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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 ボディ E-30BODY
【オリンパス】
発売日: 2008-12-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 113,850 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
アートフィルターは使えます アートフィルターはその場の直感で選べ、効果も分かり易いです。
画像処理ソフトで後で、というのは理屈であって、なかなかやらないもの。
RAWでオリジナル画も残せるので、アート?が気に入らなければ、RAW現像のものを使えばいいです。
画像品質もE-3より若干良くなっていると思えます。
それにE-3にないデジタル水準器、AF微調整、多重露光機能もありE-3ユーザーでも(私もそうです)、2台目として使える機です。
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-m Oliveレンズキット K-m Olive
【ペンタックス】
発売日: 2009-04-30
参考価格: オープン価格
販売価格: 67,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ソニー デジタル一眼レフカメラ α300 18-70レンズキット ブラック DSLRA300K
【ソニー】
発売日: 2008-07-17
参考価格: オープン価格
販売価格: 67,049 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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自在なアングルで撮影、クイックAFライブビュー搭載
ズームレンズキット/有効1020万画素CCD搭載
「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載
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カスタマー平均評価: 4
可もなく不可もなく 初めて1眼レフを触る人にとっては、価格的にもキャッシュバックキャンペーン中なので最適なのではと思います。
他の初心者向けと区分される機種よりも若干重い、大きいです。安定感があるともいえますが、たかが100gでも結構重く感じます。
機械部分の機能はあまり変わらない(使用時に性能差を感じられない)と自分は思っています。1眼レフを使っても、コンパクトサイズのデジカメのほうが良い(と思える)写真が取れるケースも多く、機械の差よりも自身の感性や、技術(テクニック)の部分が重要と思いますので。
黒以外のシャンパンゴールドを選べる点もメリットと思います。
コンパクトAF機ユーザーでも違和感なく プロの高級機にはどうしても性能は負けるでしょうし、何台も一眼カメラを持っている様なカメラ・マニアの方達からの評価はイマイチ良くありませんが、価格にしては充分な性能だと思います。
いくら性能が良くても使い勝手が悪くては楽しめませんし、そんなカメラはいずれ使わなくなると思いますが、本機はコンパクトAF<オートフォーカス>機(以後、コンデジと略称)の画質では満足いかないけど、一眼カメラでは使いこなせる自信が無い…という人には最適な一台で難しい操作をしなくても使えるカメラです。
ともかく操作が簡単です。
またコンデジ・ユーザーでは当たり前の画面を見て撮影する機能(ライブビュー)は必須ですが、他社製品と比べましたが他機より使い勝手が良いです。
また、画素数が少ないのも良いところです。少ないといっても充分なサイズで、大型のポスターを作るわけでもないので、逆に大き過ぎる画素数は取り込んだPCの容量を食ってPCが重くなったりしますので、上級機のα350よりもこちらの方を選んで正解だと思っています。
バッテリーの撮影枚数が多いのも良いです。本体重量が僅かに軽くても旅行先に充電器や予備バッテリーを持っていくのでしたら同じかそれ以上ですからね。
メディア(記録媒体)もSDでないところが購入前に気になりましたが本体とPCとを接続して取り込めばカードリーダーも不要ですし、メディア取り出しの際の事故も無くて済むだけでなく、やはりコンパクトフラッシュは記録が速いです。
メカ音痴の家内も気に入って(使えて!)使っておりますので実際に使える機体ですし、コンデジからの昇格組には価格も含め充分お勧めできる機体ですよ。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 レンズキット コンフォートレッド DMC-G1K-R
【パナソニック】
発売日: 2008-10-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 57,316 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
一眼「レフ」ではないけれど カメラボディが小さければレンズも小さい!なにうえカラーバリエーションがあるのがうれしい。
撮影時にもミラーレスなので当然なんですが、ライブビューの動きもシャキシャキしていて扱いやすいです。
また、とある所から発売するアダプターを使えば、ライカMマウントレンズ、キヤノンFDマウントレンズを取り付ける事も可能とか。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1DMK3 EOS-1D MARK III(JP)
【キヤノン】
発売日: 2007-05-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 399,521 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
スポーツ・動物追跡などの速写ニーズ向けに最高 出版物の業務で使用しています。動きの速い被写体を追跡しつつの撮影において、この機種を上回るものは少ないでしょう。バッテリーの保ちもよく、一回の充電で確実に3,000枚以上は、いけそうな雰囲気です。
露出に関しては、白とびに非常に強く、それでいて階調も滑らかな再現をしてくれます。映像エンジンの容量が大きいため、RAW+JPGのラージモードの撮影でも、かなりの枚数を連写できます。液晶モニターに関しては、ピント確認を精密にするには、やや、難があるかと思います。
上位機種として1Ds MARK3の存在がありますが、被写体の目的に応じて使い分ける「2つのフラッグシップ」として、ともにお薦めの一台です。 重くて軽い ・重量
最初に手に持った感想は、"軽い"だった。もちろん、ホントに軽いわけではない(本体だけで1.1kg)のだけれど、手に持った感じは、決して重くない
・シャッター音
気持ちいい!これぞ、一眼レフ!サイレントモードで、音を小さくすることは出来るが、気持ち悪い。
・ダブルスロット
これはとても便利。SDとCFのダブルスロットを搭載していて、CFは自分用にRAWで撮影。SDには、モデルさん用にJPGで撮影。撮影が終わったらSDをそのまま渡すとか、便利。また、CFがいっぱいになったら、SDといった使い方も出来、ロケ等でメモリの交換回数を減らしたい時は便利
・電池
果てしなくよく持つ、1回の撮影で、半分以下になったことがない。おそらく、5000枚は撮れるかと。
・高輝度側諧調優先
最低感度がISO200になる等制約はあるけど、モデルさんの肌等、諧調はとても滑らか。
・AFフレームの変更
ついに、ファーム1.2.3にて、マルチコントローラダイレクトでの選択が可能に!ファームのアップをしていない人は是非。
・液晶
ピント合わせには、使えなかったけど、ファームのバージョンが上がって、使用できるようになった。大きくて綺麗!少し、暗めに写るかな?
・高感度撮影
雑誌では、絶賛されているけど、5Dと比べて、それほどアドバンテージがあるようには感じられない。他のメーカに比べれば、すごいのかも知れないけど、過信は禁物。
・ピント
ファームをアップしてから、ヒット率は上がった(ファームの機能追加に、項目はないし、慎重になっただけかな?)気はする。慣れも必要と思われるが、ほぼ問題なし。
・露出
白飛びに強い。かなり強い。露出に関しては、文句の付けようがありません。
ISO3200を実用化 プロとして仕事に使っている。ISO3200で撮影してもノイズがほとんど出ないのは秀逸。サッカーなどのスポーツ写真向き。画素数が多いので撮影後パソコン画面で見ても、すぐにMARK2との違いがわかるほど緻密な画像。バッテリーはMARK2に比べ軽くなり、持ちも格段によくなった。ただし、いわゆる白レンズ(超望遠)を駆動するとバッテリーの減りは早いが、それもMARK2よりずっと改善された。百グラム強軽くなったのも、うれしい。欠点はモニター上で画像が不鮮明なこと。ピントが来ているかどうか拡大してみないとと判明しないのは困る。これはプロユースとしては大きな欠点だったが、バージョンアップで問題は解決された。なにより、RAWでも連写が効くのがうれしい。(松本敏之) 感動! 待ちに待って手に入れました。デザイン、質感も良く、感動です。
とにかく実用的なボディとAFです。幾分軽くなっていますがやっぱりちょっと重いです。
画素数やCMOSのサイズでどうこう言う意見もあると思いますがこのぐらいが
丁度良くバランスも良い感じがします。35ミリカメラ的です。
意外と便利なセンサークリーニング。ライブビュー機能時はAFが使えません。
防塵防滴なボディはやっぱり安心です。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートブラック DMC-G1W-K
【パナソニック】
発売日: 2008-10-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 85,244 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
一眼初心者におすすめのカメラ 小さくて軽いのは言うまでもありませんが、
一眼初心者にうってつけのカメラです。
私はこのカメラで写真の何たるかを学びました。
はじめはおまかせモードで取り始めます。
徐々に慣れてきたらプログラムモードや絞り優先で撮り出します。
F値とシャッタースピードの関係が少しずつ分かってきます。
付属のレンズだといちいち交換するのが面倒なので、
私はPanasonic LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S H-VS014140を購入し、
遠近両用としてこれ1本で使ってます。 遊べます このカメラ楽しいです。
使い込もうと思うと機能はたくさんありますが、まず充電してオートフォーカス+Aiにセットすれば撮り始めることができます。
できあがる写真も結構いい。
オートフォーカスも思っていた以上に速い。
ファインダーは光学一眼レフとは「違い」ますが、「悪く」はありません。
違いは慣れだけです。
この方が暗いところでも見やすくて便利と言う面もあります。
簡単に拡大できるのは画期的。
私は古いフイルム一眼レフカメラをずっと使っており、アダプターによりそのレンズの蓄積が使えると知って購入しました。
いろいろと楽しんでいますが、一番嬉しいのがMFサポートで視野が拡大できること。
本当にきっちりピントが合っているのを見極めることができ、ピントに関する考え方が変わるほどです。
また先にも書きましたが絞り込んでも、暗くてもファインダーは見やすいのは嬉しい。
できあがりの絵も、私のレベルでは十分です。
先のピント補助のおかげで鳥の羽毛一本一本を際だたせるような写真が比較的平易に撮れます。 とにかく小さくて軽い! とにかく小さくて軽いというのが第一印象です。一眼レフの中でもここまで軽いタイプは珍しいかと。ですので一眼レフに興味のある女性の方にはお勧めです。
あとライブビューとファインダーの撮影の切り替えが顔を近づけるだけでできるのが驚きでした。
ただ、どちらかといえば一眼レフというよりコンパクトデジカメに近い性能という感じなので一眼レフファンには物足りないかも、それと標準レンズが14?45ミリとあまり距離がとれる方ではないのでできれば最初はダブルズーム付きのほうが良いかもしれません。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D300 AF-S DX18-200 Gレンズキット
【ニコン】
発売日: 2007-11-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 225,281 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
DXフォーマットのフラッグシップマシン Nikonが現在販売しているデジタル一眼レフカメラでのフラッグシップマシンは
D3やD3xなどですが、D3,D3xともにFXフォーマット機です。
DXフォーマットのフラッグシップマシンはD2xですが、正直D2xよりもD300の方が
描写性に優れている点が非常に多いです。
なので、DXフォーマットのフラッグシップマシンと言っても過言ではありません。
むしろDXフォーマット機のフラッグシップマシンなのではないでしょうか。
私はそう思います。 軽量装備での野生動物撮影に最適。街中での夜間を含めた撮影でも十分と感じた。 DXフォーマットで焦点距離がレンズ表記の1.5倍なのでFXフォーマットと違い、
野鳥撮影などで超望遠を使用しなくても撮影可能であり、ほとんどの場合において
メリットに働くと思います。
高感度撮影はISO 6400までですが、一般的撮影でのブレ防止に当たっては必要十分です。
森の中などでも感度を上げてしっかり構えることによってブレを防げます。
手振れ補正搭載レンズとあわせて使用すればさらに安心感が得られます。
また、自動ゴミ取り機能の効果は不明ですが安心感があります。
多くの電灯があるところでの撮影をはじめとした、その他一般的な条件であれば十分に
利用できます。
個人的に感じた内容ですが、一切問題なく利用できるのはISO1600までで、ISO 3200では非実用範囲ではないものの、黒色の部分でノイズが目立つと感じました。非常用のISO6400ではさらにノイズが増えます。
また、発色についてはスタンダードでは以前使用していたD70に近く、派手な発色です。
Infoボタンで表示されるインフォメーション画面もレンズを向けた方向の明るさによって
白地黒文字・黒地白文字が切り替えられることも細かな配慮だと感じました。
自動切換えをオフにし、自分で設定した色で常時表示させることも可能です。
液晶は3型であり、とても見やすいです。
太陽光のある場所でもD2シリーズの液晶に比べて若干見やすくなっており、画像の確認も
何とかできます。(確認はできますが、やはり太陽光のある場所では鮮明には見えません。)
D2シリーズのファインダーに搭載されていたたくさんの情報が表示されるファインダー横表示がD300には搭載されていないため、より広々とした感覚で見えるファインダーとなっています。
ファインダー内表示の配置もフォーカスエイド表示機能を除いては良いと思います。
以下は不満に感じた点です。
・ファインダーが一桁機やD700のように丸型であり、自分で交換可能で無かったこと。
アイピースも大きく拭きやすいし、万一傷がついてもサービスセンターで修理せずに
自分で替えを購入し、すぐに交換可能だと言うことは非常に安心感があります。
・D3の常時赤色のフォーカスポイントが搭載されなかったこと。
必ずしも必要ではないが、暗い場所でも常時フォーカス位置を確認でき、
MF時には消すことも可能なので使いやすく感じ、搭載してもらえたほうが良かった。
D300も一瞬赤色点灯するが、あまり明るくないので鮮明には見えず、夜間は不便に感じる。
常時赤色のフォーカスポイントを搭載しないのであれば、上部液晶の現在のフォーカス
ポイントの表示をフォーカスポイントの点数や種類表示だけではなく、以前のシリーズの
ように、選択しているフォーカスポイントを表示するようにして、カメラに触れずとも
常時確認できるようにしてほしかった。
しかし、普段使用に必要な機能はすべてそろっており、必要値の高感度撮影可能なことや重さ・サイズ的に取り回しも良いです。
また、MFでフォーカスエイドを利用する方にはピントの合致表示(●)のみで
一桁などに搭載されるピント合致表示左右のピントリングの回転方向を表す矢印が搭載されておらず、場合によっては使いづらいかもしれません。
質感を重視される方にもお勧めはしがたいと思います。
(個人差はありますが自分の場合、長時間持った時に一桁機のほうが疲れづらいという感じを受けました。)
ちなみに上部液晶イルミネーターは一桁機のように青色ではなく緑色です。
個人的には青色のほうが見やすいと感じています。
上部液晶表示は液晶画面が以前の機種よりも横に広くなり、見やすくなっています。 「火力と機動力、これだ!」 あまりにも万能なDXフォーマット機。
これはもう、DXフォーマットの到達点の一つですね。
D200からバトンタッチする形で、08年春先から、半年ほど主力の座を占めていました。
現在では、D700との併用でD300を使用するようになりましたが、購入時のフルサイズ熱が冷めると、D300の良さが見えてきます。
D700も良いカメラではありますが、速写性と画質の安定性では、D300の方が上です。
確かにD700は高感度と諧調の豊かさ(と、そこからくるレタッチ耐性)こそ圧倒的です。しかし、使いやすい標準ズームレンズが事実上無いため、単焦点あるいは重く技術を要する高額ズームレンズ主体にならざるを得ず、結果として撮影に手間がかかるのが実情。
D300なら、画素の密度が高いことから来る解像度の高さと、それを生かしきる便利なDXレンズがあるので、さっと構えて画角を決めるだけで撮る事ができます。特に、適用範囲が非常に広いVR18-200などのズームレンズを用いると、観光地や街角を歩きながらのスナップには、圧倒的にD300が使いやすいです。
ハード的にも、防塵防滴のD200譲りのマグネシウムボディ、視野率100%のファインダー、毎秒6から8連射可能なレスポンス。ライブビュー、ごみ取り機能、とニコンがDXフォーマットのフラッグシップモデル、と言うだけあり、まさしく万能。
発売されて1年以上たちますが、スペック上は以前、一線級。
第3世代に突入したDXフォーマットは既に完成の段階に入っていると思われるので、今後も撮り方が根本的に変わらない限り、十分に通用するはずです。
登場当時にも感謝しましたが、値下がりした現在でもありがたい、素晴らしい1台です。
生産終了前に(D200でもそうだったのですが)、もう1台、確保しようと思います。
個人的にも、D700も愛用していますが、やはり、主力はD300です。
いや、もう、本当に安い。
[D90との比較]
画質そのものは、後発のD90の方が優れている面があります。海外サイトの数値比較でもD700には及ばないもののD300を上回る数値をD90は出して来ています。センサーも厳密には違うようです。
これはD100とD70、D200とD80の関係に等しく、当然といえば当然なので、高いレスポンスや機械面での信頼性が、あまり必要なければ、D90をお薦めします。
ただし、RAWで撮って調整する分には、同じ世代のボディの差はわずかです。
また、51点AF、ホワイトバランスの正確さ(見た目に妥当に感じるかは別)、ファインダー視野率、等、D300でしか手に入らないクオリティも確かにあります。
3年は使える傑作カメラ 製品寿命の短いデジタルカメラにあって、3年は使えると思いました。
20万円前後という価格は高価ですが、2代前のD100は600万画素、プラスチックボディーで、書き込みも遅かったのに、もっと高価でした。
ようやくフィルムカメラの名機、F100に追いついたと思いました。
51点のフォーカスポイント、最高8コマの連続撮影機能、ISO1600でも低ノイズな画像、がっちりとしたボディ。隙がありません。
ボディのデザインは一見地味で、もっと押しの強さがあったほうが良かったですが、飽きの来ないデザインでこれはこれで良いのかもしれません。 APS-Cサイズ(DXフォーマット)のハイパフォーマンス機 とってもよく写ってくれます。高感度自動設定(ISO200-ISO3200)が可能で、
感度制限をある程度、緩和させる設定が可能です(ISO1600でもノイズは目立ちません)。
3Dトラッキングによる動体追尾は画期的です。ピントマークが自動的に被写体を追っかけていくのですから、驚きです。
連写能力も最高です。(電池パックを装填した場合)
使い勝手は、基本的には良好です。
内臓フラッシュがついており、多灯ワイヤレスシンクロのコマンダー機能を備えていますので、
外付けフラッシュを1灯加えると2灯ライティングがワイヤレスでできます。
仕上がりモードは、選択肢も豊富で、カスタマイズも行えるのはいい。
オールドレンズやMFレンズもちゃんとサポートされています。
ボディサイズは、連写性能を高めるため電池パックを装填すると、かなり重量クラスとなりますが、
望遠レンズを装着する場合は、バランスが大変良くなり、ホールド感が向上します。
単に多機能なだけではなく、本当に使える機能を多数搭載されています。
内容を考えれば、使い込んでいるうちに投資資金分の回収は十分出来ると、思います。
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX デジタル一眼レフカメラ K20D レンズキット(K20D+DA18-55II)
【ペンタックス】
発売日: 2008-03-10
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D40 ブラック ボディ D40B
【ニコン】
発売日: 2006-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
満足度低いです D40はかなり評価高いけど、そんなに良いとは感じなかったので、直ぐに買い替えました。買い替えの理由は、1.AFモーター内蔵レンズしかAFが利かずレンズ選びの楽しみが制約される点、2.追加購入したタムロンA16や単焦点AF50F2にレンズを交換すると、前に重心が偏り、バランス悪く、グリップ感が損なわれ、右手に負担を感じ、凄く重たく感じる点、3.写りがイマイチな点です。写りは悪くないけど、デジイチの中では可もなく不可もなくという感じで、私はザラザラ感が気になってますね。高い評価と値段につられて、D40は購入しましたが、デジイチは少し高くても、あまり妥協しないで、自分の好みで買うべきだったな?と反省してます。D40だとD90へのステップアップをしても、D40を気楽なサブ機の役割は果たせないと感じるので、今はペンタックスK-M買ってK-7にステップアップするか、オリE-620orパナL10を買ってE30orE3にステップするかが理想だと考えてます♪ レンズの制限に注意 軽量コンパクト、Xなら解像度も問題なしと思って40Xを購入して使っていましたが、ボディにモーターを内蔵していないので使えるレンズに制限があることを失念していました。モータースポーツの撮影で望遠系レンズをレンタルしたのですがオートフォーカスが動かないので初めて気付きました。Nikonらしく低価格機なのにマニュアル撮影の機能も使いやすく殘してあるし、その点を分かった上で使うのならとてもバランスの取れたデジイチと思います。 軽い とにかく重量が軽いです。片手に持ちながらの移動でも負担をあまり感じません。
この軽さは女性にもオススメできますね。手軽に、ちょっと写真に興味あるみたいな人が持っていてもカッコイイ本格的な外観ですしね。
コンデジから写真に興味をもった人が乗り換える時、この一眼が最適なんじゃないでしょうか。 ただいまという気分です 中学の時(今から20年以上昔)に銀塩一眼レフにはまって本気で写真家を目指していました。高校の時に目をやられ、一気に視力が悪くなり、それ以来一眼レフには縁のない人生を送っていました。
「もうピント合わせられないから」という理由です。
しかし昨年、量販店で試しにファインダーを覗いたら、信じられないようなスピードでピントが合う事実に驚き。
どうしても欲しくなって買ってしまいました。
家族は「今更600万画素なんて・・・」と難色を示しましたが、撮影した画像を見て態度は一変。
デジカメは画素数じゃないのよ、画素数ではっ!
とにかく軽量なので、持っていても疲れません。
暗ければ、自動でフラッシュが働きます。
画素数が少ないことが逆に作用して、SDカードも2Gで500枚以上撮れます。
しかもバッテリの持ちが信じられない程、コンパクトデジカメとは比較にならない枚数撮れます。
正直、20年前にこの機種があれば・・・
と悔やむ気持ちもありますが、まあ今だからこそ、この機種を手に入れられたと思って大事に使おうと思います。
中学時代は、フィルム代と現像+プリント代で常に金欠状態でしたが今ではPCに移動すればいいのですから。
カメラを趣味にするというのは、コストパフォーマンスの良い趣味です。
この機種が5万円ちょっとで買えるなんて・・・
予算に余裕のある方はダブルズームを購入されてもいいかもしれません。
小遣いを貯めながら、三脚とフラッシュ、望遠ズームレンズを買う予定です。
写真を撮るのが楽しくなりました。 持ち運ぶのに不便そうだという理由で敬遠していたデジタル一眼レフ。子どもの誕生に合わせて思い切ってD40を購入しました。コンデジのように液晶モニターを見て撮影するよりもファインダーでしっかりフォーカスを合わせて撮影するというスタイルは写真を撮る楽しみを再認識させてくれました。低価格のD40であっても非常に奥行きのある写真が撮れます。シャッター間隔が非常に短いので気持ちよくシャッターを切ることができます。4GBのSDカードを入れておくと最高画質でも1000枚は余裕で撮影(発光禁止モードにするとバッテリーの交換さえ不要)できます。ただ手ぶれ補正がないので、構え方を知らなかった最初のうちは手ぶれ写真が多かったです。VRレンズでも試してみようかなと考えています。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラレンズキット α350 レンズキット DSLR-A350K
【ソニー】
発売日: 2008-03-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 81,074 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
小学校1年生でも上手に使っています コニカミノルタ時代の一眼デジカメから乗り換えました。
結果は、光線状態が難しい時の判断力が格段に進歩している他、使用頻度が高いフラッシュオフや露出補正がメニューを出さなくても操作ができて、使い勝手はかなり向上。ソニーになってからのαから入った人にはあまり関係ないかもしれませんが。
ライブビューも便利ですし、液晶が傾けられるのも予想以上に使い勝手が良いです。ローアングルでも無理な姿勢をとらずに済むし。
そしてもっと驚いたのは、小学1年生の息子が結構使いこなし始めたこと。
それまでいじっていたコンパクトデジカメと大した違和感無しに使えるのが大きいようです。
ファインダーを覗いての撮影は難しかったようですが、液晶画面に映ると、構図の取り方も簡単なようで、びっくりするようなきれいな写真を撮ってきました。 一眼レフ初めての人こそα350!! 私はα100からの買換えですが、
このα350は一眼レフに初めて挑戦する人こそ選んで欲しい機種だと思いました。
「ライブビュー」のおかげでコンパクトデジカメと変わらない気軽な操作なのに、
美しい写真が簡単に取れてしまうから。
液晶画面の角度が変えられるのも、撮影の楽しみが一気に広がるポイント。
例えば、液晶を上向きにすれば、
地面近くの植物や寝ているペットのアップ等を簡単に狙えますし、
逆に液晶を下向きにすれば、
人ごみの向こうの被写体を手を伸ばしてハイアングルから・・・
という撮影も可能です。
なので、α200と迷っている方は間違いなくα350を強くオススメします。
この二つの機種は画素数が若干違いますが、カメラ自体の性能はほぼ一緒。
それだけに上記2つの特徴を兼ね備えたコチラを選ぶのが正解です!
ただ、
α100を使いこなして、次の<ステップアップ>を図りたいなら、
こちらより中級機のα700をオススメします。 レンズは別売りを買うのがよいかも α350は、デジタルカメラの可能性を一気に向上させている。
それと言うのが「ライブビュー」モード搭載!
背面液晶で常に撮影状況を把握することが出来る。
マニュアル撮影での設定変更も画面にリアルタイム表示される。
しかも、目の前の被写界と液晶内の「ズレ」を感じさせない。
自由なアングルで撮影範囲がグッと広がる上に、
1眼レフでしか搭載できないような描写力の高いレンズを使うことで、
今までよりもストレス無くグッとくる写真が生まれてくる。
これは1つ、夢のカメラの誕生と言ってもいいだろう。
1400万画素の描写力もレンズとマッチングして活かされてくる。
手ブレ補正機能が本体に付いているのは嬉しい。
それにしても画像エンジンのレベル向上により、
画面内1200分割による測光モードにより、
より的確なシーン撮影を可能とさせている。
ローアングルからの逆光にしても、オートでも十分な成果が期待できる。
ライブビューから生まれてくる新しい可能性は、
撮影者の意図を偶然や突発的なものにより更に進化させてくれることだろう。
ただし、この標準で付いているレンズはあまりお奨めできない。
最初の練習程度に使ったら、
次のステップとしてもう少しフォーカス精度の高いレンズを求めるといいだろう。
広角範囲はやや広いがズーム性能に物足りなさが残る。
それでも、最初は十分に堪能できるだろうから、
まずは色々と試してみるといいだろう。 2.7インチ、可変液晶、手ぶれバー、スマートズームは◎、レンズのフォーカスリングは細すぎ ☆☆SONY のCybershot DSC-R1 からの乗り換えです。2月10日に予約しました。
○レンズ選択
レンズをどうするか非常に悩みましたが、カメラ本体とキットの差額が1万円なら・・・とこのキットを選びました。
本体が届く前に、MINOLTA AF 80-200mm F2.8 G(白い筐体の超音波でないレンズ)が届いています。
○本体の良い点
1.R1の2インチ液晶に比べれば、2.7インチはとても大きく、可変できるので、ローアングル・ハイアングルと構図は思いのままです。
2.手ぶれの状態が、携帯の受信アンテナみたいに表示されるので、そのバーが少なくなってからシャッターを切れば尚更手ぶれを防げます。
3.スマートズーム
ほとんど、マニュラルフォーカスで撮影しますが、R1はマニュアルフォーカス時に中央が2倍に拡大されます。α350は拡大されません。が、スマートズーム機能を使えば、1.4倍、2倍とボタンを押す度に画面が拡大されますので、マニュアルフォーカス時のピント合わせにも役立てることができます。
○悪い点
1.本体がプラスチックぽい(NikonのD70と比較して)
2.液晶が暗い(明るさを目一杯明るくしても、日中では暗く感じます)。
Panasonicのハイパー液晶は、明るさをあげると明るいです。
3.液晶横のボタンがちょっと小さいかな?
4.レンズになりますが、キット付属レンズは、フォーカスリグが細すぎです。
フードを付けていると、フードを握って回した方が早いです(^_^;)。
それでも、これらの悪い点を補う程、可変液晶は魅力です。
できれば、素子が大面積CMOSなら文句ないです。
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