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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼レフカメラ LUMIX L1 ブラック DMC-L1K
【パナソニック】
発売日: 2006-07-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 258,042 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
気になる一台ではある このデザインは気になる一台ではある。
しかし、少し割り高感がある、もった感じ、いまいちしっくりこなかった。
SONYとパナどちらが、延びるか楽しみでもある。
カールツアイスのSONY vs ライカのパナ
カールツアイス、ライカ党の人は、お金持ち?!だろうから、
この別に割高感は感じないかな?! クラッシックな操作感 レンジファインダー的なデザインと絞り&シャッターダイヤルにAマークのついた、自動露出が始まったことの雰囲気をまとったカメラです。レンズが大きいことは知れたこととして、ボディも意外に大きいです。操作は今風なカメラのように撮影のシチュエーションごとにメーカー推奨のAEがあるわけではないので、マニュアル操作が苦でない人向けと言わざるを得ません。また、私事ですが、マクロ撮影でストロボをつけたときですが、内蔵ではレンズの影が映ってしまうので、ちょっとした接写でも、レンズ先端につけるヤツが必要です。ある程度マニアックな使い方にはオプションでお金がかかりますが、通常撮影では、露出補正も楽に設定できるし、よいと思います。懐の温かい方である程度昔のカメラに慣れた方にはおすすめです。
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) シルバー DMX-HD1000(S)
【三洋電機】
発売日: 2007-09-21
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
満足してます 前から欲しくてついに買ってみました。他の方のレビューや他サイト等でもあるように、
暗い所での撮影や、手ぶれは確かに気になりますが、割り切って使えば問題ないかと。
ビデオカメラ初めての人は、こいつでいろいろいじってから、他機種に買い換えるのも
ありだと思います。大きさもそれほど大きすぎず、携帯性も悪くないので、自分的には
大変満足しております。 買って満足 ホント鮮明な画像でびっくり、電池も旅行先で1日はたっぷりとれます。容量も旅先でなかなか16Gを使い切れませんでした。小型のハードディスクを持ち歩いていればパソコンやハードディスクに画像が簡単に残せるのとハードディスクの画像をHDMIケーブル接続でも通常のビデオ接続もできテレビで見れ使い勝手がよい。
お勧めの逸品です。 ライトユース!コストパフォーマンスは最高です。強いて言えばフォーカスがネック。 長所
・レンズが割と明るい
・軽い
・バッテリが結構持つ
・安い
・静止画で大きな不満点が無い
・撮影時間が長い
短所
・動画のオートフォーカスがいまいち
・手ぶれしやすい
軽い、安い、フルハイビジョン、長時間と素晴らしく便利なカメラですが、
強いて言えば、動画のオートフォーカスが最大の弱点です。
某メーカーのように倍率を変えてもグングンピントが合う事は無く
数秒から十数秒かけてピントを探す感じです。
まれですが、超快晴時や暗いところ、動く被写体では下手をすると
撮っている間中ピントを探してボケている事があります。
マニュアルフォーカスにもできるのですが
1cm,2cm,5cm,10cm,15cm,20cm,30cm,50cm,70cm,1m,
1.2m,1.5m,2m,2.5m,3m,4m,5m,6m,8m,20m,40m,∞
の中からスティックで選ぶので微妙な調節が出来ません。
これは、例えば被写体との距離が14mの場合、その項目は無いため、
8mか20mの地点に移動したほうが最適なフォーカスを得られる理屈になる
(あくまで理屈です。ズームを使うと当然変わりますし)ということです。
さらに肉眼で覗けるファインダーが無く、液晶画面で画像を確認して撮ることになるのですが、
液晶画面は解像度に限界があるため、細かいピントの判断は不可能です。
この二つの理由で、フォーカスの甘さをピント調節の腕でカバーすることは事実上不可能です。
こだわる人から見ると、どうしてもピントは甘くなってしまいます。だいたいあっている状態以上は望めません。
そして何よりピンボケだとハイビジョンの意味は薄くなってしまいます。
以上の理由とオートフォーカスの甘さから、カメラとの距離を変えて動くもの、
例えば、運動会などで子供の走る姿を撮る事には向かないと言っていいでしょう。
定点でじっくり設定をして、時にはピントが合う場所に撮影者自身が移動して三脚で撮影する分には、
すばらしいコストパフォーマンスのハイビジョンムービーカメラと言えるでしょう。
一眼レフをマニュアルで操作して、クッキリハッキリ撮るのが命タイプの方は他の選択肢を検討するべきですが、
上の14mの例でも気になるくらいのピンボケにはならないため、
ライトユースや一般の方はそう不満を感じることも無いカメラです。
というわけで、☆4つです。 超便利、そしてこの価格! デジタルムービーが故障してさんざん迷って買い換えましたが、買って良かったと思っています。コートのポケットにも楽々入ります。室内でのフォーカスは確かに若干甘め。しかしほとんど気になりません。十二分にきれいだと思います。屋外へ持ち出したときは、静止画も十分な解像度で撮影できます。バッテリーは思いの外長持ちで、4GのSDカードでは実質バッテリー切れすることがありません。保存用にHDを購入しました。最近は500GBでも15000円を切っていますのでこれで約83時間分も保存できます。TVで見るのも付属のドックにつなげば簡単だし、リモコンも付属。パソコンで見るのもMacではQuickTimeでそのままフルHDの画像を見ることができます。http://www.myosxfreeware.com/avc1decoder-0610/を参照ください。他の人のレビューにMac再生不可とありますが、iMacで、フルHDの映像を滑らかに再生できます。WINも付属ソフトでOK。この価格で驚き。お買い得でした。我が家ではこれで十分楽しめています。 買って良かった。 これは好き嫌いの別れるムービーですね。私はすっかりハマってしまいました。
世界最小ハイビジョンカム、すごく明るいレンズ、大型CMOS、この3点が気に入りました。
今までSONYのDV式(16:9)を使用していましたが、大画面で再生したらその解像度に驚きました。
電池も2時間ほど持ちますし16GBのSDカード(今は8000円で買えます)でフルハイビジョン最高画質が3時間弱も撮れます。
フォーカスの甘さは晴天屋外では全く気になりません。室内など薄暗いところはレンズが良いせいかフォーカスの甘さがありますが気になるほどではありませんでした。個体差でしょうか。
確かに横型に慣れている方ですと最初は手ブレしやすいですが、ワキを閉めて体に寄せるだけで少し慣れれば子供でもいい絵が撮れます。ちなみにワイコン使用してます。
手ぶれ補正はOFFにするとブレブレなので良くできていると思います。
三脚を使えばプロ並の映像が撮れます。それほど映像はきれいです。
お出かけ大好きアクティブファミリーにお勧めです。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-TZ3 ブルー
【パナソニック】
発売日: 2007-03-09
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
私の必携のデジカメ カタログを見れば分かることですが、本カメラを常用するようになって以下の長所が気に入り、今では私の必携デジカメとなりました。
1. 28mmの広角から280mmの望遠までカバーする10倍ズーム - この広角側の28mmが集合写真や風景を幅広く撮る際に特に威力を発揮します。
2. 10倍ズームでありながらジーンズの前ポケットにも入るコンパクトさを維持(もちろん5倍ズーム以下のカメラにはもっとコンパクトなカメラはありますが)
3. 手ぶれ防止機能のおかげで、少し暗い場所でもフラッシュ無しでの自然な写真が撮れる(もちろん対象物がほとんど動かないことが前提ですが)
と言う具合に、この価格帯で私がコンパクトデジカメに望むほとんどの機能と性能を提供できるパナソニックの技術力と顧客志向には頭が下がります。
ただ、将来に向けてのさらなる向上を目指して、
1. 3インチの液晶画面の視野角はある程度あるが、例えば腕を上に伸ばして人の頭越しに写真を撮るような場面では液晶画面の確認が難しい。視野角をできる限り広げてほしい
2. できれば 10倍ズームを保持したまま一回り小さくしてほしい。
3. 常用できる感度をISO800あるいはISO1250と言わず、もっと上げてほしい。そうすればフラッシュ無しでの撮影の幅がもっと広がります。
を期待したいところです。
とにかく、これ一台でほとんどのシーンをカバーできてしまう優れものです。 お気に入り 初心者に使いやすくて高性能。ズームも利くし大きさも丁度良く買ってよかった。乾電池が使用できるものと悩んだが最終的にはこちらを取りました。ただこのカメラの専用ケースは使いずらくて、他の安いケースを買ったしそちらで十分だった。専用ケースなんで他に使い道が無いんで使わない時はせめてそのケースにしまっておこうかなぁ。 汎用性、機動性は◎ 写真を撮るときの最大の失敗は機会を逃すこと。
コンセプト通り「旅カメラ」は海外旅行で大活躍です。
特に海外のイベント会場、公共施設ではとても役にたちます。
イベント会場では一眼レフはもとより、
ちょっと大きめのズームがついたコンパクトカメラ(FZ18ぐらいでも)を持っていると注意されるか退場させられます。
TZ3はたいそうなズームがついたカメラに見えないのでスルーです。
画質は及第点だと思います。
しかしバッテリーの持ちが悪いです。常に予備電池は携帯する必要があります。
ちょっと 光学がすごいのにコンパクトなので購入しました。
ですが、キャノンを使っていたため、色の違いがすごいです。パナは作り色です。え????って感じです。光学以外別に・・・って感じです。 コンパクト性と機能性で選ぶならTZ3 28mmからの10倍ズームと付随する機能は十分に満足できる域です。
コンパクトさだけを取れば他にも選択肢はありますが、これほどの高倍率ズームを持ち合わせているのは今の所この機種だけではないでしょうか。
また手振れ補正も良く効いていて、歩留りもかなり上がります。
操作系もシンプルで分かりやすくメカが苦手な方でも使いやすい機種ではないかと思います。
どのデジカメも一見同じよう見える操作系ですが、店頭で操作し比べてみると違いが分かると思います。
レンズキャップでなく自動のカバーが内蔵されているのもありがたいです。
一眼レフカメラでは他社製を使用していますが、コンデジはLUMIXを選択しました。
一眼レフを常用している方にもサブ機とし、また女性の方にもスマートなカメラとしてお奨めしたい商品ですね。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) SX100 IS シルバー PSSX100IS(SL)
【キヤノン】
発売日: 2007-10-20
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
簡単で高画質・電池は充電式がおすすめ 最初は、単3乾電池×2本で使っていましたが、やはりIS(手振れ補正)とオートフォーカスでレンズを駆動しますので、電池消耗が思ったよりも早いです。と言うよりも乾電池だと早めに警告を出してしまうようですね。だから、このカメラで使い終わった電池は、ワイヤレスマウスや時計などに使っています。ところが、充電式電池に変えると全く違うカメラのように長持ちします。私はコンビニで売っていた単3×2本+充電器セットのeneloopを今は愛用しています。(ここ、Amazonでも売っていますね)
とにかく、電池の残量とメモリカードの空き容量だけを気にすればよく、あとはカメラを信頼してお任せできることが楽です。それと日常では案外、暗い場所での撮影が多いものですが、こういうときに薄型カメラとは違ってしっかり撮ることができます。 広い用途を簡単操作でカバーできる 起動やオートフォーカスの速さや、ホワイトバランスのセンスの良さは、やはり
キヤノンだと納得できるものです。
コンパクトカメラとしては少し重いと思いますが、最軽量デジタル一眼レフカメラの
EOS?KissDにズームレンズを付けると数倍の重量になるので、これでも
軽いのだと自分を思い込ませています。大きなレンズが重量を増しているようです。
何より嬉しいのは画質が良いことです。ブログ用に2M画素以下で小さく撮った
写真でも、決して高画質携帯電話などに負けません。一見して違いがわかります。
液晶も明るく見やすいものです。また、
他のPowerShotと同等の機能も、より簡単に操作できるように工夫されており、
細かな設定をしたくない人も知らないうちに、その恩恵に与ることができます。
電池長持ち 高画質 基本性能高い 単3型電池2本で、フラッシュをたいても十分電池がもつな、という印象です。
画質も上等で、8.0メガピクセルの美しさをきちんと表現できています。
全体的には、コンパクトデジカメの基本性能を十分備え、なおかつこだわり撮影
を望む人の要望にも応えられるといったところです。
「星4つ」にしたのは、個人的な趣味のマクロ撮影での明細な表現力が、同じ
キャノンの「IXY」シリーズにくらべるとやや劣ると思われるところです。
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[ エレクトロニクス ]
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FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピクス) Z200 ブラック F FX-Z200FDB
【富士フイルム】
発売日: 2008-05-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 23,910 円(税込)
( 通常6〜12日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX 防水デジタルカメラ Optio (オプティオ) W30 ピンク OPTIOW30P
【ペンタックス】
発売日: 2007-03-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
防水、SDカード、動画、激安!! 防水タイプでオリンパスはSDカード使えないし、Xactiは大きすぎるのでOptioにした。とにかく安い。
珍しいからライトブルーにしたけど、シルバーと悩んだ。
今後は
・純正シリコンカバー
・D-LI63の互換バッテリー
・パッキンを保護する為の、ミニ四駆用のグリス
も購入する予定です。 防水インターバルカメラ このカメラは世界唯一の防水インターバルカメラです。
スノーケリングでは逃げてしまう魚やカニを置きカメラで記録したり、雨の中歩きながら連続撮影など、一風変わった写真を撮りたい方にお勧めです。防水は万全で実は一度5mくらいの場所におとしたのですが大丈夫でした。
写りの色合いや使い勝手もよく、特殊な用途でなくてもお勧めです、また純正ではないものの安価なハウジングが発売されているため、本格的な防水でダイビングに使用したいユーザーにも耐えられますし、これならダイビンググロープを使った状態でもコンパクトカメラのままもぐれるものとちがって押しやすいです。
レンズがそれほど大きくないせいか手持ちの一眼デジカメと比べてやはりブレには弱いですね。動いた状態だとピントあわせも難しいことがあります。それ以外はきわめてお勧めです。 手軽な防水スチルカメラとしてオススメ ウリの防水機能は文句なし、ただ、それなら付属のストラップも防水にしてほしかった。
ムービー撮影時には、本体マイクが光学系の作動音を大きく拾ってしまうため、音声については難あり。
外部マイクが接続できればいいんだろうけど…できたらできたで、防水性が損なわれるか…。
もちろん、手軽な防水スチルカメラとして使うならオススメ。 『所詮消耗品だから』 との認識は誤り・・・これは使える! 今年の夏前に購入し半年ほど使ってます。購入理由の一番手は「防水機能」であり、殆どこれのみで決めました。趣味がカヌーのリバー・トレッキングで、一人乗りのカナディアンながら結構ホワイト・ウォーターも下ることから「沈!」も珍しくありません。また、収納場所がライフジャケットで、かさ張ったり持ちにくい(正方形等)タイプは不向きです。それまでは使い捨てカメラを防水ケースに入れて使ってましたが、まともに写ったものは殆どなく常に悔しい思い(それも後になってから)をしておりました。
防水機能付のデジタルカメラは多くないので、さほど苦労することなくこのOptioW30に辿り着いたのですが、購入を躊躇ったのはその「2万円台半ばという安すぎる?価格」でした。道具として使うのだから良いものが欲しいし、玩具じゃないんだから直ぐに壊れるのも困るのです。しかしながら、水深3mまで(連続2時間)の水中撮影が可能という機能はまさにピッタリで、購入を決めた次第です。また、細長いためポケットからの取り出しも容易で、固定レンズで操作も簡単というのも気に入りました。
最近のデジカメは凄い!というのが、使ってみての第一印象です。速い流れの中で慌てて取り出して適当に構えてシャッターを切っているにも拘らず、呆れるほど綺麗な画像(何が写っているかは別として!!)がちゃんと記録されています。ズーム付きなど多機能のタイプが珍しくありませんが、アウトドアでは使い易さが一番だと思います。思わぬところでポイントを稼いだのが、自宅にある水槽の熱帯魚や水草の撮影でした。ガラス越しに撮ったピンボケの写真で満足していた一昔前が嘘のようで笑えます。今後は、スリリングなシーンで「動画機能」(頚から下げる?)に挑戦したいと企んでいるところです。愛車のSUVへの給油代(ハイオク1回15000円!)と比べると、なんともはやお買い得と言わざるを得ない。
11/23追記:☆5つとしておりますが、あくまで使い勝手を中心として判断したものです。カメラの機能そのものについては余り詳しくないので、念のため申し添えておきます。 防水性能が中途半端 この製品は3m防水だが
OLYMPUS μ770SW (ミュー):10m防水
と比べると中途半端な気がしてならない
SDカードが使えるというのが売りだろう
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) Hi-ZOOM シルバー EX-V8SR
【カシオ】
発売日: 2007-09-14
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
レリーズタイムラグがねえ... コンパクトなのに光学7倍ズームが使えて便利かと思って購入しました。
静止画撮影にせよ、動画撮影にせよ、確かに7倍ズームは便利に使えます。
ただし、フラッシュを使って静止画撮影をしようとするとレリーズタイムラグがあまりにもひどいです。
シャッター半押しでAFロックをしてから全押しをしても0.3?0.4秒くらい(?)遅れます。
動き回る子供の写真を撮ろうとしてもまるでタイミングが合いません。
フラッシュを使わなければ押した瞬間に撮れるようですが...。
どんな場面でもそこそこに使える万能デジカメではありませんね。残念。
動画・ステレオ録音がいい ステレオ録音が購入の決め手。望遠でレンズ飛び出さないのもいい。特に、動画は手軽によい画質で撮れるので、大きなビデオカメラを使わなくなってしまった。パソコンへの取り込みもドラッグ&ドロップで操作性がよい。 シャッタースピードが遅すぎ 他の方も書いていたと思いますがシャッタースピードが遅いです。
同社のEX-40を使ってましたが、圧倒的に遅すぎます。
体感速度で1秒ぐらいあるかも知れません。
それぐらい遅く感じます。
静止画は静物画を撮る程度にしか使えないかもしれません。
動画については興味が無いので評価対象外とします。
本来なら星1つですが、ズーム性能と値段に免じて星2つで。 自分の欲しかった機能が揃ってこの価格 自分は木の写真、詳しく言えば枝ぶりなどを撮影するのが好きなのですが
今までのコンパクトデジカメでは光学ズームがだいたい3倍なので高い枝を
撮るには無理があり、この7倍ズームのあるEX-V8にしました。
このカメラに出会ったのは偶然で、最初は高価格帯のヘッドホンをネットで
見ていたんですが手持ちにはある程度良いものがあるけどやっぱりもっと
いいのもとか悩んでいたら、ネットのニュースでデジカメの価格が下落とあった
のでちょっと見てみようかなと見ていたら、このEX-V8に一目惚れ。
価格も旬が過ぎているとはいえこの装備でこの価格?と驚くほどだし。
しかし、やはり最初に目がいったのは光学7倍ズーム搭載の表記。
これなら高い枝の繊細な写真が撮れそうだなと。これが一番の理由。
次にデザイン。7倍ズームとなると他社のコンパクト機はレンズが前に出る分
どうしても大柄になってしまいます。でもこれならポケットに入れて、撮って、
またポケットに入れるといったことが当たり前のようにできます。
レンズが出ない分、レンズをぶつけてカメラが閉じなくなったなんてことも
ないと思いますし。
あと色では個人的にはこのシルバーモデルの質感は好印象です。
次に後から気付いた動画機能の多彩さ。You Tube専用モードもあり付属ソフト
で簡単にアップロードできるのも魅力。録画時間もおまけじゃないと言わん
ばかりの長さ。録画モードでもズームは7倍まで効きますし。
いろいろと楽しい機能が満載のこの機種ですが製造しているか在庫のあるうちに
GETした方がいいと思います。 ステレオ録音 デジカメでステレオ録音できるスグレモノ!
ライブを録画しても、音が割れにくいです。
デジタルビデオカメラはタイソウすぎるけど、
デジカメでは音が悪いし…、というアナタ!
これは買いですよ。
YouTubeモードもあって、簡単にアップできます。
録画時間も8分連続が可能です。
録画中にズームができるのもいいですね。
ズームも、ゆっくりズームと、一気にズームとできます。
他のデジカメに比べ少し重量があるのが難点でしょうか。
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX デジタルカメラ Optio (オプティオ) E30
【ペンタックス】
発売日: 2007-02-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 2.5
悪くはないと思う。 充電しなくて撮れるのはいいです。充電式だと外出先でも重宝しますね、確かに写りは暗いかも。 そこそこいけますよ。 エネループ4本で回転してますが、めったに充電しません。
PCへ取り込むのにSDカードを出し入れするんですが、
そっちの作業の方が多いくらいです。
10日間の出張で合計300枚ほどの設備画像(半分はストロボ有り)を写しましたが、
電池交換せずに済みました。
撮影が終わる度にまめに電源OFFにしていたからでしょうかね?
マクロはダメですね。
弱いです。
全体の移りもサイバーショットの方が良い色出してます。
写りも暗いですしね。
ただ、順光の屋外なんかではびっくりするどきれいに写ります。
電池に注意 電池は確かに弱いとかんじた。
買ってきたときにおまけの電池を入れてみて
ためしに動かして(撮影なし)、電池を切ってそのまま2?3日置いておいたら電池切れになった。
製品メリットに長寿命をあげているようだが、いい電池を使用しないとその効果がないようだ。
私が見た限りこの製品の長所は
単三仕様=充電時間がいらないということだ。 本当に710万画素? 画質は結構ノイズがあります。どうもシャープさにかけるというか、輪郭がぼやけるというか。画素をあげすぎると顕著にあらわれるので、4Mぐらいで使用しています。
前使用がFinePixなので余計そんな風に感じるのかもしれません。
初めて使用する Or サブで使用する のはいいかもしれませんが、
メイン機ではちと厳しいかも。
電池のもちはなかなか最悪です。
アルカリ電池新品購入→写真10枚程度撮影→翌朝電池レベル半分。
不良かと思って交換しにいってしまいました。
乾電池で動くというだけで、緊急用と考えたほうがいいです。
エネループ同時購入お勧めします。
色々な撮影モードは充実しているので、簡単といえば簡単です。
携帯カメラ<Optio<エントリー機
みたいな感じです。
値段相応な感じです。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタルカメラ LUMIX DMC-TZ1-S シルキーシルバー
【パナソニック】
発売日: 2006-03-24
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
まさに手ごろな旅カメ 高倍率ズームのコンパクトデジカメはRICOH Caplio R1、R3と使ってきましたが、R3でレンズが出たままフリーズしてしまうトラブル(Caplioの高倍率のRシリーズでは珍しくない故障のようです)が出たので、修理後手放しまして、旅カメとしてTZ1を買いました。LUMIXではFZ50も所有しておりますが、高倍率をもっと手軽に持ち歩きたいというときに威力を発揮します。
コンパクトデジタルの中ではずんぐりむっくりとして大きいほうですが、それだけにレンズ口径も大きく明るい(F2.8のLEICAのDC VARIO-ELMARIT)ですし最も暗いテレ端(350mm相当)でもF4.2ですから、F3.5あたりからスタートする他社の小型コンパクトより有利です。LUMIXの手ぶれ補正はRICOHのものよりよく効くように思いますが、TZ1も例外ではなくF2.8のレンズとあわせて室内などでは有利になります。
シーンモードの中で意外にも綺麗なのが料理モードですね。これで料理を撮るとデジカメ初心者でも構図を除けば(構図は腕次第なので)綺麗に撮れる可能性が高まります。
星を一つ減らしたのは、どうでもいい話ですがレンズバリア内蔵ではないこと(後継のTZ3は内蔵)、バッテリーの持ちがイマイチ(といっても悪いわけではないですが)なことでしょうか。丸一日使おうと思ったら予備バッテリーを持つのが安心です。 光学10倍でこのサイズは(^0^)/です! 以前にも光学10倍ズーム搭載機種のCanon PowerShotProIS90を使っていたため、どうしても「光学8倍以上、できれば10倍」のコンパクトカメラが欲しくて購入しました。イマドキのデジカメに比べれば多少大きいとはいえ、十分カバンに収まるサイズと重さで、非常に重宝しています。
比較対象としてはいわゆる「中型機」となる一眼レフ(もどき)タイプも考えましたが、やはり「手軽に持ち歩ける」という点が非常に魅力的です。
この価格を考えれば、コストパフォーマンスの面もバツグンであると感じました。
光学x10サイコー 画質も綺麗 子供のサッカースクールや運動会などの写真を望遠で撮りたいと思っていましたが、ゴッツイ一眼レフはちょっとな?と思っていました。
今流行のすごく小さいデジカメよりは多少大きいけど十分おしゃれで光学10倍ズームが撮れる、さらに画質も綺麗で言うことなしって感じです。
バッテリーの充電時間が多少長い感じですが、バッテリーのもちは十分、さすがに「旅カメラ」ですね。
リュックや鞄に気にせず投げ込む(持ち歩く)ことができるので、夏休みは子供といっぱい遊んでTZ?1で子供の写真をいっぱい撮ろう思います。 手軽な望遠デジタルカメラ まず何より惹かれるのは、光学10倍ズームな事。
デジタルズームも使って超望遠にすると、画素が下がってしまう為、
風景の撮影等が難しかったが、光学だけで10倍なので、クリアな
ズームが可能になった。欲を言えばキリはないが、
他の機種に比べて満足感は非常に高い。
また、これがコンパクトタイプで実現できた事が、嬉しい。高額な
一眼レフまではちょっとという方でも、価格的にも魅力が高いし、
コンパクトなのでちょっとしたお出かけでも邪魔にならない。
機能も難しい事はなく、「SET」ボタンを押して設定が
必ず始まるので、ボタンを押し間違えて・・・という心配もない。
欠点を探すとすればは、均一な色合いはシャープになるけど、人が
沢山いる様な風景(例・渋谷の交差点)は少しぼやける感じはある。
ただ、実際にブログやHPで使う範囲では全く問題ないだろう。 バランスのいい機種です LumixDMC-FX7からの買い替えです。
売りの光学10倍ズームは一度使ってみると驚きます。
3倍ズームじゃ物足りないとおもっている人は不満が解消されるとおもいます。
望遠のカメラは手ブレがとても起きやすいですが、
手ブレ補正が効果的に効いていると思います。
大きさと重さに関しては、コンデジとしては大型だと思います。
ただ、グリップ時のホールド感と重量バランスがとてもよく、
シャッターボタンを押すときに本体がぶれません。
手ブレ補正もあいまって比較的暗い室内でも手ブレを起こしにくくなってると思います。
FX7は小さく軽すぎるので男性の手ではシャッターを切るときに本体がどうしても動いてしまっていたので、
大型のフォルムはメリットもあるんだと実感しました。
これは最新のFX01にもないメリットだと思います。
高感度に関しては、FujiのFシリーズなどには適いませんが、
ISO400まではL版印刷でしたらノイズ感なく印刷できます。
ISO800になると多少ノイズ感が出ますがL版印刷でしたら気になる程ではありません。
暗い室内のフラッシュ無しの撮影が気軽に出来ていいと思います。
ISO800は通常設定の他にシーンモードで選ぶ高感度モードのISO800もあります。
正直、高感度モードのISO800は古いカメラつき携帯電話で撮影した写真のようなのっぺりした画像のつくりで、
L版印刷ですらとてもじゃないですが実用レベルとは言えません。
高感度で使用したいときは通常設定でISO800で撮影することをお勧めいたします。
バッテリーも250枚のカタログスペック程度の枚数は撮影できました。
ズームは文句無くすばらしい出来で、重量はあるもののホールド感がよく、液晶も高精細で見やすいです。
Panasonicが苦手としていた高感度撮影も実用レベルになったと言えるDMC-TZ1はとてもバランスのいい機種と言えるでしょう。星五つです。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタルカメラ LUMIX LX2 ブラック DMC-LX2-K
【パナソニック】
発売日: 2006-08-25
参考価格: オープン価格
販売価格: 55,142 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
ライカレンズ ライカのデジカメ
LEICA D-LUX3の姉妹機です。
中身(レンズ、スイッチなど)は一緒ですが
向うは10万近くします。
その半額で、どことなくクラシックなライカのコンパクトカメラを彷彿させるデザインなので、思わず衝動買いしました。
これで、今まで愛用していた伝説の「ズマリット40mm」レンズで
素晴らしすぎる描写をするミ二ルクスというライカ製コンパクトカメラの出番が無くなりました。
ミ二ルクスの得意だった夜景を撮って見ましたが、デジカメ、ズームレンズであることを考慮すれば十分美しい描写だと思います。
マニュアルで露出もピントも合わせられるのも、趣味性があって良いです。
MFモードだとレンジファインダーみたいに中央部だけ拡大されて、ピントが液晶画面で確認できます。目安の距離表示も親切ですし、ヒストグラムでオーバー、アンダーの具合もチェックできます。
趣味性が高いので、買って長く使えるカメラです。 16:9ならではの発見、見た目もいい まず、質感が非常にいいです。クラシックなカメラのデザインが好きな人にはオススメできます。欲を言えば、ストラップが両吊で、首からかけられると良かったのですが。
液晶とCCDのアスペクト比は16:9ですが、一般的な4:3とか3:2の画角では選べない、構図が作れるので、新しい発見があります(例えば、人物を中央に大きく写しても両脇に風景が広く収められるとか、縦位置でのビル撮影とか)。ちなみに広角28mmですが、16:9での28mmなので、長辺は4:3より広く写ります。
別の方も書かれていますが、色は浅めです。RAWモードもあるので、撮影後に細かい調整も可能ですが、非圧縮の1000万画素はデータもかなり大きくなるし、連写も厳しいので、ちょっと実用的ではないかも。低画素でRAW撮影できるとうれしいのですが。
ノイズに関しては、従来機種よりは減っているようですが、ISO 400以上では厳しいかなと言う印象です。そのため、被写体の動きを検知して、感度を自動的に上げるインテリジェントISOコントロールはあまり有効ではない印象でした。手ぶれ補正は優秀なので、暗めの場所でもISO 200に固定して撮ったほうがよさそうです(被写体ぶれはしますが)。
操作性に関して言うと、スティックがちょっと使いにくいので、大きくするか、硬めにして欲しいと思いました。あとは、レンズがフラットに沈胴しないので、厚みが若干あります。いわゆる薄型機と比べると、かなり収納スペースが必要なので、サイズを重視させる方はその点チェックしたほうがいいと思います。 LX1との比較 今年LX1を買いましたがノイズが気になり、LX2を買いました。そこで比較ですが、LX2は確かにノイズが減ってます。しかしISO400ではLX1のノイズだらけの画像のほうが色彩豊かであり、総合ではどっちかなと言う状況です。ISO100、200の通常よく使う領域ではLX2がもちろん良いと思います。液晶も画角の変化が縦に変化するLX1より横に変化するLX2のほうが気持ちよいです。但し、以前でも狭かった裏面は親指の置き所も無く、これから慣れるまで大変な気がします。ISO400以上の解像感・色彩の滅失感を考慮して星四つとしました。
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