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KFE EXEMODE デジタルカメラ DC516 ホワイト (510万画素) RICOH デジタルカメラ Caplio (キャプリオ) R5 レッド Caplio R5 (RED) Panasonic デジタルカメラ LUMIX FX07 グロスゴールド DMC-FX07-N SONY DSC-T7 B CYBER SHOT OLYMPUS デジタルカメラ μ730 (ミュー) チタニウムシルバー SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 シルバー DSC-T10 SONY DSC-T7 S CYBER SHOT OLYMPUS デジタルカメラ μ750 アイスピンク (限定生産品) μ750PNK SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ブラック DSC-T10 Nikon COOLPIX S4
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KFE EXEMODE デジタルカメラ DC516 ホワイト (510万画素)

[ エレクトロニクス ]
KFE EXEMODE デジタルカメラ DC516 ホワイト (510万画素)

【EXEMODE】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
KFE EXEMODE デジタルカメラ DC516 ホワイト (510万画素)
 
カスタマー平均評価:   0

RICOH デジタルカメラ Caplio (キャプリオ) R5 レッド Caplio R5 (RED)

[ エレクトロニクス ]
RICOH デジタルカメラ Caplio (キャプリオ) R5 レッド Caplio R5 (RED)

【リコー】
発売日: 2006-09-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
RICOH デジタルカメラ Caplio (キャプリオ) R5 レッド Caplio R5 (RED)
 
カスタマー平均評価:  5
驚異的なコンデジです!
以前はOptio S5zを使っていましたが、Caplio R5に乗り換えました。 使用して初めて持った感想は「使い易い!」ということ。 Optioシリーズの持病とも言えるAFの迷いがなく、 Capio R5はスパッと焦点をあわせてくれます。 またバッテリーも連続使用380枚と安心のロングライフです。 3?4日の旅行にも持ってこいではないでしょうか? また、起動も早く、電源ボタンを入れると1秒もたたずして使用可能となるのもうれしいです。 しかし、残念なのは少しボディーが厚いところですね。 最近の薄くて軽い傾向のものとは逆行しているような製品です。 ですが、機能とトレードオフであると考えれば満足のいく商品でしょう。

Panasonic デジタルカメラ LUMIX FX07 グロスゴールド DMC-FX07-N

[ エレクトロニクス ]
Panasonic デジタルカメラ LUMIX FX07 グロスゴールド DMC-FX07-N

【パナソニック】
発売日: 2006-08-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
Panasonic デジタルカメラ LUMIX FX07 グロスゴールド DMC-FX07-N
 
カスタマー平均評価:  5
使いやすい
デジカメは2台目ですがとっても使いやすい!機械音痴の私にも説明書を見なくても使いこなせます。軽いので持ち運びに便利。海外旅行のために購入しましたが車窓からの写真もとっても綺麗に写っていました。記録メディアがSDなので手持ちの物を使用できたのがうれしいです!  
初めてのデジカメ
キャノンのIXY 70とどちらを買うか迷っていたのですが、私が購入する時価格も同じ位に下がっていたので、デザインでこちらに決めました。 色はグロスゴールドですが、薄い色でちょっと薄く淡いピンクっぽいかなと思います。 これが初めてのデジカメですが、意外と操作は簡単でした。 初心者向けの「かんたんモード」というのもありました。 説明書読むのが嫌いな私ですが、すぐに操作を覚えられました。 SDカードを入れると、撮影可能枚数が表示されるので、残数や買い足すタイミングなどが分かって良いかも。と思いました。 ちなみに、付属の16MBのSDカードですと、720万画素設定で3枚しか撮れません。300万画素設定で120枚位。 私は1GBのSDカードを持っていたので、それですと720万画素時で286枚可能のようです。 ですので、SDカードは別に用意した方が無難かもしれません。 試しに、部屋の中でぬいぐるみを撮影してみたのですが、部屋の中だと暗くなってしまいがちですが、かんたんモードですとオートで感知してくれるので綺麗に撮れていました。 初心者で、初めてのデジカメとしては、とても満足です。 あとは、保護フィルムを同時購入することをオススメします。

SONY DSC-T7 B CYBER SHOT

[ エレクトロニクス ]
SONY DSC-T7 B CYBER SHOT

【ソニー】
発売日: 2005-04-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY DSC-T7 B CYBER SHOT
 
カスタマー平均評価:  3
ボディの塗装が弱いのと素人向きでないが残念です。
ともかく塗装がヤワです。 レンズのシールド部分の塗装が特に弱く、爪で引っかいただけでハゲます。 本体の塗装もかなり弱くて、カメラメーカー製の金属ボディと比べると、クレームが多発しても仕方ないレベルで気軽にポケットにケースにも入れずにしまえるような塗装の強靭さはなく赤ちゃんの肌のようにデリケートです。 スタイルにこだわったモデルだけにこの塗装ハゲはなんとかしてほしいものです。  肝心な画質ですが、以前にT1を使ったことがあり、あまりの画質の悪さに即刻返品したことがあり、どうせ500万画素といったって300万画素程度の力しか無いという先入観がありました。 どうせ細部が溶けたような描写なんだろうと。 ところが、ISO感度を64に固定して使うと画面周辺まで相当な高解像度とかなりリアルな質感描写でT7で撮ったとは思えないという印象でした。 下手な普通サイズのコンパクト機よりとくに周辺の描写力は高いくらいです。 バリオテッサーなんてどうせブランドだけであんなレンズの作りでは写りは悪いという先入観があったため余計にそう感じる部分もありますが、過度の輪郭強調に頼らない自然な解像感には一寸驚きました。 ただし、画質が良いのはiso64だけでせいぜいiso100まで、iso200となるとかなり悪化し、iso400ではお約束のとろけた画像になりますが、コンパクト機の小さいCCDでは仕方ないところです。 この手のカメラは、晴天時は良いですが、夕方、室内、夜間となると簡単にシャッター速度が1/8など一桁になるのできちんとカメラを扱えない人には向きません。 これはT7に限ったことではなくコンパクト機全般にいえることです。 なので手ぶれするとかクレームの嵐になってしまうんですね。 iso感度を上げて対応すれば画像の想像を超えた劣化に直面してしまうんです。   カメラを知った人が使うと以外に薄いボディでも持ちやすいし、昼も夜も意外なほど良く撮れます。 カメラを知らない方が使うと晴天以外まともに撮れないロクでもないカメラという評価になります。 この利用者(素人向きでない)とのミスマッチと利用方法(ラフな扱いで塗装がハゲる)とのミスマッチがT7の問題です。  
最悪のカメラ
このカメラは晴れた日に外で撮るなら問題はありませんが室内では三脚を使いセルフタイマーを使用しないと撮れません。SONYにクレームの電話をしたらそう言われました。
水分に注意
携帯できバックにかさばらない薄さが気に入って、赤ちゃんを撮影しようと半年前に購入しました。しかし少し子供が加えただけでヨダレといってもさほど付いていないのに、水分が毛細管現象で内部に入っていき、電源が入らない再起不能の故障になってしまいました。他の製品に比べて、薄さの分、水分には十分注意しないといけないという事でした・・・修理も大金がかかるので諦めましたが、商品自体は気に入って使用していたのに残念です。水分が少しでも付きやすい環境の方は注意が必要です。
ボタンの位置が・・・。
 デザインもよく、コンパクトで使いやすいカメラだと思います。
スイッチの代わりのフタもいいし、液晶も大きく見やすいです。
撮った画像もきれいで不満はありません。

しかし、他のサイバーショットシリーズと違い、なぜかこのカメラのみ操作ボタンの位置が逆です(普通は右だが、この機種のみ左)。
今までサイバーショットを使っていた方は、大きな違和感を覚えることでしょう。
また、若干暗いところでの撮影には弱いかもしれません。
中途半端な明るさのとき、すべてオートでやっているとピントが合わずボケることがけっこうあります。(フラッシュ強制発光で回避できます)
難点は・・・
薄型で軽い
操作も結構簡単なのでお勧めなのです

しかし薄くて軽いには欠点が・・・
それは持ちにくいという欠点です・・・
小さくしていけば仕方ないですよね・・・

胸ポケットに入れて撮りたいときにだしてパシャリととる使い方をしてます
デザインもシンプル


OLYMPUS デジタルカメラ μ730 (ミュー) チタニウムシルバー

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS デジタルカメラ μ730 (ミュー) チタニウムシルバー

【オリンパス】
発売日: 2006-10-13
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS デジタルカメラ μ730 (ミュー) チタニウムシルバー
 
カスタマー平均評価:  4
見やすくて簡単
3インチの大画面が気に入ってます。皆で見回すのもじっと見つめなくてもはっきりわかるし、非常に鮮やかで見やすいです。購入前にY電気に見に行きましたが、見た目とは違って軽いのにびっくり!3インチタイプってでかくて重いのが嫌だったんですけど、これ持って一発で気に入っちゃいました。 高機能なモデルらしいけど、簡単モードがあって基本操作だけで大まかな撮影はこれでOKだし、失敗気味の写真も後から補正利くので、彼女に持たせても安心できます。 連写モードも面白いですね。一気にバシャバシャバシャっと撮影して9分割で表示されるんですが、結構気持ちよくて楽しいです。思わず「走れ!」と命令して撮り捲りましたねw まぁ、夜にボタンがぼわぁ?っと点灯するのは意味もなく笑いますが、ネタでw もう少し使い方に慣れてきたら通常モードであれこれやってみま?す。
確かに楽だと思います
デジカメなんて殆どオートで撮影するだけです。だから最近の携帯電話同様、いろんな機能が満載されていても、ほぼ使った試しがない。このカメラはボディ横のボタンを押すだけで、余分な機能が使えなくなり、液晶画面に表示される文字も大きくゴチャつかないので、すっきり見れます。まあ何と言っても、最近近くのモノが見づらくなってきた小生にとっては、非常に大きく明るい液晶画面が最大の魅力なんですが・・・ このカメラ持参で「チョイ悪オヤジ」を気取って街でスナップ撮影しても、操作が判らなくなって恥かくことはなさそう。色もシックで気に入ってます。撮りまくるのが楽しみ!

SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 シルバー DSC-T10

[ エレクトロニクス ]
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 シルバー DSC-T10

【ソニー】
発売日: 2006-08-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 シルバー DSC-T10
 
カスタマー平均評価:  3
動画撮影中のズーム機能
他社のデジカメとは決定的に違うのは、 動画撮影中に ズーム が出来きる事です。 もちろん、ピントも合わせてくれます (他社でも、動画デジカメの場合、もちろん出来ますが)。 感度も画質を劣悪(P社のように)にしてまで、 あげる方針ではないので好感がもてます。
操作性が光る!
2.5インチディスプレイも見やすく、非常に扱いやすいデジタルカメラです。 スライド式の電源操作が好感触で、被写体に遭遇した時も撮影レスポンスが良い。 多きさも小さめで、ポケットサイズなわりに、操作性が素晴らしく良いのが特徴です。 なかでも魅力なのは、オートフォーカス状態でも干渉することのできる明るさ補正。 これにより、格段に自分の意図を表現しやすくなっています。 画面内の明るさの設定は、コンパクトデジカメでは多様する機能。 それを、簡単操作で行えるようにした点は、さすがソニーです。 拡大機能である「虫眼鏡機能」も相変わらず優秀。 身近な被写体をどんどん撮影してみたくなること請け合います。 軽さ・レスポンス・意図の反映。そして何よりカラーリング。 4色から選べるのは魅力です。 個人的にはピンクが珍しく可愛いと思っていますが、 白色のもつ、艶のある感じも非常に捨てがたい可愛さです。 日常から持ち歩けるデジカメとしての活躍と共に、 ルックス重視のアクセサリー的な要素でも十分に応えてくれます。 シルバーは擦り傷に強いことがT30で分っているので、 メッキ加工に心配のある方はシルバーがお奨めかもしれません。
T10よりT30
T30の方がバッテリーが長持ちするし、画面も大きいからT30をオススメ。T30はいまのSONYのあのサイズでの技術の最高の商品だからね。でも、T10は背面デザインがT30よりかっこいいと思う。
だめだね。
T30をこえたスゴイのがでるかとおもったら。デザインも悪いし。バッテリーもT9と同じで短い。ぼくはT30を持ってます。SONYもあのサイズではT30の機能が限界なのかな。まぁ、T10を買うんなら高いけどT30を買った方がいいですよ!!T30おすすめ!!

SONY DSC-T7 S CYBER SHOT

[ エレクトロニクス ]
SONY DSC-T7 S CYBER SHOT

【ソニー】
発売日: 2005-04-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY DSC-T7 S CYBER SHOT
 
カスタマー平均評価:  3.5
外では使いづらい
画素数300万も500万もほとんど変わりません。
最も問題なのは太陽の下で液晶がほとんど見えない事じゃないかな。
被写体を考えると人物は銀塩と比べて月とスッポンほど使いにくい。
(屋外の話です)。
風景写真なら広角部分で意外に良い写真が撮れますが、望遠側は
手ぶれに悩まされ、デジカメのレンズはプラスチックですから
解像度に問題が生じます。
強い日差しの中では良い写真を撮るのはきつい言い方ですが不可能。
反面、室内ではSONYの場合意外に綺麗に撮れます。
デジカメは安価な物で充分。
使い方をマスターするのがカメラの能書きより大切ですね。
後は画質だけ・・・
7月に入り諸事情で3台のコンパクトデジカメを購入しました。
S社(SONYです)P社F社ですが、P社は大本命!大きさ以外は完璧です。F社は・・・なんで家電のP社とこれほどまでに差があるのか・・・手振れに強いをうたっていただけに・・・

そしてSONY、@画質は相変わらずのサイバーショット画質、画素数だけが膨大になってきています・・・もうそろそろ絵作りにも力を入れてほしいのが素直なところです。
A手振れが結構あり、機動性があるのに機敏な撮影には不向きという矛盾が・・・

と、厳しい事を書いたのに★4つなのは、この機種はあくまでデザインを売りにしており、「手ぶれ軽減」などと言う他社のように曖昧な文句も付けていない潔さで好感が持てました。

デザインやスリムさなどは本当に素敵でオススメで、このシリーズの今後も期待できます。
画質を求める方は昼間でもキチンと脇をしめて撮影を心がければそこそこ妥協できるのではないでしょうか、このサイズですし。
薄い
薄くてオシャレなデザインにときめいて購入しましたが
想像以上に手ブレが酷く閉口・・・勿論フラッシュを焚けば
ブレにくくはなりますが、室内の画像とかはやはり自然な光で
撮りたいもの・・・残念。
目的を明確にできれば○
左手の操作系・小さいシャッター・短い連続使用
に問題がないとおもわれえる人
(たまに気が向いたら撮るけどそんなに...というひと)であれば
満足できると思います。人を撮影する場合、あまり待ってはくれないので
左手だと急いで操作できますし、片手でシャッターを押す場合には
ボタンは小さいほうがホールドしやすいです。
画像は若干ノイジーですが、色の再現性は前のものより鮮やかで派手です。
SONYの魅力はデザインと映像の色合いだとおもうので、実際に機器の
写真を検索してみるといいかもしれません。
薄い!
こんなに薄くてもレンズはカールツァイス。
2.5インチの液晶大画面。
操作は本体の十字キーほとんどできてしまいます。
そしてソニーお得意の超接写「拡大鏡モード」も付いてます。
ポケットに入れて持ち歩けるカメラでこの高性能は驚きますね。
確かに画質だけにこだわればカメラメーカーに一歩譲るかもしれませんが、携帯性やそれに準じない機能的な高性能さは目を見張るものがあります。
プロ志向でない限りは十分納得のいくものだと思います。
評価としては超小型ゆえにボタンやスイッチも小さくて操作感が若干悪いことと、電池のスタミナが今ひとつということで星4つとしました。


OLYMPUS デジタルカメラ μ750 アイスピンク (限定生産品) μ750PNK

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS デジタルカメラ μ750 アイスピンク (限定生産品) μ750PNK

【オリンパス】
発売日: 2006-11-03
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS デジタルカメラ μ750 アイスピンク (限定生産品) μ750PNK
 
カスタマー平均評価:  5
すぐ使える デジカメ
このカメラ 軽いです。携帯電話より軽い。それにカンタンに使えます。 マニュアルはCDに入っているんだけど、そんなの観るのも面倒な私は 適当に操作して使ってます。^^ 撮影した写真を確認する  後ろの表示窓が大きいので見やすいです。 また、この限定色がとても可愛くて、いつもカバンやポケットに忍ばせて持ち歩いてます。 バッテリーは予備にもう1つ買うのをオススメします。

SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ブラック DSC-T10

[ エレクトロニクス ]
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ブラック DSC-T10

【ソニー】
発売日: 2006-08-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ブラック DSC-T10
 
カスタマー平均評価:  4.5
動画撮影中のズーム
他社のデジカメとは決定的に違うのは、 動画撮影中に ズーム が出来きる事です。 もちろん、ピントも合わせてくれます (他社でも、動画デジカメの場合、もちろん出来ますが)。 感度も画質を劣悪(P社のように)にしてまで、 あげる方針ではないので好感がもてます。
操作性が光る!
2.5インチディスプレイも見やすく、非常に扱いやすいデジタルカメラです。 スライド式の電源操作が好感触で、被写体に遭遇した時も撮影レスポンスが良い。 多きさも小さめで、ポケットサイズなわりに、操作性が素晴らしく良いのが特徴です。 なかでも魅力なのは、オートフォーカス状態でも干渉することのできる明るさ補正。 これにより、格段に自分の意図を表現しやすくなっています。 画面内の明るさの設定は、コンパクトデジカメでは多様する機能。 それを、簡単操作で行えるようにした点は、さすがソニーです。 拡大機能である「虫眼鏡機能」も相変わらず優秀。 身近な被写体をどんどん撮影してみたくなること請け合います。 軽さ・レスポンス・意図の反映。そして何よりカラーリング。 4色から選べるのは魅力です。 個人的にはピンクが珍しく可愛いと思っていますが、 白色のもつ、艶のある感じも非常に捨てがたい可愛さです。 日常から持ち歩けるデジカメとしての活躍と共に、 ルックス重視のアクセサリー的な要素でも十分に応えてくれます。 ブラックは指紋がつくのでは?という不安は的中しますが、 予想より酷くありません。ちょっとシャツなんかで拭いてあげれば、 ちゃんと綺麗になるので、シックとカッコイイボディならブラックで。
買うなら安くなった DSC-T10
DSC-T9を買い替えすべきか、店頭で弄り倒してきました。 ◎動画撮影でズームが使える。 ◎ジャストフィットするケースがある!  他メーカーではありますが、FUJIのSC-FXZ1H,SC-FXZ1Bが超オススメです。 ○拡大鏡モードへの切り替えがスムーズ。 ○セルフタイマーに2秒モードがついた。 ○スマートズームの倍率が上がった。 △レスポンスが悪くなった。 ×(明るい屋外で撮影しても)ISOのAUTO撮影ではISO125より下がらない。  特に拡大鏡モードで、どんなに明るくセッティングしてもISO80にならない(出来ない)のは致命的かも。 <<欄外編>> ◎付属のリストストラップがいい! 金属など堅い部分がなく(ロゴの箇所もラバー製)、ストラップによる本体へ傷つける心配がない。 部品として取り寄ができ、210円(ヨドバシ)と安い。PDAや携帯ゲーム機など、大切に扱いたい機器への活用にお薦め。
とにかくノイズが少ない
人物・風景・接写などの様々な撮影をしてみた。撮影後パソコンで写真を見て、拡大をしてみたところノイズの少ないことに驚かされた。また、手ぶれもなく、とても綺麗に撮影が出来る。

Nikon COOLPIX S4

[ エレクトロニクス ]
Nikon COOLPIX S4

【ニコン】
発売日: 2005-09-23
参考価格: オープン価格
販売価格:
Nikon COOLPIX S4
 
カスタマー平均評価:  4
明るい時は良いと思います
感度が低いためシャッタースピードが低く保持が難しい、室内ではどうでしょう。ストロボを停止して使用することが多いのですが、手ぶれのせいか焦点が甘く感じます。圧倒的な倍率は楽しいと思いますが、マニュアル設定があればもっと評価は高くなったとおもいます。単3電池2本での駆動、ファインダーの回転、熟成すればトップも夢ではないとおもいます。画素数に期待すると裏切られます。
回転レンズと高倍率は魅力だが。
実際に使って感じたのは、とにかくピントあわせのやりづらさ。 フォーカスポイントが表示されず、マニュアルフォーカスもないため、花の写真をとろうと思っても、手前の葉っぱや奥の風景にピントがあたって肝心の花はピンボケということもしばしばでした。 また、シャッタースピードが表示されないことや、露出補正をするのにメニューから選択する必要があるなど、不親切なところがあります。 回転レンズと10倍ズームに魅力を感じて、ピントや露出は完全にカメラ任せという人にはいいカメラかもしれません。
小型軽量、機能性は抜群の機種、COOLPIX S4はお勧め。
デジカメの小型軽量化が主流ですが、それだけを主眼に選ぶと、必ず失敗する。 私も、ソニーのDSC-F717を使用していて、重量なので小型機を購入。 しかし、この機種のスイバル機能やナイトフレーミング・ナイトショット機能などを体験すると、このニコンCOOLPIX S4以外の小型機は購入しないほうが無難。「小型軽量」につられて買う前に、この機種を試してみる価値は絶対的。 デジカメ購入暦が長い私が言うのだから、間違いナシ。  S
レンズが飛び出ない光学10倍ズーム
ひさしぶりにニコンからスイバルデザインのデジカメが出たので買ってみました。 どうやら、この機種はE4500の後継機種ではないようで、マニュアル設定はほとんどありません。 設定できるのはホワイトバランス、露出補正、ISO感度程度です。 シャッタースピードが設定できないので、バルブ撮影はできません。 リモートスイッチ(レリーズ)やリモコンも使用できません。 筐体はプラスチックで安っぽい感じ。光学ファインダーはありません。 レンズキャップはごみ箱にふたをするようなデザインですが、本体にくっつけたまま撮影できるので、なくす事はありません。 キャップは本体にくっついているので、ひもでぶらぶらすることもありません。 液晶は2.5インチですが、画素が荒く、あまりきれいではありません。 1.5インチをそのまま引き伸ばしたような感じです。 E4500のように専用二次電池ではなく、E900時代のように単3乾電池で撮影できるようになりました。しかも、2本で。 画質は6メガで、どちらかというと派手目な色のような気がします。 この機種の売りは、スイバルデザインでレンズが飛び出ない光学10倍ズームにつきるのではないでしょうか。 飛び出るレンズが嫌いな方にもいろいろな選択肢が出てきましたが、ほとんどは光学3倍ズーム程度。 光学10倍ズームは、3倍とはまるで違った世界です。 スイバルデザインでレンズが回転するので、光学10倍と組み合わせれば、今までにない世界を撮影できると思います。 ただし、光学10倍ズームであるにもかかわらず、手ぶれ補正機能も、高感度な撮影もできません。 明るい場所で、しっかりと構えて撮影する必要があります。 とにかく望遠の撮影を手軽にしたいという方や、昔からデジカメ=スイバルという方にはお薦めです。 でも、ちょっと手抜きな部分が多い気がして、やはり、E4500の後継機種を期待してしまいます。
おもしろいです!
スパイラルのデジカメを初めて買いました。地面に置いてペットの写真が撮れたり、自分撮りが出来たり、人込みの中で前の人の頭が邪魔で写真が撮れない時に手を上に上げて撮れたり、スパイラルの良さを感じます。ちょっと今のデジカメにしたら大きさが大きいかなとは思いますが、光学ズーム10倍でこの大きさなら納得できると思います。コンパクトで高倍率のデジカメをお探しならこれを推薦します。

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 更新日 2009年3月23日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク