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[ エレクトロニクス ]	OLYMPUS CAMEDIA C-160 発売日： 2004-04-23 参考価格：オープン価格販売価格：
カスタマー平均評価：　　 0

[ エレクトロニクス ]	KYOCERA Finecam L3V B ブルーデジタルカメラ発売日： 2003-05-23 参考価格： 65,100 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 4 最初の一台に最適デジタルカメラを初めて購入することになり、いろいろ機種を見て比較しましたが，これにきめました。いちばんのポイントは，大画面の２．５型の液晶です。画面が大きいことで、大変使いやすく、撮影後の確認もスムーズに行うことかできます。また、片手でも操作できるように右手の位置に切り替えのボタンがあるため「撮影」「確認」の切り替えの操作性もよいです。よくを言えば、画面が大きいため電池の消耗が早い気がします。また、付属品にＡＣ電源から直接電源をとるコードがついていればさらによいとおもいます。いろいろデジカメを比較しましたが、やっぱり画面の大きいのがつかいやすいですよ。おすすめします。

[ エレクトロニクス ]	*PENTAX ist D ボディ単体** 発売日：参考価格：オープン価格販売価格：
カスタマー平均評価：　 3.5 古いけど・・・今となっては古いデジカメ一眼となったist-D。ペンタプリズム搭載で他人気メーカーの様なデジタル特有の派手な描写は無い。何かのCMの「何も足さない、何も引かない・・・」では無いが、今時、手ぶれ防止も無いカメラか?と言われそうだが、銀塩ペンタSPから移行した私にとっては極めて銀塩に近いデジタルカメラだ。全て機械が制御し「バカチョン化」しつつある最新デジカメにも興味はあるが、私はist-D を完全マニュアルモードで使用するスタイルが何よりも好きだ。カメラとしては...？銀塩カメラからの乗り換え組です。「Kマウントも使えますよ」と某量販店で買いましたが、Kマウントではシャッターすら落ちず、KAマウントでは分割測光が出来ません。外付けフラッシュも似た状況です。スクリーンが暗く、視野率も小さいようです。これは、液晶で撮影直後にチェックするので、よけいそう思われるのでしょう。私の好きな明るく、安価な単焦点レンズもラインアップに乏しい。デジカメとしては遜色なく、多機能なのでしょうが、私としては、しっかりと、作品作りの基本に立ち返ったカメラの登場を望みます。ファインダーが最高デジタル一眼レフのファインダーは銀塩一眼のファインダーにマスクをしただけのものが多く倍率が極端に低くつかいずらい機種がほとんどですが、ist Dのファインダーは専用設計のペンタプリズムを使っており、スクリーンもただ明るさだけ重視したスケスケのものではなく、若干暗めではあるがぼけのわかりやすいものでMFでもピントあわせが容易です。 AFもUSMでないのでやや音はうるさく超望遠などではやや速度が劣りますが、標準ズームや広角から中望遠の単焦点レンズなら速度も十分に高速です。精度も9点クロスのおかげか良いようです。専用の16-45mmレンズとの相性は最高です。もともと10DやD100のライバルとして開発された中級機であり、造りはKiss DやD70の比でなくしっかりしています。重さはKiss Dとほぼ同じですが体積は圧倒的に小さく凝縮感があります。 10Dは値段が高いままですが、ist Dは(Kiss DやD70に押されて売れないためか)最近急激に価格がさがり、kiss DやD70と大差ない価格になっています。カメラとしての格の違いを考えれば今の値段ならKiss DやD70よりはるかにお買い得と思います。ペンタックスユーザー以外の人も使ってみて欲しいＰＥＮＴＡＸの意欲作。カメラとしての操作系は非常に良くまとまっており、使い勝手がよい。起動時間も短くストレス無く撮影に移れる。スクリーン上でのピント合わせが非常にしやすく、マニュアルフォーカスを多用する撮影で重宝する。マニュアル露出撮影時、瞬時に露出をセットしてくれるハイパーマニュアルにより操作性向上。最新ファームウエアにて情報ピン無しのマニュアルレンズでも使用可能という点も古くからのユーザーにもうれしい機能だ。カメラ単体で多重露光ができ、頻繁に使う機能ではないが表現手段としてフィルムカメラと同じ感覚で撮影できるのはうれしい。電源は単三型電池４本またはＣＲ－Ｖ３電池２本。とっさの時に汎用性の高い単三電池が使えることは非常に心強い。撮影結果は、色彩は地味で非常に輪郭強調が控えめなため、少々軟調に感じるが、デジタルらしくない描写に好感が持てる。肝心要の撮影時の操作系の良さはぜひ他社ユーザーも体感してみて欲しい。ピントは甘いがキビキビ動く OLYMPUS E-20からPENTAX ist Dに乗り換えてまず感激したのは動きの速いことです。初期起動も1秒足らず、AFも機敏に動きます。シャッター音は往年のSPのようで、まるでデジカメではなく機械式カメラを使っている感じです。しかし残念なのはピントが甘くエッジが寝た感じです。撮影画像をパソコンのモニターで見た感じは500万画素のOLYMPUS E-20よりもボケた感じに見えます。EXIF情報をみると縦横の解像度はE-20が144/1、istDは72/1ですのでCCDの画素数どおりにはいかないようです。

[ エレクトロニクス ]	RICOH Caplio GX ブラック【リコー】発売日： 2004-05-20 参考価格： 73,500 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 4 イイ。しかし、何か足りない気もする… ようやく入手可能な実売価格帯に入ってきました。G4wideの上位後継機という感じで、RXよりも多少レンズは明るくなり、シーンや設定に気を遣うような撮りにくさは無くなりました。劇的というほどの進化ではないのですが、これは単純に歓迎。広角系レンズはやはりイイですし、マクロも変わらずグイと寄れます。動画と望遠撮影を考えなければ、大抵のことはこれ一台で十全にこなします。しかし、500万画素で広角となると、今ではキャノンのS60が競合。価格が少し上がりますが、その分、画質ではS60が優秀。単純にノイズ処理だけ考えてもS60が優ります。しかし、握りや使い勝手、見た目はどう考えてもGXの方が優秀。オプション群もGXの方が専用で手広く揃います（今回は乾電池では実動時間が短いので、別売り専用充電池が必須かと思います。そう考えると、S60とあんまり価格変わらないな……）。しかし……両機種に言えることですが、どちらも何かが足りない気がします。それは価格帯が上がったが故に、単に広角で撮影可能、マクロも寄れて、起動も早いというだけでは物足りないのだと思います。それならG4wideでよかった。もう少し足りないのは、おそらく「所有する喜び」です。十分とは言えないのですが、S60とGXなら、私はGXに持つ喜びを感じます。要するに、遊びだけでなく、きちんと使えて（広く撮れることは楽しい）、尚かつ持ってることに多少は浸れるデジカメです。

[ エレクトロニクス ]	CASIO EXILIM EX-Z4RD スパークルレッド発売日： 2003-12-15 参考価格：オープン価格販売価格：
カスタマー平均評価：　　 0

[ エレクトロニクス ]	Canon PowerShot A70 発売日： 2003-03-20 参考価格：オープン価格販売価格：
カスタマー平均評価：　 4.5 使うほどに楽しくなるデジカメそんなにカメラに詳しくないんですけど、でもある程度マニュアルがきいてカメラらしいデザインがいいなーと思って購入しました。色がすごくきれいです。空とかとてもいい感じに写りますね。バッテリーもニッケル水素を使ってますけど、持ちがホントにイイ。グリップも握りやすくて持ちやすい。使うほどに好きになるカメラです。さすがカメラメーカー！ある程度のマニュアル撮影、絞り優先、シャッタースピード優先もできます。グリップも良いし、操作も同社の一眼レフとそっくりだし、ワイドコンバーターやテレコンバーターなどのオプションも充実しています（アダプターをつければ、フィルムカメラと同じレンズフィルタが使えるようになります）。標準の状態でも３５～１０５ミリ（３５ミリフィルム換算）のズームが可能。ここまで広角に撮れるデジカメは同値段帯ではないと思います。充電池がオプション（単三乾電池を仕様）なのが気になりますが、充電池が切れた時に乾電池が使えるというのは案外便利です。普段は一眼レフのフィルムカメラを使っている方が、スナップ写真用に使うのに最適な一台と言えるでしょう。結構良いネット上のランキングは余り高くありませんが、使うとかなり良いです。この値段では、様々な設定で写真が撮れるし、何しろ使い易い。今時のデジカメは、ディスプレイから被写体を見ないと、取りづらいので、電池がどの機種も直ぐなくなるようです。そういう点を考えると、乾電池も使える機種が良いと思います。 EOS　KISSからの買い替えにグッド撮影モードダイヤルがだいたい同じで、違和感なし。風景では、一眼レフにかなわないと思われるが、日常のスナップではＯＫ。単三形の電池を４本使うため、他のデジカメと比べやや重いものの、操作感や外観は重厚感・高級感がある。また、映像エンジンとよばれる画像処理技術については定評がある。 i一眼レフユーザーが手にして、満足のいくマニュアル機能付き。デジタルカメラといえば、全自動モードしか搭載していない機種が多くあるなかで、EOSの使い勝手をデジカメに持ち込んであるので、作品作りが出来るコストパフォーマンスの高い飽きのこないデジカメです。暗い場所の撮影の場合、マニュアルモードにし、シャッター速度を低速側にして、その場の明かりを利用して雰囲気のある写真が簡単に撮れます。一眼レフだと手ぶれで苦労しますが、デジカメなので手ぶれが起きにくく手軽にスローシャッターを選択する事が出来ます。また液晶モニターで直ぐ撮影結果が分かるので失敗したら直ぐに取り直しが利くのも便利です。単３アルカリ電池、ニッケル水素充電池が使用出来、バッテリーが長持ちするので電池切れの心配することなくバシャバシャ撮れるのも良いですね。その分本体の重さは感じますが、見た目では購入する気持ちになれないですが、機能面ではピカイチのデジカメです。購入して悔いの残らないカメラです。A40と比較して動画機能が格段と良くなっています。手頃な値段で購入出来る優れ物です。長年付き合っていけそうな気がする一台です。

[ エレクトロニクス ]	Canon PowerShot S60 9458A004 【キヤノン】発売日： 2004-06-18 参考価格：オープン価格販売価格：
カスタマー平均評価：　 4.5 画質は一押しコンパクトという売り文句を念頭に置いて、実物を見るとがっかりされるでしょう。従来機に比べてやや小型になっているとはいえ、やはりでかいです。しかし、この大き目のボディで撮影される画質には、その失望を覆すだけの魅力が、間違いなくあります。特に広角側28mmでの写りは、明らかにコンパクト機では得られないものです。画像端での歪曲や光量の低下は屋外で風景を撮る分には特に気になるほどではありませんでした。室内での撮影の場合は、やはり若干の光量の不足が感じられます。テレ端の写りは、やや暗くなってしまう傾向が強いですが、特に不満を抱くほどではないと感じております。マニュアル時の各種設定(絞り、シャッタースピード等)の操作は、直感的に操作でき、良好です。オートフォーカスは、遅くもないが特に速くもありません。レンズのモーターの駆動音は、静かな室内での撮影の際には、隣にいる人間が聞き取れる程度の音量です。動画機能は、あくまでおまけ程度と考えておいたほうがよいでしょう。 640×480にも対応してはいますが10fpsしか対応していないため、挨拶等の撮影には支障ありませんが、スポーツ等の激しい動きを撮影すると、かなり動きがカクカクしたものに感じられます。 320×240は15fpsのため、それほどひどくはありませんが、どちらのサイズも他のメーカーの機種に比べて時間あたりのメモリーの使用サイズが大きいような気がします。バッテリーの持続時間は、やや短いような気がします。 8時間の間に100枚程度を撮影して、バッテリー切れとなります。（撮影時モニター点灯、2～3枚ごとに電源オフ、 20枚程度でフラッシュ使用）とりとめもない長文になってしまいましたが、全体的にはほぼ満足しています。おそらく画質目的で当機を購入なされる方は、ほぼ全員が満足することができる出来だと思います。広範囲で使用観光のときに自分が撮りたい風景が入りきらなくて、良い写真が取れないことって多いですよね。反面子供たちを撮るときには、ズームしたくなります。IXY500の画質でこの機能が一押しです。

[ エレクトロニクス ]	KYOCERA Finecam L4V デジタルカメラ発売日： 2003-05-30 参考価格： 78,750 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 5 連写しまくれ！バッテリは液晶を使って撮影しても約160枚の連続撮影が可能！それに静止画には３０秒間アフレコができるという優れもの。すごい良い商品です。これは。さらにコンパクトなのところがうれしいですね。

[ エレクトロニクス ]	SANYO Xacti DMX-C4(D) デジタルムービーアクティブオレンジ【三洋電機】発売日： 2004-09-10 参考価格： 75,600 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 4.5 夢の記録装置これの色違い品（銀）を持っています。文句ならいくらでも書けますよ。ちょっと暗いともうお手上げ。静止画の画質は安いコンデジに負け、動画の画質はminiDVの廉価普及機の足下にも及びません。マイク録りの音質なんてもう涙が出ます。SDHC対応じゃないし、仮に8GのSDHC使えたとしても電池が1時間ももちません。三脚の穴はあいているけど、動かさずに電池交換なんてできません。舞台や風景を綺麗に撮りたいなら、ソニーやキャノンや（昔の）松下の3CCDなDV、HDD機が合っています。でも、記録の質さえちょっと我慢すれば、Xactiは自分や家族の生活を記録する素晴らしい道具になります。コンデジや昔のiPodを少し大きくした程度ですから、バッグの片隅にちょっと突っ込み、気になったものをどんどん撮る。後はマックに入れて管理すればいいのです。比較的安価でもあり、機械的なトランスポートがないため、子供に使わせても安心できます。落とさないように注意して渡しておけば、夏休みの作文のネタ作り、大好きな子猫がじゃれる姿など、子供でもどんどん使えますよ。オレンジにしようよ！色を迷ってるあなた！【見た目】 ●電化製品の見た目って大事だと思います。かわいいですよオレンジ。持ってるだけでウキウキします。丸みをおびているところがまたいいです。（上位機種は角張ったデザインで、色も地味。） ●周りの女性は、見た目に食いついてきます。周りの男性は、性能に食いついてきます。 ※性能については大満足です！【動画】 ●１ＧＢのカードでテレビ並（「Tv-Hq」）の画像が約１時間撮れます。 ●動画は設定で画質を落としたりもできますが、実際よく使うのはこの「Tv-Hq」という設定だと思います。【写真】 ●３０万・２００万・４００万画素（一応、設定で８００万画素並にも）が選べます。【バッテリー】 ●約９０分充電で、約６０分もちます。【操作】 ●一言、「わかりやすい」。ビデオカメラに比べ，かなり楽チン。【結論】 ●入門には最適のビデオカメラと言えます。女性にも超おすすめです。

[ エレクトロニクス ]	RICOH Caplio 300G 発売日： 2002-12-11 参考価格： 104,790 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　　 0