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[ 付属品 ]
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TAMRON SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF] デジタル専用 αシステム用 A13M
【タムロン】
発売日:
参考価格: 81,900 円(税込)
販売価格: 59,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1DMK3 EOS-1D MARK III(JP)
【キヤノン】
発売日: 2007-05-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 399,521 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
スポーツ・動物追跡などの速写ニーズ向けに最高 出版物の業務で使用しています。動きの速い被写体を追跡しつつの撮影において、この機種を上回るものは少ないでしょう。バッテリーの保ちもよく、一回の充電で確実に3,000枚以上は、いけそうな雰囲気です。
露出に関しては、白とびに非常に強く、それでいて階調も滑らかな再現をしてくれます。映像エンジンの容量が大きいため、RAW+JPGのラージモードの撮影でも、かなりの枚数を連写できます。液晶モニターに関しては、ピント確認を精密にするには、やや、難があるかと思います。
上位機種として1Ds MARK3の存在がありますが、被写体の目的に応じて使い分ける「2つのフラッグシップ」として、ともにお薦めの一台です。 重くて軽い ・重量
最初に手に持った感想は、"軽い"だった。もちろん、ホントに軽いわけではない(本体だけで1.1kg)のだけれど、手に持った感じは、決して重くない
・シャッター音
気持ちいい!これぞ、一眼レフ!サイレントモードで、音を小さくすることは出来るが、気持ち悪い。
・ダブルスロット
これはとても便利。SDとCFのダブルスロットを搭載していて、CFは自分用にRAWで撮影。SDには、モデルさん用にJPGで撮影。撮影が終わったらSDをそのまま渡すとか、便利。また、CFがいっぱいになったら、SDといった使い方も出来、ロケ等でメモリの交換回数を減らしたい時は便利
・電池
果てしなくよく持つ、1回の撮影で、半分以下になったことがない。おそらく、5000枚は撮れるかと。
・高輝度側諧調優先
最低感度がISO200になる等制約はあるけど、モデルさんの肌等、諧調はとても滑らか。
・AFフレームの変更
ついに、ファーム1.2.3にて、マルチコントローラダイレクトでの選択が可能に!ファームのアップをしていない人は是非。
・液晶
ピント合わせには、使えなかったけど、ファームのバージョンが上がって、使用できるようになった。大きくて綺麗!少し、暗めに写るかな?
・高感度撮影
雑誌では、絶賛されているけど、5Dと比べて、それほどアドバンテージがあるようには感じられない。他のメーカに比べれば、すごいのかも知れないけど、過信は禁物。
・ピント
ファームをアップしてから、ヒット率は上がった(ファームの機能追加に、項目はないし、慎重になっただけかな?)気はする。慣れも必要と思われるが、ほぼ問題なし。
・露出
白飛びに強い。かなり強い。露出に関しては、文句の付けようがありません。
ISO3200を実用化 プロとして仕事に使っている。ISO3200で撮影してもノイズがほとんど出ないのは秀逸。サッカーなどのスポーツ写真向き。画素数が多いので撮影後パソコン画面で見ても、すぐにMARK2との違いがわかるほど緻密な画像。バッテリーはMARK2に比べ軽くなり、持ちも格段によくなった。ただし、いわゆる白レンズ(超望遠)を駆動するとバッテリーの減りは早いが、それもMARK2よりずっと改善された。百グラム強軽くなったのも、うれしい。欠点はモニター上で画像が不鮮明なこと。ピントが来ているかどうか拡大してみないとと判明しないのは困る。これはプロユースとしては大きな欠点だったが、バージョンアップで問題は解決された。なにより、RAWでも連写が効くのがうれしい。(松本敏之) 感動! 待ちに待って手に入れました。デザイン、質感も良く、感動です。
とにかく実用的なボディとAFです。幾分軽くなっていますがやっぱりちょっと重いです。
画素数やCMOSのサイズでどうこう言う意見もあると思いますがこのぐらいが
丁度良くバランスも良い感じがします。35ミリカメラ的です。
意外と便利なセンサークリーニング。ライブビュー機能時はAFが使えません。
防塵防滴なボディはやっぱり安心です。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラレンズキット α350 レンズキット DSLR-A350K
【ソニー】
発売日: 2008-03-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 81,074 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
小学校1年生でも上手に使っています コニカミノルタ時代の一眼デジカメから乗り換えました。
結果は、光線状態が難しい時の判断力が格段に進歩している他、使用頻度が高いフラッシュオフや露出補正がメニューを出さなくても操作ができて、使い勝手はかなり向上。ソニーになってからのαから入った人にはあまり関係ないかもしれませんが。
ライブビューも便利ですし、液晶が傾けられるのも予想以上に使い勝手が良いです。ローアングルでも無理な姿勢をとらずに済むし。
そしてもっと驚いたのは、小学1年生の息子が結構使いこなし始めたこと。
それまでいじっていたコンパクトデジカメと大した違和感無しに使えるのが大きいようです。
ファインダーを覗いての撮影は難しかったようですが、液晶画面に映ると、構図の取り方も簡単なようで、びっくりするようなきれいな写真を撮ってきました。 一眼レフ初めての人こそα350!! 私はα100からの買換えですが、
このα350は一眼レフに初めて挑戦する人こそ選んで欲しい機種だと思いました。
「ライブビュー」のおかげでコンパクトデジカメと変わらない気軽な操作なのに、
美しい写真が簡単に取れてしまうから。
液晶画面の角度が変えられるのも、撮影の楽しみが一気に広がるポイント。
例えば、液晶を上向きにすれば、
地面近くの植物や寝ているペットのアップ等を簡単に狙えますし、
逆に液晶を下向きにすれば、
人ごみの向こうの被写体を手を伸ばしてハイアングルから・・・
という撮影も可能です。
なので、α200と迷っている方は間違いなくα350を強くオススメします。
この二つの機種は画素数が若干違いますが、カメラ自体の性能はほぼ一緒。
それだけに上記2つの特徴を兼ね備えたコチラを選ぶのが正解です!
ただ、
α100を使いこなして、次の<ステップアップ>を図りたいなら、
こちらより中級機のα700をオススメします。 レンズは別売りを買うのがよいかも α350は、デジタルカメラの可能性を一気に向上させている。
それと言うのが「ライブビュー」モード搭載!
背面液晶で常に撮影状況を把握することが出来る。
マニュアル撮影での設定変更も画面にリアルタイム表示される。
しかも、目の前の被写界と液晶内の「ズレ」を感じさせない。
自由なアングルで撮影範囲がグッと広がる上に、
1眼レフでしか搭載できないような描写力の高いレンズを使うことで、
今までよりもストレス無くグッとくる写真が生まれてくる。
これは1つ、夢のカメラの誕生と言ってもいいだろう。
1400万画素の描写力もレンズとマッチングして活かされてくる。
手ブレ補正機能が本体に付いているのは嬉しい。
それにしても画像エンジンのレベル向上により、
画面内1200分割による測光モードにより、
より的確なシーン撮影を可能とさせている。
ローアングルからの逆光にしても、オートでも十分な成果が期待できる。
ライブビューから生まれてくる新しい可能性は、
撮影者の意図を偶然や突発的なものにより更に進化させてくれることだろう。
ただし、この標準で付いているレンズはあまりお奨めできない。
最初の練習程度に使ったら、
次のステップとしてもう少しフォーカス精度の高いレンズを求めるといいだろう。
広角範囲はやや広いがズーム性能に物足りなさが残る。
それでも、最初は十分に堪能できるだろうから、
まずは色々と試してみるといいだろう。 2.7インチ、可変液晶、手ぶれバー、スマートズームは◎、レンズのフォーカスリングは細すぎ ☆☆SONY のCybershot DSC-R1 からの乗り換えです。2月10日に予約しました。
○レンズ選択
レンズをどうするか非常に悩みましたが、カメラ本体とキットの差額が1万円なら・・・とこのキットを選びました。
本体が届く前に、MINOLTA AF 80-200mm F2.8 G(白い筐体の超音波でないレンズ)が届いています。
○本体の良い点
1.R1の2インチ液晶に比べれば、2.7インチはとても大きく、可変できるので、ローアングル・ハイアングルと構図は思いのままです。
2.手ぶれの状態が、携帯の受信アンテナみたいに表示されるので、そのバーが少なくなってからシャッターを切れば尚更手ぶれを防げます。
3.スマートズーム
ほとんど、マニュラルフォーカスで撮影しますが、R1はマニュアルフォーカス時に中央が2倍に拡大されます。α350は拡大されません。が、スマートズーム機能を使えば、1.4倍、2倍とボタンを押す度に画面が拡大されますので、マニュアルフォーカス時のピント合わせにも役立てることができます。
○悪い点
1.本体がプラスチックぽい(NikonのD70と比較して)
2.液晶が暗い(明るさを目一杯明るくしても、日中では暗く感じます)。
Panasonicのハイパー液晶は、明るさをあげると明るいです。
3.液晶横のボタンがちょっと小さいかな?
4.レンズになりますが、キット付属レンズは、フォーカスリグが細すぎです。
フードを付けていると、フードを握って回した方が早いです(^_^;)。
それでも、これらの悪い点を補う程、可変液晶は魅力です。
できれば、素子が大面積CMOSなら文句ないです。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラHズームレンズキット α350 高倍率ズームキット DSLR-A350H
【ソニー】
発売日: 2008-03-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 139,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
初心者にオススメ 被写体を追いかけるのに精一杯で、使いこなせないと思っていました。やっぱり、すごい表現力がありますね。連写能力がもの足りませんが、素人には十分です。撮影旅行に、大活躍していますし、子供の運動会にも、便りにされています。これ持ってれば、買い替える必要ないと考えます。 復活のサイバーショット 値段を忘れて買ってしまったのは、サイバーショットU10以来です。
大きさはまったく異なりますが、U10と同じ異端児のニオイがぷんぷんしており、持ち歩いていると意味もなくシャッターが切りたくなります。
(これはデジタルガジェットに対するほめ言葉です。)
クイックライブビューの使用感ですが、うたい文句のとおり、コンパクトデジカメとまったく同じ感覚で使えます。
これを買うまで知らなかったのですが、今までのデジタル一眼レフは、液晶画面で構図を見ながら撮影できなかったのですね。
”ライブビュー”がなぜ注目されるのかようやくわかりました。
操作感は非常にスッキリしています。
写り具合は、オートモードでも十分イイ感じなので、今のところ調整はほとんどしていません。
また、カメラ雑誌が指摘するISO3200でのノイズの多さについては、私にとっては問題ないレベルでした。
付属レンズが18-200ミリの望遠ズーム1本であることも決め手になりました。理由は、
1)レンズを2本もつより機動性にすぐれる
2)レンズの口径がほかのメーカより少し大きいので、理論上、明るい写真が撮れる(=暗いところに強い)
そして2点だけ今後の改善点があります。
1)フラッシュのフタが開きやすい。
→形状の見直しを。カメラバッグに引っかかりやすく、開いてしまうことがよくあります。
2)グリップが弱そう
→わたしの握力は強くありませんが、にぎると微妙にゆがむというか、音がします。
軽量化のためとはいえ、もう少し剛性があってもいいのでは。
以上、総合的にはよくできたカメラだと思います。
デジタル一眼レフの入門機として、オリンパスE420あたりと、いい勝負になるのではないでしょうか。
追記:α300がまさにそういう立場でデビューしてしまいましたね。こちらは高解像度が唯一のアドバンテージですが、微妙な気分です。高倍率セットが出てないので、まあいいけど。 1眼レフの可能性 α350は、デジタルカメラの可能性を一気に向上させている。
それと言うのが「ライブビュー」モード搭載!
背面液晶で常に撮影状況を把握することが出来る。
マニュアル撮影での設定変更も画面にリアルタイム表示される。
しかも、目の前の被写界と液晶内の「ズレ」を感じさせない。
自由なアングルで撮影範囲がグッと広がる上に、
1眼レフでしか搭載できないような描写力の高いレンズを使うことで、
今までよりもストレス無くグッとくる写真が生まれてくる。
これは1つ、夢のカメラの誕生と言ってもいいだろう。
1400万画素の描写力もレンズとマッチングして活かされてくる。
手ブレ補正機能が本体に付いているのは嬉しい。
それにしても画像エンジンのレベル向上により、
画面内1200分割による測光モードにより、
より的確なシーン撮影を可能とさせている。
ローアングルからの逆光にしても、オートでも十分な成果が期待できる。
ライブビューから生まれてくる新しい可能性は、
撮影者の意図を偶然や突発的なものにより更に進化させてくれることだろう。
18mm?200mmと言うレンズの範囲は、
広角範囲はやや広く新しい感覚を体感できるだろうし、
ズーム性能も練習用だと思えば十分に堪能できる範囲である。
大抵の撮影域はこなせるので、芸術用でなければこれ一本でもいける。
物足りなくなったら「F値」の高いレンズを求めることで、
また新しい世界が開拓できる。
ズームレンズだけでなく、他のレンズの面白さも求めて欲しいし、
それこそが1眼レフの最大の魅力だと思う。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON AF 55-200mm F/4-5.6Di II LD MACRO デジタル専用 ソニーα用 A15M
【タムロン】
発売日: 2006-01-13
参考価格: 30,450 円(税込)
販売価格: 24,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF] デジタル専用 αシステム用 A16M
【タムロン】
発売日: 2006-12-20
参考価格: 57,750 円(税込)
販売価格: 36,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
キットレンズの次に、いかが? 「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di(以下A09)」に加えて、広角側の
補完に導入。
4万円弱の価格が安いかどうか、人により様々。
「この価格からすると...。」
というレビューを見る事があるが、安いからって本当に許せるのか?
1円でも払う限り、妥協はあり得ない。
カメラは画を撮ってナンボのモノ。
むしろ、レンズに大枚を払えるのか?こちらが主題。
この価格がボクには標準ズームレンズに投資できるギリギリの線。
A09よりもシャープな画。ただし絞り開放で周辺は緩くなる。
F5.6まで絞れば周辺もカリッとする。でも絞ってもF8まで。
シャッタースピードを遅くしたいなど、余程の理由がなければ意味はない。
さすがに広角側17mmともなると歪曲は大きく、建物など
水平垂直のハッキリしているモノを入れる構図の場合、樽型が気に
なる。でも24mm辺りまでズームすると、かなり改善されるので合格。
近接ではピントが思ったところよりも15-20mm程手前にあったので
メーカーさんに調整をお願い。当初、無限遠は問題ないし、調整は
迷ったのだけど。寄れることを売りにしていて、寄れないのは
マズイだろうと思い。それに、F/2.8の明るさに期待して
テーブルスナップ用途にと目論んでいたから。(調整後はジャスト。)
イマドキのコーティングで、さすがの透明感。比べてようやく気づいた。
純正単焦点も、いい加減リニューアルして欲しい。色が渋すぎ。
ネガな部分も書いておこう。
AFの合焦速度は議論があるところ。
「ジージー」言って、その後「ククッ」と微調整が入る。
純正SWMに慣れた諸兄には、イラっとくることだろう。
総じて満足度は高く、実際、一番使用頻度が多くなっている。
キットレンズを使い込んで、絞りの効果を楽しみたいと思ってる方。
これなんて如何でしょうか。 明るい割にはコンパクトでD40xにはいい組み合わせ 広角側が17mmとシグマよりも1mm短いので、こちらを購入。標準レンズ的な使い勝手はかなりい。F2.8のこのレンジの他のメーカーのレンズよりも軽くてコンパクトというのも選択の理由、さらに少し価格も安い。なにせ使っているボディーが、小さいD40xなのでこれくらいがちょうどいい。日常的な持ち運びを考えると、少しでも軽いに越したことはないのだった。 価格からは信じられない画質 KissDX用に購入しましたが、最近はつけっぱなしにしていることが
多いです。
今までタムロンの18-200をメインにしていましたが、広角側の画質
が今ひとつで花などを写すと色収差のようなものが出ていました。
こちらのレンズにはもちろんそういう傾向はなく、全域f2.8の威力
で望遠側も積極的に使えるようになりました。意外とぶれないので、
50mmでも1/40ぐらいまで大丈夫です。
カメラ本体とレンズとの重量バランスもちょうどよく感じられ、
旅行用の記録カメラとして、お散歩カメラとして、活躍しています。
AF動作音は残念ながらありますが、それほどうるさくは感じません。
それよりも、ズームリングとピントリングと手触りでの区別がつき
にくいので、ズームリングに触ってレンズをホールドしているつも
りが、ピントリングに触っていて、うっかりAF作動させてしまっ
て何度かヒヤッとしました。もう少し感触を変えてくれるとありが
たいのですが… EOS kiss digital Xに装着してみました。 EOS kiss digital Xのキットレンズ(EF-S 18-55mm)がどうにも暗くて(広角側ではF3.5も、ズームするとF5.6になってしまう)、パッとしない画質なので、ズーム側でもF2.8が変わらないということで、このレンズを購入してみました。
まず装着してみて思ったのが、でかい。
やはり口径がキットレンズよりは一回り大きいので、それなりの大きさになります。
もちろん、重量もキットレンズ190gに対して、このレンズは434g。
ずしっとカメラが重くなったように感じます。
実際に撮影してみると、明るいこともすばらしいのですが、画質自体も、キットレンズと比べると色がより鮮やかで、鮮明になったように感じます。
正直、キットレンズでは、IXY digital 800ISで撮った写真の方が鮮やかで綺麗な印象を感じるほどで、とてもEOX kiss digigtal Xのポテンシャルを発揮し切れているとは言えませんでした。
このレンズを購入してやっと、本来の描写力を発揮し始めたと言えるかも知れません。
難点を上げるとすると、やはりそのサイズと重量、あとは、やや全体に作りがやや洗練されていないというか、無骨な印象を受けるあたりでしょうか。
しかし、この価格ですから、最初の交換レンズとして十分おすすめできるものだと思います。 この価格でF2.8通しのズーム! 室内撮影での純正EFS18-55mmUSM(通称キットレンズ)はワイド側18mmでこそF3.5だが、ちょっとズームするとF値が変化し暗くなり
シャッター速度が遅くなって手ブレ被写体ブレの連発でした。
ところがこのタムA16ではF値が変化しないので、絞り2.8で50mmまで使える便利さは感激でした。
シャッター速度が稼げるので歩留まりは飛躍的に向上しました。
但し、絞り開放では描写が少し甘くなるのと、被写界深度は浅くなるので注意が必要です。
また、フォーカシングはキットレンズに比べ遅く、ジージーうるさいです。静かに「スッ」と合掌するキットレンズに劣ります。
逆光にもあまり強くないです。
しかし解像感はA16のほうが上です。F4以上に絞れば高級レンズ並の描写が得られます。
とてもコストパフォーマンスが高いレンズです。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラ α700 ボディ DSLR-A700
【ソニー】
発売日: 2007-11-16
参考価格: オープン価格
販売価格: 119,497 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
α-7Dに比べれば動作が快適になったが α-7Dを所有していますが、買い増しで購入しました。レスポンス、合焦能力等はα-7Dと比べ物のにならないほど快適で、逆光にも強いですね。最初は、α-7Dとの併用も考えましたが、無理と判断、α-7Dは弟にあげてしまいました。
しばらく使っていたのですが、2回不良交換、1度は電源入らず、もう一度はAF暴走、である。AF暴走の際にレンズが故障。製品の安定にはまだまだのようです。 派手さはないが SONYになっての1号機α100も良かったが、このα700は更に良い。ペンタプリズムを採用した見やすいファインダー、構えやすいデザイン、しっくり手になじむグリップ、軽快なシャッター、軽いけど堅牢なマグネシウムボディ等々目に見えにくい部分にしっかりコストがかけられています。それらが総合して素晴らしい道具になりました・・・って感じのモデル。画質についても見た目の派手さは一切無いがSONYの業務用ビデオに通じるナチュラルな画作りに好感が持てます。このカメラを一言で表すなら「実直」が一番近いかな。 待っていた商品ですが 買ってしまいました。
いままでのα7Dに比べ、合焦が早いこと早いこと。
マルチセレクターの採用とか、セレクトダイヤルが一個だけとか不満に感じる点もあるけど、慣れていないだけ?
あとはSONYのロゴと紅いα表示には、まだ抵抗が…。
ソニーに移行してから、初めて純正の縦位置グリップが出ているので当然同時購入したけど、このモデルは縦位置グリップもバッテリー専用で電池は使えないのが、いまいち不安かも。
(ま、α7Dでも電池駆動はしたことがなかったんだけど)
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラレンズキット α200 レンズキット DSLR-A200K
【ソニー】
発売日: 2008-02-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
最強のコストパフォーマンス このカメラ、安い店ならばレンズキットが5万円以下で買えるのですが、中身は本格的であり、コストパフォーマンスは最強だと思えます。
最大の利点はボディ内手ぶれ補正ですね。手振れ補正が有ると無いでは、室内など難しい条件での失敗率がぜんぜん違います。専用レンズが必要なキヤノンやニコンと違って、αならばマクロでも単焦点でも、フィルム一眼用のミノルタのレンズでも手振れ補正が有効なのが大きなメリットです。
エントリー機としては重めなボディですが、αはレンズ側に手振れ補正機構が必要無いので、トータルでは逆転するケースもあるでしょう。例えばシグマの18-200mmは、手振れ補正あり機種のほうが200gも重いからです。
写りも大変良いのですが、キットレンズの性能がもうひとつで、ボディの能力を発揮していない気はします。キットレンズ以外の純正レンズが非常に高価なのも欠点です。シグマやタムロンのレンズに安くて良いものがあるので、そちらから選ぶとよいでしょう。
少ない投資でとりあえず一眼を始めてみたい、という方には文句無くお勧めできるカメラだと思います。そしてハマったら、豊富なαマウントのレンズを買い増すことでステップアップができるでしょう。 すごくいい フィルム一眼ではキャノン・ペンタックス・ツァイスを使い、デジタルではキャノン・カシオなど使ってきました。
はじめはSONYが一眼?と思っていたのですが、ミノルタの技術があればきちんとした作りではないかと思ったのと、a100の時にはしっくり来なかった持ったときの感触がよくて買いました。
何も問題なし。これはいい。 というのが感想です。
持って歩いて肩がこらない。わたしはこれが重要と思っているのですが、まさにその通り。レンズが小ぶりだともっとよかったのですが。
庶民の肩肘張らないチョッとした写真の楽しみにちょうどよいカメラ。
プロでもない、カッコもつけない、自慢もしない。でもホンとの“楽しみ”のために自然にふわっとa200を手にしていたら、
それが実はカッコいいのではないかと自己満足しています。
おすすめです。
コストパフォーマンスが高いです。 いろいろな機種を検討したけど、このα200に決めました。レンズが18-70と望遠側に広がっていることも街歩きでの撮影には都合がいいです。手ぶれ補正も効果抜群ですね。スタンダードの彩度、コントラストは高いので、マイナス1に設定。コントラストもマイナス3にしました。安くて、これだけの性能が詰まっているっているのは、すごくいい買い物でした。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラWズームレンズキット α200 ダブルズームキット DSLR-A200W
【ソニー】
発売日: 2008-02-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
カメラは本体よりレンズが命 ライブビュー搭載と迷いましたが、どうもライブビュー自体が未成熟と判断してこちらを選びました。実際にはライブビューお勧めのアングルも試し撮り感覚でバシバシ撮れます。フィルムカメラにはできない芸当ですね。
私は子供が撮影対象です。ですので風景等が主な撮影対象な方にはあまり当てはまりませんと前置きして個人的なレビューです。
おそらく私と同じ子供の成長記録が主な目的な方で一眼をお探しの方は、コンパクトカメラに出来ないボケを生かした良い写真が最終目的だと思います。それを手軽に撮るには明るいレンズが必要です。実際に一眼を手にして分かった事は、カメラは本体ではなくレンズが命という事。明るいレンズを手にしてからはキットの望遠でないレンズの出番はありません。また単焦点レンズを使用して気付いたのは、同じ位置からズームとワイドで撮った写真は面白くないという事。撮り手が前後左右更に上下と角度を変えて動くと異なる表情に出会えカメラマンになった気分が味わえます。まさに自己満足です。
α200Wズームキットですが、正直望遠ズームのみのキットがあれば良かったな。いやいや欲しかったのは明るい単焦点のレンズキットかな。レンズを選べると良いのですが。
α200は良いカメラです。私は店頭で触って構えて決めました。どこのメーカーも良かったけど私にはこれが一番しっくりきました。お値段的にも。きっと私みたいなコンパクトカメラで綺麗に撮れてるなって感じる人には、どの一眼もすごく綺麗に感じるでしょう。レンズが明るいとコンパクトカメラとの違いがもっとハッキリすると思います。
赤ちゃんなんかをひたすら撮りたいパパやママは本体と明るい単焦点レンズを、運動会なんかがある人にはWズームキットを。α200は安くて私みたいな素人カメラマンには最適です。
初心者にも玄人のサブ機としてもGOOD! 一眼レフのWズームキットがこの値段で買えること自体驚くべきですが、α200は特徴のないカメラであることが特徴であるといえます。
私は、キヤノン40DにLレンズや単焦点を付けて撮影することが多いですが、重いと感じることが多かったので、キスデジを探していたところにα200に出会いました。
このカメラは、基本性能(画素や画質等)はしっかりしていながら、余計なものに力を入れるのではなく、基本設計に力点を置いた、ソニーの良心を体現したカメラと思います。
CM等でα350が注目されますが、デジイチはコンデジではない、ファインダーこそすべてだと思う人にとっては、α200は絶対におススメです。
最近では、お散歩カメラとしてα200の出番が増えました。二強(キヤノン・ニコン)時代の終焉を予感すると同時に、ソニーの今後に期待したいと思います。 初めてのデジタル一眼レフカメラ 18mmの広角から75mmと72mmから300mmの望遠までの2本のそれもズームレンガなのでとても使いやすいです。本体も小型軽量で持ち運びや取り扱いがやりやすいです。ボディ内手ブレ補正機能搭載。バッテリー電池や充電器もセットされているお得なセットだと思います。新BIONZ&有効1020万画素CCD搭載・高感度ノイズリダクション機能・“オート撮影”を基本にしたシンプルな外観デザイン・Fn(ファンクションボタン)を押して選ぶだけの簡単操作・オートポップアップ式内蔵フラッシュ
高性能オートフォーカス・クリアフォト液晶2.7インチ大型液晶搭載・Dレンジオプティマイザー・縦位置グリップ対応&スタミナバッテリー なおコンパクトフラッシュカードは別売りです。またいままでのαシリーズのレンズが杖得るのも魅力です。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラ α100 ズームレンズキット シルバー DSLRA100K/S
【ソニー】
発売日: 2006-07-21
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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