物の業務で使用しています。動きの速い被写体を追跡しつつの撮影において、この機種を上回るものは少ないでしょう。バッテリーの保ちもよく、一回の充電で確実に3,000枚以上は、いけそうな雰囲気です。
露出に関しては、白とびに非常に強く、それでいて階調も滑らかな再現をしてくれます。映像エンジンの容量が大きいため、RAW+JPGのラージモードの撮影でも、かなりの枚数を連写できます。液晶モニターに関しては、ピント確認を精密にするには、やや、難があるかと思います。
上位機種として1Ds MARK3の存在がありますが、被写体の目的に応じて使い分ける「2つのフラッグシップ」として、ともにお薦めの一台です。 重くて軽い ・重量
最初に手に持った感想は、"軽い"だった。もちろん、ホントに軽いわけではない(本体だけで1.1kg)のだけれど、手に持った感じは、決して重くない
・シャッター音
気持ちいい!これぞ、一眼レフ!サイレントモードで、音を小さくすることは出来るが、気持ち悪い。
・ダブルスロット
これはとても便利。SDとCFのダブルスロットを搭載していて、CFは自分用にRAWで撮影。SDには、モデルさん用にJPGで撮影。撮影が終わったらSDをそのまま渡すとか、便利。また、CFがいっぱいになったら、SDといった使い方も出来、ロケ等でメモリの交換回数を減らしたい時は便利
・電池
果てしなくよく持つ、1回の撮影で、半分以下になったことがない。おそらく、5000枚は撮れるかと。
・高輝度側諧調優先
最低感度がISO200になる等制約はあるけど、モデルさんの肌等、諧調はとても滑らか。
・AFフレームの変更
ついに、ファーム1.2.3にて、マルチコントローラダイレクトでの選択が可能に!ファームのアップをしていない人は是非。
・液晶
ピント合わせには、使えなかったけど、ファームのバージョンが上がって、使用できるようになった。大きくて綺麗!少し、暗めに写るかな?
・高感度撮影
雑誌では、絶賛されているけど、5Dと比べて、それほどアドバンテージがあるようには感じられない。他のメーカに比べれば、すごいのかも知れないけど、過信は禁物。
・ピント
ファームをアップしてから、ヒット率は上がった(ファームの機能追加に、項目はないし、慎重になっただけかな?)気はする。慣れも必要と思われるが、ほぼ問題なし。
・露出
白飛びに強い。かなり強い。露出に関しては、文句の付けようがありません。
ISO3200を実用化 プロとして仕事に使っている。ISO3200で撮影してもノイズがほとんど出ないのは秀逸。サッカーなどのスポーツ写真向き。画素数が多いので撮影後パソコン画面で見ても、すぐにMARK2との違いがわかるほど緻密な画像。バッテリーはMARK2に比べ軽くなり、持ちも格段によくなった。ただし、いわゆる白レンズ(超望遠)を駆動するとバッテリーの減りは早いが、それもMARK2よりずっと改善された。百グラム強軽くなったのも、うれしい。欠点はモニター上で画像が不鮮明なこと。ピントが来ているかどうか拡大してみないとと判明しないのは困る。これはプロユースとしては大きな欠点だったが、バージョンアップで問題は解決された。なにより、RAWでも連写が効くのがうれしい。(松本敏之) 感動! 待ちに待って手に入れました。デザイン、質感も良く、感動です。
とにかく実用的なボディとAFです。幾分軽くなっていますがやっぱりちょっと重いです。
画素数やCMOSのサイズでどうこう言う意見もあると思いますがこのぐらいが
丁度良くバランスも良い感じがします。35ミリカメラ的です。
意外と便利なセンサークリーニング。ライブビュー機能時はAFが使えません。
防塵防滴なボディはやっぱり安心です。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD ASPHERICAL [IF] MACRO デジタル専用 キャノン用 A14E
【タムロン】
発売日: 2005-03-17
参考価格: 69,300 円(税込)
販売価格: 25,293 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
便利なレンズです。 kissDNに装着して使用しています。
便利な点はみなさんが沢山書かれていますので、難点の紹介をします。
まずは、ズーム・フォーカスリングをまわす方向が、EFレンズと逆(つまり、Niconと同じ)だということ。
今まで純正レンズしか使っていなくて、それで感覚ができてしまっている方は、自分の思っているのと逆に動くことに戸惑うでしょう。
NiconからCanonに乗り換えた方はとても使いやすいと思います。
そして、AFです。キヤノンのUSMの速さと安定した駆動に慣れていると、非常にだるく感じます。
ひどいときは、遠近を二三度往復してもピンが合いません。特に人の顔に弱いようです。(注:ボディの性能にも左右されます)
風景など、動きの少ない被写体を狙うなら問題はないですが、スポーツ、鉄道などでAFを使うにはおすすめできません。
純正は勿論、シグマさんのほうがAF性能は優れています。
難点を二点書きました。検討中の皆様の参考になればと思います。
なお、値段に対しての性能は全く問題はないと思います。
初めて一眼レフを触る方には、レンズ交換の手間がないので大変扱いやすいのではないでしょうか。
一眼デジカメならこれだと思う 18?200ミリ 約11倍のズーム比 10年前には考えられなかった。
最新のレンズは 補正もしっかり出来ていて アマチュアなら
これ以上望むべき所なしと言いたい性能だ。
Nikon純正なら これと同じ絞り値 明るさで3倍近くする(実売値段)
デジカメの場合 レンズよりカメラの性能が問われる事は 案外知られていない。
一眼デジカメの中級機までなら これ1本で充分楽しい作画が出来る。 お薦めの一品 いわずと知れた定番ですね。確かに解放値の明るいレンズに比較すると一段落ちるかもしれません。ただこの価格と大きさに凝縮されていることを考えると、充分に魅力があります。KISS-DNで使用していますが、これ一本でほとんどたりています。フィルムカメラと違い感度1600に切り替えて使用すれば室内でもストロボなしで撮影しています。望遠側は35ミリ換算300ミリちょっとですが屋外では撮影可ですね。厳密には若干糸巻きっぽくなるかなという気はしますが、コンパクトデジカメを寄せ付けない画像を提供してくれます。比べてアラを探さなければ、わからないかなと思うのは素人だからでしょうか?まぁキヤノン純正とはズームの回転が反対ですがなんとか慣れました。あとレンズ交換が減るので、ゴミ対策の意味でも、お薦めです。ライバルのシグマより実売がなぜか安いのも良。 これ1本!の魅力 kissDNやD50、istDLなどエントリー機と組み合わせると軽量で11倍ズームの
デジカメとして非常に使いやすいです。
ISO400程度の感度を常用すれば室内写真では手ぶれの心配が少なくなります
し、望遠端で手ぶれが心配なときは、一脚を携帯すると便利です。
画質ですが、望遠端はいい方だと思います。広角端は私が使っているkissDN
との組み合わせでは少し色収差(黄色い花がにじむ)があるようです。
でも、レンズ付けっぱなしにできる便利さと引き替えですから問題ないです。
今までDiMAGE A1を使ってましたが、kissDN+タムロン18-200に替えてから
全く出番がなくなりました。
「買い」です。 これだけでも十分! このレンズをEOS KISS DIGITALに装着して使用しているが,35mmフィルム用レンズの焦点距離28-300mmとほぼ同等の画角をカバーするこのレンズで,ポートレイトから海,山等の風景写真まで,ほとんどのシーンで満足できる。 キヤノンの純正レンズの発色は,ニコンと比べると,若干黒みがかっていて,少しバタ臭く感じなくもない(それ自体が,キヤノンの魅力ではある)が,タムロンのこのレンズは,発色が非常に素直である。 裏を返せば,個性が少なく,再現力にパンチがないとの見方もできるが,この点は,レタッチソフトを使うことによりある程度リカバーできるのだから,軽い,安い,レンズ交換なしに幅広いシーンをフォローできるといったこのレンズの利点を考えると,欠点を補って余りあるといえよう。 初中級のアマチュアカメラマンであれば,最初の一本として,純正レンズではなく,このレンズを選択するのが賢明かもしれない。なお,望遠域では,ボケ味が少し雑である,周辺の光量が不足しがち,レンズが暗い(200mmではF6.3)ためブレを起こしやすい等の欠点があるが,昼間のアマチュアスポーツ写真の撮影程度なら,あまり問題は感じないだろう。 野鳥の撮影を考えるなら,このレンズでは,正直難しいので,下の方も書いておられるようにキヤノンの70-200 F2.8L IS等も用意しておいた方が良いと思う。 いずれにせよ,このレンズは,これだけでも十分と思わせる優れものである。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EF レンズ 70-300mm F4-5.6 IS USM
【キヤノン】
発売日: 2005-10-31
参考価格: 92,400 円(税込)
販売価格: 65,771 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
屋外スポーツで 十分な光量が安定して確保され、被写体ぶれの心配もないシャッタースピードを期待できるなら、300mmとしてなかなか侮れないレンズだと思います。40Dの連写機能にAF合焦も良好でした。ただし、常時AFサーボ設定ですと、カクカクする音と手に伝わる微妙な振動が気になるかもしれません。それでも、価格分は十分に活躍してくれるレンズです。 まずまずの性能 ■よかった点
・300mmで手ぶれ補正付きレンズにしては価格がリーズナブル
・手ぶれ補正が非常に強力。特に望遠側ではこの恩恵が大きいです
・明るささえ確保できれば、速く動く被写体も手持ちでなんとかなります
・ツボにはまりさえすれば高速なオートフォーカス
・解像感はこのクラスにしてはまずまず良いです
■難点
・オートフォーカスが一度迷走すると、次にピントが合うまでの時間が長い
・なので、コントラストの弱い被写体を確実に捉えたい場合はマニュアルフォーカスのほうが安全かも
・なのにフルタイムMFではないのが残念
■その他
・縦持ちで写すと像が歪む問題は既に解消されているらしい
最近新品で買った私のレンズでは問題なかったです
中古でお求めになる場合は要注意ですね
・テレコンバータとの組み合わせ(x1.4デジタルテレプラスPRO300使用)
晴天時ならGOODな写真が撮れました
手軽に400mm+の望遠を楽しめます^^
機動性と画質の妥協点 私自身この機種はEOS5という銀塩機を使っていた時に購入、使用していました。
画質は70-200mmくらいまではシャープな描写をしてくれていました。
300mmの望遠側は少々シャープさが欠けますが、一段絞ると改善されます。
デジタル対応コーティングもされているのでデジタル一眼レフ(EOS 40D)でも使用しています。
このレンズの良いところ
・超音波モーター搭載
Lレンズなどの高級レンズに使われている超音波モータの廉価版が搭載されています。
AIサーボAF時の被写体への張り付きがやはり違います。さすが超音波!
AF速度は爆速ではないですがスッス?って感じでピントが合います
・重さ
エントリー機ではレンズが重いとおっしゃる方がいるかもしれませんが、中級機では丁度良い重さになります。
・フルサイズ機、銀塩EOSでも使える
気まぐれで銀塩機を使う私にとって、デジタル乗り換えのメリットでもあり、また銀塩機を使う理由でもあります。
悪いところ
・高価
キットレンズみたいに安価ではないですが、キットレンズよりモノは良いです。
予算がある方はLレンズをおすすめしますし、デジタル使用の方はEF-S55-250ISの方が軽量コンパクトです。
中途半端な位置づけのレンズですが、キヤノンやニコンなどのカメラメーカーなら必ずあるレンズの一つですからサンヨン、サンニッパ並みに有名になってほしい「画質と機動性の妥協点」というレンズを知るには良いレンズです。 手ぶれ補正は強力です。過信しすぎないように! ISレンズを初めて使う人には酔ってしまうくらいの手ぶれ補正が効きます。
ネガフイルムへの描写としては合格点。1千万画素超のデジタルへの描写は
ややシャープさが欠けます。
あと、ピントがなかなか遅いですから気をつけてください。
シャッターチャンスを豪快に逃します。
DOレンズを使ったものがありますけど、長い目で見てお金が出せるのならDOを
お勧めします。ピントの速さが桁違いです。
全長が長いので内蔵ストロボは蹴られますからそれもご注意を! 画質は良好、でも使い勝手が… 買う前にいろいろなサイトで画質を見ましたが、大丈夫との判断で
購入しました。
結果も正解だったようです。300mm側開放でもボヤボヤした絵にはな
らず、そこそこ締まって見えます。100-400ISなどと比べてもその差
はかなり小さいように思えます。今まで100-400だと気軽に持って行
くことができなかったのですが、このレンズなら40Dと組み合わせて
気軽に望遠スナップもできます。
価格を考えると大健闘、というところですが、やはり使い勝手はイ
マイチ。買う前からわかっていたことではありますが、AF/MFをレン
ズのスイッチで切り替えないといけないのは非常に面倒です。また
フードがオプションでしかも4500円とえらく高価なのが減点対象。
内部植毛していますが、こういうものは標準装備してほしいところ。
使えないソフトケースはいらないので、こちらを付けてほしい。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D プレミアムセット EOS50DPS
【キヤノン】
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参考価格: オープン価格
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