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Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S セントレードM.E. デジタルカメラ PRM-320S SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10 OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4) Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-FX30 アーバンブルー Panasonic DMC-FX9-S Lumix シルキーシルバー Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) A650 IS PSA650IS Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素 SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー Kodak DCS Pro 14n
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Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S

[ エレクトロニクス ]
Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S

【パナソニック】
発売日: 2004-08-27
参考価格: オープン価格
販売価格:
Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S
 
カスタマー平均評価:  4
FX8でましたね・・・。
FX7は、非常にいいですが・・・
FX7を購入した人間がいうのもなんですが・・・
今現在コレを購入するくらいなら FX8をお勧めします。

バッテリーの持ち時間も長くなりましたし(泣)
Panasonic LUMIX FX7 ピンクブロンズ
今まで、Nikon COOLPIXを使用していましたが、Nikon COOLPIXでは、シャッターを切る時、
手に力を入れてブレないようにしていました。でも、LUMIX FX7は、安心してシャッターを
きることができます。安定感があり、気軽にシャッターを切ることができます。
写真を撮るときの手ブレ補正機能はかなりおすすめと思います。
ただし、手ブレ補正のために常にレンズがブレた反対側に動いて補正しているとのことなので、
バッテリーの持ちは良くないと店員が言っていましたので、予備のバッテリーを買いました。
実際にディズニーランドで1泊2日で400枚ぐらい撮影しましたが、バッテリーは2個で足ります。
当然、1日目の夜、ホテルで満タンに充電するという条件です。
不安な方は、バッテリー3個持てば完璧でしょう。(ちなみに私は3個もっています)
バッテリーが長時間もつ新機種LUMIX FX8が出ました。あるサイトにメーカーの広報からの情報
ということで、コメントが載っていました。
LUMIX FX8は、バッテリーを大型化し、消費電力の小さい画像エンジンを搭載したので、バッテリー
の持ちが長くなったそうです。
画像エンジンとしては、LUMIX FX7は、ビーナスエンジンUで、LUMIX FX8は、ビーナスエンジンプラス
だそうです。「U」は、消費電力が大きいけれど高画質。「プラス」は、消費電力を抑え、画質はそこそこ。
LUMIX FX7に、「U」を搭載したのは、少々オーバースペックだったとのこと。
LUMIX FX8がどの程度画像が落ちるのかは確認していませんが、
今となっては、燃費が悪くても高画質のLUMIX FX7を買って、お買い得だったと思う。
バッテリの持ちを差し引いても・・・
一瞬を捉えるカメラには、誰がシャッターを切っても安心な
光学手ぶれ補正に◎。どんなデジカメを買っても、電池が
切れれば「ただのお荷物」なので、スペアは2個買いました。
大型液晶は写りを確認するのに便利。
しかし、有効500万画素とは言っても所詮はコンデジ画質。
画素競争はしなくて良いから、大きなCCDを搭載して欲しい。
手ぶれ防止が効果的
2.5インチの大画面と、手ぶれ防止機能がお薦めのポイントです。
手ぶれ防止はこの手のデジカメには必需品です。
バッテリーが長持ちしないのはマイナス点ですが、まあ予備バッテリーを購入しておけばよいでしょう。
発売からすこし経ちますので価格的にもこなれてきていますアマゾンにはもう少し安くして欲しいですね。
問題はバッテリー(T_T)
他人にシャッターを任せられるのは、コンパクトデジカメ
初の手ブレ補正付きならでわ!大きな液晶なのでみんなで
見れるし、ファインダーがない部分に賛否両論あるけれど、
この割りきりには好感が持てます。

淘汰の早いデジタル機器なので、4色から選べるけれど
リセールバリューを考えればシルバーが無難かと・・・?

問題のバッテリーはスペアを買うしかないけれど、どんな
デジカメでも「電池が切れれば、ただの物体」なので、
結局必要な装備だと思います。純正ケースに入れるときに、
電源スイッチにあたる場合があるので、ちょっと注意☆


セントレードM.E. デジタルカメラ PRM-320S

[ エレクトロニクス ]
セントレードM.E. デジタルカメラ PRM-320S

【セントレードM.E.】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
セントレードM.E. デジタルカメラ PRM-320S
 
カスタマー平均評価:   0

SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10

[ エレクトロニクス ]
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10

【ソニー】
発売日: 2006-08-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10
 
カスタマー平均評価:  5
夫が愛用してます。
私の夫が愛用してます。夫はとてもメカとか機械に詳しいです。パソコンのことも。 私はこのデジカメを持ってたら乳幼児教室のママ達に携帯電話と間違われました。 見た目が小さくて薄くて色が綺麗です。かわいいデザインです。
動画中のズーム
他社のデジカメとは決定的に違うのは、 動画撮影中に ズーム が出来きる事です。 もちろん、ピントも合わせてくれます (他社でも、動画デジカメの場合、もちろん出来ますが)。 感度も画質を劣悪(P社のように)にしてまで、 あげる方針ではないので好感がもてます。
操作性が光る!
2.5インチディスプレイも見やすく、非常に扱いやすいデジタルカメラです。 スライド式の電源操作が好感触で、被写体に遭遇した時も撮影レスポンスが良い。 多きさも小さめで、ポケットサイズなわりに、操作性が素晴らしく良いのが特徴です。 なかでも魅力なのは、オートフォーカス状態でも干渉することのできる明るさ補正。 これにより、格段に自分の意図を表現しやすくなっています。 画面内の明るさの設定は、コンパクトデジカメでは多様する機能。 それを、簡単操作で行えるようにした点は、さすがソニーです。 拡大機能である「虫眼鏡機能」も相変わらず優秀。 身近な被写体をどんどん撮影してみたくなること請け合います。 軽さ・レスポンス・意図の反映。そして何よりカラーリング。 4色から選べるのは魅力です。 個人的にはピンクが珍しく可愛いと思っていますが、 白色のもつ、艶のある感じも非常に捨てがたい可愛さです。 日常から持ち歩けるデジカメとしての活躍と共に、 ルックス重視のアクセサリー的な要素でも十分に応えてくれます。

OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4)

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4)


発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4)
 
カスタマー平均評価:  4
2台目の携帯用カメラとしては上出来
 「簡単操作 No.1」という,うたい文句のとおり,本当に操作が簡単です。胸ポケットには入らないけれど,ズボンのポケットには入るという大きさ,軽さ。もちろん,ポシェットや旅行カバンに入れてもかさばりません。
 電源が単3乾電池2本というのも,どこでも入手できるため,旅先や出先でのバッテリー切れを気にせずに使えます。
 評価の星1つ減点した理由は,瞬間的な写真,たとえば,小学校の運動会でゴールする瞬間のわが子を撮影するというようなとき,タイミングを合わせるのが難しいことです。旅行のスナップ写真程度の利用であれば,よく写りますし,まったく,よくできたデジカメです。
 手ごろな価格で入手できるのであれば,本機は,ぜったいにお勧めです。

Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-FX30 アーバンブルー

[ エレクトロニクス ]
Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-FX30 アーバンブルー

【パナソニック】
発売日: 2007-02-22
参考価格: オープン価格
販売価格:
Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-FX30 アーバンブルー
 
カスタマー平均評価:  5
「使いやすさ」は考え抜かれている
 薄い。やや、重さはあるがYシャツのポケットにも十分に入る。 それでもボディーはしっかり感があって、ヤワイ感じではない。  広角側は35ミリではなくて28ミリなので小さな部屋でもグッと下がら ずに写真が取れる。スイッチオンするとレンズカバーがパッと開いて2段の 蛇腹式のレンズが飛び出してくる。この間約1秒。本当に高速だ。  特筆すべきはこの使いやすさ。スイッチの類は電源、モード、望遠を除け ば4つのカーソルスイッチと、3つのボタンで最小限。パナソニックらしく、 メニュー画面の文字なども「かっこつけた」カタカナは少なく、分かりやすい 日本語になっている。デジカメを使ったことがある人なら、ほとんどマニュア ルなしで大方の機能や設定ができると思う。(これはなかなかありそうでない ものです)車で言えば、「カローラ」のような感じ、すなわち初めてでもすぐ に使いこなせる機械だ。  画質はやや暖色系な感じはするが、彩度を強調するでもなく自然で素直な 色付けになっている。電池の持ちは標準的なレベルか。  自慢?のブレ補正は、当たり前といえばそれまでだけど完璧ではない。 平行して使っているサイバーショットのT11と比べて、目に見えてブレ 補正が効いているという実感はしない。  値段も標準的。とにかく使いやすさと、バランスの良さで選ぶならこの機種は 完成度が高い。

Panasonic DMC-FX9-S Lumix シルキーシルバー

[ エレクトロニクス ]
Panasonic DMC-FX9-S Lumix シルキーシルバー

【パナソニック】
発売日: 2005-08-26
参考価格: オープン価格
販売価格:
Panasonic DMC-FX9-S Lumix シルキーシルバー
 
カスタマー平均評価:  4.5
28mmがあれば。。。
600万画素で3万円台になったので購入しました。シンプルなデザインと、操作のしやすさが気に入ってます。 性能のよいLEICAレンズ採用により、コンパクト・デジカメながらきれいな画質で撮影が可能です。 ◆気に入っている点  ・F2.8の明るいレンズと手振れ補正機能により、夜間でもきれいな撮  影が可能  ・画質の良さ!  ・3コマ/秒の高速連写により、動きの速い被写体に対応できる  ・見やすい2.5インチの大型液晶  ・バッテリーのもちが良い(200枚くらい撮影できる) ◆残念な点  ・ワイド側が35mm判換算で、35mm?ということ。28mmがあれば。。 大勢で集合写真を撮る際に「もう少しワイドがほしい!」と思いますが、総合的に言えば、満足です。コスト・パフォーマンスで選ぶならば、◎ですよ。
兎に角使い易いカメラです
どんなに機能が充実していても、携帯性に優れていないカメラはその内使わなくなってしまいますが、このカメラはポケットに入れておいても何の負担も感じない程小さく軽いのに感激しました。しかも600万画素の高画質を誇り、手振れ補正機能や撮影状況に対応したモード設定が簡単に出来る事等もあって、アンチデジカメ派の家内も今はLUMIX派に宗旨替えです。パソコンへの画像取り込みもUSB接続で簡単ですし、他社ではあまり例を見ない16:9の横長テレビ対応で映像鑑賞も出来るし、ちょっと高価ですが1GBのSDメモリーを装着しておけば1度の充電で、300枚以上の写真を撮影出来る等々、本当に使い易いカメラです。
性能の優れた一品
このカメラはいい所がいっぱいあります。 まず、サイズ。 横幅94.1mm 高さ50.5mm 厚さ24.2mm とポケットにも入れられ、 ちょうどいい薄さで使いやすいです。 そして、画素。 600万画素でなおかつ、ライカのレンズを使っているので かなり綺麗にとれます。 さらに、手ブレ補正や 「星空モード」「キャンドルモード」などのシーンモードも搭載しています。 記録メディアも安価なSDメモリーカードなので、 多少高くても10年は使おうと思う方には お勧めの一品です。
沖縄旅行では大変お世話になりました。
リコーのR1を利用していたのですが、もう少し上位機種が欲しくなりこちらを購入。驚いたのはその手ぶれ補正機能です。もう夜景撮ろうがなにしようがぶれないですね。(ただ綺麗な夜景を撮ろうとしたら無理。テキトウにちょいちょい撮る分には問題ないけれど)シーンモードもわかりやすく使いやすいです。初心者の人が手に取るのにむいているのではないでしょうか。そして真夏の沖縄という強い陽射しの下ではまるっきり役に立たなかったR1の液晶と比べるとコチラの液晶は大きく明るく、それでも見づらい場合は照明を強くすることも出来ます。おかげで真昼間の強烈な陽射しでも画像を撮ることができました。ただ難点といえば、液晶が鮮やかすぎて、その通りの画像画質を期待するとちょっとはずれるかも。それとマクロ設定でピントが合いづらいと思ったりします。そのあたりはご注意を。
デジカメ自体は★5つです
FX7,FX8,FX9と購入し続けていまので、先に私個人の主観を述べさせていただきます。

9月は諸事情でパナソニック、S社、F社の3機種購入しましたが、9月現在コンパクトデジカメの購入を悩んでる方にはよほどスリムを望んでおられなければ一番オススメできる商品です。

FX8からの買い替えの方は必要ありません。

FX7からの方はお金に余裕があれば問題ありませんが、現在1万円安く手に入るFX8がオススメです。

中身自体はFX8で完成されており、より手振れやISO、解像度の強化で安めの一眼レフの脅威になると感じていたのですが、今回はそれらに変更は全くなく、画素数の拡大がメインです。

画素数をそんなに上げてもパソコンやデジカメのライトユーザーには保存場所やプリントサイズなどで負担が増えるだけなのでは・・・と余計な心配をしてしまいます。

撮影モードも増えましたが、「星空」などは極力固定撮影が必要で楽しいモードですが先に述べた機能を充実させればほって置いても利用場所が広がる気がします。

なによりFX7,FX8,FX8の短期間の販売はFX7からFX8への大きな変革はすばらしかったのですが、今回のはユーザーが戸惑う販売サイクルで、FX8からFX9への変更の必要性が私には全く見えてこずユーザーより回転率重視に変更したかのような会社の姿勢に★を1つ減らしました。

不遇なFX9ですがデジカメ自体画素数とモード以外はFX8なので★5つと評価でき、中身の良さは引き続き多くの方にオススメできます。


Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) A650 IS PSA650IS

[ エレクトロニクス ]
Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) A650 IS PSA650IS

【キヤノン】
発売日: 2007-08-30
参考価格: オープン価格
販売価格:
Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) A650 IS PSA650IS
 
カスタマー平均評価:  5
費用対効果は抜群
IXY Digital400からの乗り換え。 まず、1000万画素にパワーアップ。液晶も広くきれいになりましたね。 また、記録媒体がSDカードに変わったのは歓迎。 コンパクトフラッシュより安価に入手できます。 以前のキャノンのコンパクトデジカメと比べると起動から撮影までが格段に速くなっています。この手軽さは何物にも代え難い。すばらしい進歩です。 実際のデータですが、普段は600万画素程度で十分ですね。L版印刷でははっきり言って違いがわかりません。 記念写真的なA4サイズの印刷を行うときなら遺憾なく実力を発揮します。 DiG!Cも2→3に代わり、きれいに被写体を再現してくれます。オートフォーカスや光学ズームの反応も文句なし。同時期に発売されたモデルと比べると光学5倍ズームも便利です。 若干気になるのはデザイン上の問題で丸めのフォルムになっているため、男性の手ではフィットしません。 するっと落としそうになるため、ネックストラップなど利用されることをおすすめします。
合致するケースが少ない
カメラ本体それなりの厚みがあるので、市販のデジカメケースで合うのがなかなか見つかりません。
写りに満足
今までNikonのCoolpix3200/4100を愛用してきたが、買い増ししたP50のあまりの駄作 ぶりにあきれて、初めてCanonを購入した。 130ショットくらい撮影して感じたことは、 1.重い!!   手にずっしりとくる重さ、Kissデジタルより重く感じる。重いのは作りがしっかり   している証拠か。大きさからすれば妥当な重量と感じる。 2.写りは良い   1200万画素の画像を等倍で見ても画面の隅までしっかり写っている。   価格差から見てG9とほぼ同等のレンズが搭載されていると思われる。 3.光学ファインダーはいまいち   見やすいとは言い難い光学ファインダーだが、視差は気にならない。視野率は   80パーセントくらいか。ファインダーで見える範囲は確実に写っているが、広角時   鏡筒が視野に入る。 4.バリアングル液晶は便利   セルフポートレートのフレーミングが確実にできる。ハイ/ローアングル撮影   も容易にできて非常に便利。格納状態にしておけばパネル破損の心配がない。 5.ストラップが一点吊り   二点吊りのネックストラップがあれば、この重量を気にすることなく携帯できる。   この点は惜しい。 さらに、エネループ満充電で700ショットくらい撮影できる。 思ったより電池は長持ちします。
コストパフォーマンス最高
基本性能はフラッグシップのG9に全く遜色はありません。 わかりやすいところで、G9と比べて劣っているのは ・デザイン ・RAW出力の正式サポート 程度でしょうか。(他にも、省かれている細かい機能もありますが・・・) しかしながら、A650ISにはG9にはないバリアングルと手ブレ補正があります。 普段使い、あるいはデジ一眼のサブとしては、むしろこちらの方が最適ではないでしょうか。

Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素

[ エレクトロニクス ]
Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素

【ニコン】
発売日: 2007-04-12
参考価格: オープン価格
販売価格:
Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素
 
カスタマー平均評価:  4.5
1年半ほど前に購入
CASIO QV-R51を使っていましたが不調になった事もあり 1年半ほど前、友人と行く旅行用に購入しました。 専用バッテリー仕様のデジカメが嫌いなので 単3仕様のデジカメを探していてこの機にめぐり合いました。 現在は仕事用としてACアダプターを使い、三脚固定で使用しています。 SDカードスロットがサイドにあるので 三脚に固定したままSDカードを出し入れできとても便利。 この仕様は他のデジカメでも採用してほしいです(特に乾電池仕様機) 画質などは自分的には満足できるレベルですし COOLPIX Lシリーズに高いレベルのことは望んでいません。 再生モードなどにいてもシャッター半押しで すぐに撮影モードに切り替わるのは便利です。 (後継機に当たるL15では出来ない…) さすがに顔認識機能は出来が悪くほとんど使いませんが 顔認識ボタンを押さなくても人物は綺麗に撮れています。 壊れるまで使い倒そうと思っています。
十分なパフォーマンス!
今までデジカメを持っていなく、ちょっとしたときにすぐ使えて、携帯に便利なコンパクトデジカメを探してました。いろいろ悩んだ結果ニコンCOOLPIX L12を選びました。理由は・乾電池、充電池が使える・SDカードが使える・600画素以上・持ちやすさ(構えやすさ)です。特に、構えやすさはコンデジの中では上位にくると思います。ボディのふくらみが適度な掴みやすさを生み、単3電池2本の重量があるためカメラが良い感じの重さがあり、構えた際の安定感があります。性能全般に関しては価格相応です。しかし、日常的に写真を撮る、たまに動画を撮るくらいなら期待にこたえてくれます。ISOやシャッター速度の設定などをやりたい人向けではないですが、逆に言えば日常ユースでは十分満足できる性能です。操作も難しいことは何一つないです。
セカンドカメラに最適
メインの機種としては他に大型のカメラを持っていて十分満足しているのだが、 それは大きすぎて「チョイ撮り」や携帯することには向かないので、 「とにかく安い機種」と言うことでこのカメラを購入。 この値段なので大して期待していなかったのだが、 実際に使ってみて、この画質にこの機能ならもう大満足だ。 強いて「値段相応」な点を挙げるなら、次の3点か。 1)フラッシュを使用すると、次の撮影を5秒ほど待たなければいけない。 ただし、極めて感度が良いので室内撮影でもほとんどフラッシュなしで撮影できる。 2)「顔認識」が遅いので、動く子供の撮影にはあまり使えない。 顔認識機能はアテにせずに撮影しているが、それほど困ったことはない。 3)他の超コンパクトカメラに比べれば大きくて重い。 ただし他の超コンパクトなカメラはより値段が高く専用電池が必要だが、 こちらは単3電池が使えること自体が非常に便利なので、 それでカバーしてあまりある。 実は単3電池が使えることが、これほど便利だとは思わなかった。 以前に使っていた超コンパクト機種は専用の充電池だったが、 電池が切れれば充電するまで撮影できないし、 繰り返し使って電池自体の寿命が来ると、 その機種専用の電池をまた注文しなくてはいけない。 ところが単3電池なら、充電池が切れればアルカリ電池が使えるし、 充電池自体も汎用品がいつでもどこでも簡単に購入できる。 万が一旅行に充電器を忘れてしまっても慌てることはない。 このような「専用電池」の実際の運用上の問題は、 購入前にはなかなか判らなかったが、 これから先はもう単3電池以外は買う気がしない。 とにもかくにもこの値段である。 素晴らしい。
お買い得!
ISOの設定など色々と細かくしたい人には物足りないのでしょうが、 日々の記録程度であれば充分。何も難しくないです。 大きさは思ったよりコンパクトだし、カバンに入れてもジャマではない。 (電池2本の重さがあるので首からさげるには向いてないかも) 本体が滑りやすいという点は、正面ロゴの部分に小さな滑り止めシールを ひとつ貼っただけで何なく改善されました。 気軽に持ち歩いてバンバン使えるカメラです。 しいて言えば、オートではさすがに思うような絵にならないので モード設定をいちいち切り替えることになり、それがやや面倒なのと、 変にピカピカしたパーツにせず、いっそもっとシンプルで無骨な 作りにしてくれたほうが格好良かったかも。ということで星4つ。
コストパフォーマンスがいい。
リチウムが長持ちしていいと思ってたけど、だいたい2-300枚でアウト。 旅行中にバッテリー切れたら、その日はあきらめてホテルで充電しないといけない。 でも乾電池なら世界中で手に入るし、充電池使えば3-400枚は軽く撮れます。

SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー

[ エレクトロニクス ]
SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー

【ソニー】
発売日: 2005-11-18
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー
 
カスタマー平均評価:  4
新型ではなくあえてT9にした理由
現在T50など機能的にはT9を上回る後継機が発売されています。私はあえてT9を選択しました その理由として後継機は機能を向上させた分、本体が分厚くなり重量を軽量化するために 本体材質をステンレスからアルミにグレードダウンさせているのです カタログからはわかりませんが手に取ってみるとその差は歴然としています 「持ち歩く気分にさせる」この手のテイストは私にとってとても重要なのです 撮影に関しては撮りたい時にフタを押し下げればただちに電源ON 視線移動させずにさっとシャッターが切れる機種はカタログの起動時間以上に快適です ごま粒の様にちいさい電源ボタンを探すために被写体から目を離す行動はそれだけでチャンスを大きく逃してしまうんですよね 新型はISO感度1000まで向上していますがISO200以上は偽色ノイズが気になりだし400以上はもはや 実用的とはいえないほどのノイズがでますので実用性は新型もT9もほとんど変わらないと思います 最後に記録メディアに関してですが私は最新携帯電話用のmicroSDカードを使用しています 「え、SONYってメモステでしょ??」 ご心配なく、KINGMAXというメモリーメーカーがメモステDUO変換アダプター付のmicroSDを販売しています。 携帯デジタル機器に囲まれがたな現在、こういったモノを利用してなるべく「使い回し」できるようにすると機種ごとににメモリーを買い足さなくても済みますね
携帯性と安さ
後継機であるDSC-T30が出てしまったので、現状最高のカメラとは言えません。 しかし、T9の方が薄く持ち運びが便利な点。 背部の操作性が案外高い点など、いまだメリットを残します。 焦点距離1cmを誇る「虫眼鏡機能」もついています。 まだまだ現役で使える機種と言えます。 ただし、バッテリーの持続時間や撮影時の安定性などから言えば、 T30に圧倒的な差をつけられてしまいました。 当時大きかったディスプレイも、T30の3インチを見た後では小さく感じます。 コストの面や、日常で簡単に使う程度の購入ならT9でも十分です。 ただ「綺麗に撮れる」ようになるには、それなりの努力が必要です。
デザインで決まりでしょ!
僕はカメラに関して素人です。 気軽に写真は撮れればいいし、持ち運びも気軽なのがいい。 何より持っていてカッコイイと思えることが重要です。 この「DSC-T9」は僕のニーズに最適なカメラですね。 カバンに入れておいて、サッと取り出し、気ままにシャッターを押す。 そんな楽しみのためにあるカメラなんじゃないかなと思います。 メモリーをVAIOに差して画像を取り込めるので便利です。 ブログに掲載したりするのに重宝しています。 僕の遊び心をくすぐる楽しいデジカメです。
MSX-M1GS
書き込みが遅いことで有名な1GBのMSX-M1GSというメモステを所持しています。が、このDSC-T9では、その書き込みの遅さを感じず、通常通り使用できました。 なお、手振れ補正など付いていますが、限度があり、 小さくて軽いので手の大きい人にはやや持ちにくです。 ただ、何もついてないデジカメより振れにくくなっているのは言うまでもありません。 また、マニュアル操作をメインにする方には不向きだと思います。 自分で絞りや、シャッター速度の変更は出来ません。 しかし、画質はそこまで悪いとも思いません。 よって、気軽に持ち運び、小型のデジカメでも綺麗に撮りたい方にお勧めです。
カードサイズで使いやすい
思っていた以上にサイズが小さくて軽いですね。 それなのに使い勝手も良くて、操作性は問題なし。 同時購入したメモリースティックプロデュオ512MBを使用すると Lサイズ写真がかなりの枚数撮影可能です。 しかもその小ささにまたまたビックリ!!。 手振れ防止機能もうれしいですし、音楽付スライドショーなど 価格面と比べても十分満足できると思いますよ。

Kodak DCS Pro 14n

[ エレクトロニクス ]
Kodak DCS Pro 14n


発売日: 2003-05-26
参考価格: オープン価格
販売価格:
Kodak DCS Pro 14n
 
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年3月23日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク