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Spyder3 ELITE
【datacolor データカラー】
発売日:
参考価格: 34,800 円(税込)
販売価格:
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第三世代のSpyderテクノロジー
優美な形状に含まれる優れた機能
白輝度・黒輝度のカスタム(任意)設定
幅広いキャリブレーション・ターゲットの設定
インテリジェントな環境光コントロール
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX デジタル一眼レフカメラ K20D ボディ
【ペンタックス】
発売日: 2008-03-10
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
キワモノ リュウ・ケンよりもダルシムが好きな方にオススメ。画質は満足できること間違いなし。ただ良くなったとは言うもののAFはキヤノン等に(ダントツで)劣る。初心者で動体中心で撮る予定ならEOS50Dにしておいた方が無難。 画質は素晴らしいです いろいろほかのカメラと比較して、画質を重視して決めました。
ほかには、
・ダストリダクションがあること(サッカーの試合など屋外での使用が多いため)
・防塵構造になっていること(同上)
・画素数と画質が満足できるレベルであること(ま、これは印刷することを考えてということです)
・使い勝手が良いこと(これは実際にメニューとかをほかの機種と比較して階層が深くなく、理解しやすいか、必要な機能の設定をすぐに変更できるか)
・コンタックスのレンズが使えること(単に、人物や花、動物などの撮影で使うものが欲しかったのと、コンタックスの画の感じが好きなので)
結果としては満足しています。
唯一の不満は、連写に向いていないこと。
子供のサッカーの試合には向いていないかもしれません、が、それでも癖を覚えながらなんとか使っています。
それでも、フイルムカメラでは連写はフイルムのコストの問題で可能だとしてもやらなかったと思いますので、デジタル一眼とうことで、現像やフイルムのコストがかかりませんので、その意味では十分満足といえると思います。
一試合で多いときは4Gのディスクいっぱいに撮影してしまいますし。
ちなみに、レンズはTAMRONの18-250(これは広角から望遠まで使い勝手が良くて、コストパフォーマンスがよいと思います)とコンタックスの50(まあ、これは別格)を使っています。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D3
【ニコン】
発売日: 2007-11-30
参考価格: オープン価格
販売価格: 514,350 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
高い 重い でも速い デカい。気軽に持ち歩くには重過ぎる。
しかしシャッタースピードの速さと感度の高さは格別。
安くて暗いレンズでも高品質に仕上がる、余裕のハイスペック。
夜景撮影にはもってこいの機材。 EOSを捨てさせた良バランス デジタル一眼から写真に入り、ずっとEOS一筋で1系モデルも使っていましたが、1Dsほどの画素数はいらず、かといって1Dだと1.3倍と言う中途半端な画角(最終的には慣れてましたが)になり、レンズ選びが難しい事など、ずっともんもんとしていたのですが、このカメラが発売されて全ての悩みが解決しました。
調度良い画素数に、撮影の可能性を広げる圧倒的な高ISOでの安心感ある画質、レスポンスの良いシャッター等々、買ってよかったと撮影の度に買ってよかったと思います。ただ、人によってはあまりにも重過ぎるかもしれません。これもD700の発売で解決するような感じですが。
あとはAFポイントが真ん中に集中してるのも、1Dから移るには使いづらいところだと思います。1Dsからだと大差ないですが、AF動作のクセが違うのでやはりある程度は戸惑うかと。
カメラの操作性は、EOSとはまったく違うので、その辺で同時に2機種を使うのは私には無理でした。したがって現在EOS系のレンズも全て売ってしまいましたが、同時発売のナノクリズームが2本とも素晴らしいので、全然後悔はありません。
値段に比例した?高機能 発売後時間が経ちましたがやっとお金ができたので購入しました。
デジタル一眼は現在、ニコン、フジフィルム、SONYの3社使用しております。
長年の個人的な使用感として昨年まではニコンはスポーツカメラ、フジはポートレイト、SONYはライトユーザー向け、とハッキリと差が出ていたのですが、ニコン一筋の方には問題ないのですが、今回のD3はポートレイトにも耐えれるグレードに近づきましたが、値段を考えると半額以下で買えるフジと比べるのは難しいかもしれません。
それより気になる点はニコンのD300の存在です。
まだお店でしか触ってませんが、肝心の画質はD3と同じEXPEEDを使用しておりサイズ以外ほとんど変わらない気がします。
ISOは半分になりますが、実際使用に耐えるのはISO1600までのようにも感じ、色合い画作りがほとんど変わらないように思われるので印刷サイズやスポーツカメラ(D3、1秒11コマ・D300、1秒6コマ、付属で8コマ)としての使用内容以外では初心者の方は半額以下のD300を迷わずオススメいたします。
それから私の購入分だけかもしれませんが、中心以外のピントのブレが気になります。
これはレンズによるボケではなく大きく伸ばせば伸ばすほど気になります。
他の機種で問題がなければよいのですが・・・
長文になりましたが、ニコンユーザーの方でD2からの方は良いかもしれませんが、これから購入の方は値段や重量からもD300が良いかもしれません。 使えば使うほどD3の魅力に圧倒される! 使えば使うほど、その魅力に圧倒される機種です。写真サイトの仲間から、この場所は、これまで、何度も、撮ったけれども、このように撮れたためしがない、その手法を聞きたいと問い合わせてきたのでした。即座に答えました。水泳でも、道具がものをいう時代である、一度、どこかの店でD3を試してみては、と答えたのです。本当に、魅力いっぱいであるという感じを、その都度受けています。そこで、これまで気が付いた魅力を、以下に記しますと、
まず、挙げなくてはならない第一点は、過酷な条件下であっても、ISO感度 6400まで、通常描写を維持できることです。これだけのISO感度がありますと、絞りを、22?36に設定することが、ほとんどのばあい、可能になります。さらにまた、手ぶれ防止機能付き(VR) レンズを用いなくても、ほとんどのケースに対応できることも指摘しておかなくてはならないでしょう。なお、念のため、記しますが、ISO感度に幅を設けて、実際の撮影の場で、ISO感度をカメラに自動設定させることが出来ることも、大きな魅力です。たとえば、最低シャッタースピードを、1/250とし、かつ、最低ISO感度を、200に、最高ISO感度を、6400 と設定しておけば、多用する「絞り優先」の場合、カメラ側で、適切なシャッタースピードとISO感度を、自動的に算出設定してくれます。上記のように設定されれば、思い通りのフォトが、何の苦もなく出来上がります。また、最低シャッタースピードは、レンズが、VRかどうか、を勘案し、各人の実力に応じて、設定されればよいでしょう。
つぎに、挙げられる点は、「オートフォーカスエリアモード」を搭載していることです。実際に、このモードの下で、かつ、「シングルシャッターモード」と同時に併用しますと、自然や風景の撮影の場において、撮影者の意図をカメラが認識して、狙っている当たりに、合焦エリアを示す赤いマークが幾つも点灯します。素早い対応が必要なばあい、非常に便利な機能と思いました。この合焦マークは、他機にはない、スグレものであると言いたいと思います。合焦マークの色が、赤であることは、黒いマークより、はなはだ見やすく、快適であると感じています。また、合焦したとき、合焦を知らせる効果音を設定できるのは、大変助かりますし快適さを感じます。勿論、「シングルエリアモード」での合焦の正確さ、キレの良さは、完璧でした。「ダイナミックエリアモード」につきましても、動体撮影で威力を発揮します。
第三に挙げなくてはならない点は、「アクティヴDライティング機能」です。これにより、明部と暗部との調整に、いつも、困惑していましたが、その問題が解決できることです。特に、白飛び、黒つぶれは、修復のしようがありませんので極力避けたいところです。D3では、このニーズに、十分に対応します。実際に使った限り、暗部を明るく、明部を抑えて撮影できます。最終的には、ソフトによる調整をする必要がありますが、白飛び、黒つぶれによって、調整困難な状態を回避できます。特に、人物撮影のばあい、さらに、上記モード設定を加えれば、無修正でプリントできるのは、オドロキでした。なお、補足しますと、真昼間に、ISO感度 6400 のままで、背景が順光で明るいなか、陰になっている人物などの主要被写体を撮るという過酷な条件下では、主要被写体の人物が、黒つぶれになるばあいがあります。しかし、フォトショップCS3、CS4を用い、およその調整をした上、ニコンCaptureNX2のコントロールポイントを使って、微調整すれば、黒つぶれになった主要被写体である人物も、キレイによみがえります。さらに長所と言えば、夜景に強い点です。マルティパターン測光で使用しますと、明かりの灯った窓が、これまでは、白飛びしていましたが、この問題が適切に解決される点も挙げなくてはならないでしょう。ソフトによる調整なし、で大丈夫でした。
以上のような次第で、今後とも、D3が持つ能力を、ますます引き出すフォトを創り出していくつもりでいます。素人が使いやすいように創られている革新的機種だと思います。なお、D3の撮像RAW画像をパソコンに取り込むばあい、OSが、これに対応するように、' Nikon RAW Codec 'プログラムを、ニコン・イメージングから、ダウンロード、インストールされる必要がありますので、念のため、付け加えさせていただきます。Googleで、「検索」されれば出てきます。
NIKON待望のフルサイズ。重たいけどとってもいいです。 プロでもハイアマチュアでもないんですけど、我慢できずに、購入しました。
20年程前は、銀塩カメラでF3を使用していましたが、しばらくカメラから遠ざかっていたら、
デジカメイチガンでD3フルフォーマットの発売決定を2007年8月頃知りました。
2007年11月末の発売後、購入するかどうか、かなり迷いながら年を越してしまいました。
APS-C環境(DXフォーマット)を貫いていたNIKONが、フルフォーマット・カメラを発売することは、私にとって、
昔からの期待がありましたから、とってもうれしく、個人で購入するには大変な出費でしたが、
我慢できずに、買ってしまいました。
画素ピッチが大きく、画質に余裕があります(ダイナミックレンジが広い、とも言います)。
ファインダー上で補正効果がわかる点とVRIIレンズの性能が非常にいいです。
ほぼ35ミリ判フルサイズで毎秒約9コマの連写性能、シャッター連写が、すっごく早いです。
D1以来それほど変わっていないため、使い勝手がわかりやすくていい。
仕上がりを撮影条件によって変えられ、パラメータも細かくできますが、標準設定のままでも、
かなり画質がきれいです。
RAW撮影は、サブ液晶パネルでも選ぶことができ、またJPEGは3種類選べます。
ISO6400が常用でき、いざという場合はISO25600まで拡張が可能です
(ISO感度への配慮が飛びます)。
古いAiニッコールレンズなども倍率色収差自動補正で使えます
(画像を拡大しても、にじんでいません、驚愕です)。
大電流を取り出すために電池が大きく、フルサイズ化のためペンタプリズム部分が大きく、
その結果ボディが大きいです(バッテリーを含むと、重さが何と1,400gあります)。
3DトラッキングAF、自動倍率色収差、電子水準器、AFピント微調整などなど、実用機能が満載です。
プロ機として、60万円を割り込んでいるのは、コストパフォーマンスが高いとおもいますが、
個人で購入するには、勇気? 清水の舞台から飛び降りるような、無謀な思い切りが、
必要でした。でも、購入して後悔はしていません。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII EF24-105L IS U レンズキット
【キヤノン】
発売日: 2008-11-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
便利な動画撮影 本機の主要は写真撮影のほうですが、動画撮影機能についても述べてみたいと思います。
カメラとビデオは持っているけどビデオを忘れてしまったことは誰しも一度はあるでしょう、そのときにこの動画撮影機能は重宝します。ただしビデオカメラのような手軽さがないのでホールディングすることが非常に困難です・・・これには覚悟が必要です。
それと動画サイズを最高にした時の録画時間は4GBで約12分です。このことを考慮しておかないといざ写真撮影のときに「メモリーカードがいっぱいです」という状況になってしまうかもしれません。ですから本機には大容量のカードの使用をお勧めします。
もちろん写真撮影においては最高画質を誇りますので記録モードとしては「RAW+L」での撮影をお勧めします。幸い現在メモリーカードも大容量にてかつ低価格になってきております。できるだけ容量の大きいカードを用意しましょう。
しかしこの「RAW」ファイルはPC(自分のスペックはCPU=2.93GH、2Gの物理メモリです)でDigitalPhotoProfessionalで編集するのですが、今までの“EOS○○D”シリーズの「RAW」ような手軽いものではなく非常に重いです。特に(sRAWではなく)「RAW」から各フォーマットへ変換するときは特に時間がかかります。動画も本機でスムースに再生できてもPCではコマ落ちの『カクカク状態』です。この辺はPCの買い替えも余儀なくされるかもしれません。
話を動画に戻しますが、使用説明書にも“動画記録中にもシャッターボタンを押せば写真撮影もできる”と書いてある通りなのですが、シャッターを切る毎に1秒間録画はストップし、そこにシャッター音まで録音されてしまいます、さらにAFボタンを押してピント合わせをしてピントが合ったときに「ピピッ」と言う音も録音されます。これらを乱用してしまうと後でプレビューしたら何とも見苦しい結果となってしまいますので注意しましょう。
それと最大4GBまたは29分59秒までの録画となっていると表記してあります。逆にいうと一回の動画撮影でそれ以上の録画はできないということです。おそらく記録されるファイルシステムがFATなので・・・(これがNTFSになればこの限りでなくなるかもしれません、多分・・・その辺は改良次第ですね。)この点はビデオカメラの方が有利です。
良かったのは電池残量表示が「バッテリー情報」のおかげで1%までリアルに表示されるようになり、リチウム電池の特性を十分に活用できるようになったこと。予備の電池も用意して極限まで使いきってから交換できます。後続機にもこの表示を付けて欲しいです。できればEXシリーズのストロボにも・・・欲しいです。
残念に思ったことは、今まで使ってきた電池BP-511Aシリーズ(20D,30D,40Dそして5Dユーザー用)が本機になり使えなくなったことです。バッテリーグリップは仕方がないにしろ電池まで揃え直さなければならないことが何気に痛かったりします・・・ライブビュー撮影&動画を多用すると電池の消耗は激しく、(従来のファインダーを覗いての撮影においては電池の消耗は気になりませんが)バッテリーグリップを装着した場合は予備の電池を用意するだけでも結構な出費を要します。
それと、“カメラダイレクトプリント”は電池残量が20%を下回ると「バッテリーの残量が不足しています」の表示が出てしまいプリント続行不可能になってしまうことです。せめて残量が5%位まではプリントできるような設定であって欲しかったです。まだ電池の残量があるのにバッテリーを継ぎ足し充電したくないのが理由なのですが・・ファームウェアでここ何とかなりませんかね?
という2点が残念なところでした。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 レンズキット コンフォートブラック DMC-G1K-K
【パナソニック】
発売日: 2008-10-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 69,521 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 レンズキット E-30LKIT
【オリンパス】
発売日: 2008-12-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 159,480 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
中級モデルにふさわしい性能 ファインダーも明るく見やすい。AFもはやい。いままでのオリンパス/フォーサーズ機の悪評を払拭してくれるモデルだ。フリーバリンアングル液晶ライブビュー、アートフィルター、等々機能も満載。写真をとるのがたのしくなるモデルだ。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D EOS5D
【キヤノン】
発売日: 2005-09-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
EOS 5D Mark II正式発表 先日、EOS 5D Mark IIが正式発表となりました。
3年前の登場から手軽な35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラの代名詞としてカメラファンを魅了してきたこの機種がメジャーバージョンアップとのことです。2110万画素CMOSセンサー、画像処理エンジンDIGIC4搭載、1920x1080/30fpsのフルHD動画撮影に対応しているそうです。この機種の新品・中古の価格変動も見据えて、いま購入をお考えの方は、11月下旬のMark II発売を待ってみてはいかがでしょうか。
Mark IIの詳細は下記にて。
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-09/pr-eos5dmk2.html バランスが取れている一眼 プロの仕事用、アマチュアのハイエンドユーザー向けでありながら、価格は安い。コスト・パフォーマンスは抜群である。しかし、このカメラだけでなくデジカメの問題はカメラマンにとって悩ましい。それは、「デジカメのパソコン化」だ。すぐに、スペックの向上した新機種がそれまでよりも安く発売されるのだ。つまり、現役で使える期間は2年から3年とパソコン並み。銀塩カメラだったら10年は現役で使えた。しあかし、古いデジカメは二束三文。それが分かった上で、「使い倒す」。そして更新する。それ以外にこの価格以上の一眼デジカメを使う方法はない。その点をよく、考えて購入すべし。 圧倒的な解像力 発売以来、ずっと目をつけていましたが、ついに5Dを入手しました。
EF24-105mm f/4L IS USMを装着するとさすがに重いのですが、がっしりとした手応えでしっかり手になじみます。
ISはメーカーのうたい文句通り、しっかり効きます。解像力はAPS-Cサイズの物とは比較になりません。初めてこのカメラで撮った写真をパソコンでチェックしたときは感動モノでした。
あとは、ローパスフィルタのゴミ対策をメーカーに要望したい。
実売価格もかなり下がってきており、迷っている人は今が買いではないでしょうか。
プロも使っています。 私の知り合いのプロカメラマン数名も迷わず購入しました。
EOS歴の長い彼らなので、レンズ資産を考えてのことでしょうが、
それにしても今まで使っていたD20と「全然違う」と感嘆していましたよ。
銀塩との併用が多い彼らなので、フルサイズという点も好都合のようです。 現時点「最高傑作」の一つ カメラのデザインとしては全く変わり映えのないカメラですが、フルサイズデジタル一眼として、最高の性能を誇ります。
同じレンズを使用しても20Dやキスデジとは違った画質になります。
これはクセになるカメラです。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-510 ボディ
【オリンパス】
発売日: 2007-06-29
参考価格: オープン価格
販売価格: 40,116 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
手振れは便利ですよ。 手振れ付きなら、まぁ、色々あるけど、カメラの軽さもきになるところ。
手に持った感じが一番しっくりしました。
高価なカメラもいいけれど、安易に手が出せるデジイチは、これだと思う。
ただレンズを考えてキットにするかボディのみにするかも迷うところかもしれないが、この標準レンズもキレイな発色をしますよ。もちろん、露出にシャッタースピード、ベタピンって言う条件が必要になりますが、そこはデジタル。フィルムを気にせず安易にシャッターも切れます。 35mm判との比較 この機種の素晴らしさ、軽さ、小ささに関してはすでに語り尽くされている感があるので、
あえて、欠点を書いていこうかと思います。
まず、ファインダーですが、同じオリンパスの30年前の機種、
OM-2と比べて圧倒的に暗く、また狭いです。
この機種にはMFモードもありますが、この暗さ・狭さで、
マニュアルでピントを合わせるのは至難の業と言えます。
アイカップを着けると、多少は広くなるようですが、
銀塩のそれにはまだまだ及ばないようです。
ただ、AFが優秀で、MFにする場面はほとんどないので気にならない方も居るかも知れません。
また、この機種についてくるレンズは、
被写界深度が深くなっています。
標準ズームレンズでF3.5まで絞りを開くことができますが、
背景はなかなかボケてくれません。
単焦点のパンケーキなど使うと改善するかも知れませんが、
このダブルズームキットだと結構しんどいです。
この点に関しては、一概に欠点とも言えないですが、
(ミニチュアなど撮影する時は威力を発揮します)
一長一短あるということです。
この機種を選ぶ方は、軽さや小ささを選定理由にされる方が
多いかと思いますが、こうした特徴もあるということを、
頭に置いておいたほうが良いかと思います。 デジイチデビューがこの機種です 銀塩の一眼レフカメラは使っていましたが、そろそろデジタルコンパクトカメラじゃ物足りないなぁと思い、デジタル一眼レフカメラを買おうと思いました。一眼レフカメラの醍醐味は、レンズを交換することで様々な撮影をすることが出来るということでしょう。そこで、一番気にしたのはダスト対策でした。フォーサーズシステムは最初からダスト対策をこうじており他社の追従を許していません。それに加えてテレセントリックを追求したレンズにより、開放から周辺画像の露出も安定しています。E-510ダブルズームキットはフォーサーズの特徴を活かし、コンパクトで軽量でありながら広角から望遠までカバーしたうえで手ブレ補正まで効いてしまうという時代の最先端。そのくせシーンモード選択の幅があり初心者でも安心して撮影が出来るという夢のようなカメラです。 他社と比較すると APS機と比べれば、暗部の階調性はなかなかであるものの、ダイナミックレンジが狭く、
明部についてはいきなり白トビがくる為階調性としてはやや劣ります。このあたりは撮像素子のサイズからか、
しょうがないのかもしれません。
また、そのせいか肌色の色合いがうまくでません。解像感はレンズにもよりますが、10M画素程度の標準と
思われます。
このカメラの利点はフォーサーズ規格を生かしたシステムのコンパクトさとコストパフォーマンスにあると
思います。オリンパスのハイグレードレンズと同様のスペックのレンズを他社で探すと、価格・重さ的に大変
なことになります。また、そのコンパクトなレンズを三脚なしで扱えるのもこのカメラの利点でしょう。
メーカーが謳っている旅カメラとはまさしくその通りかもしれません。 ワンランク上のお手軽デジタル一眼レフ 同価格帯の他機種と比べて良かったのは、まずダストリダクションシステムで、この機能は他社のこの機能より強力らしく、レンズ交換時のごみの侵入もしっかり防いでくれること、
次にボディ内手ぶれ補正機能、これも他社と違いボディ内にこの機能が付いているので、これまたレンズの交換が必要になっても手ぶれ補正が可能(しかも最大4段分の補正効果があるらしい)
さらに他社にはない新しい機能がライブビューで、今までの一眼レフではファインダーをのぞくことができなかったポジションでの撮影(ハイアングルやローアングル)が確認しながら可能になったこと(しかも補正効果も撮影前に確認ができる)、この3点が購入の大きな決め手となりました。
そのうえE?410にはかないませんがかなり軽量になっていること、またグリップ部分がせり出しているのでしっかりと安定感があること(これらは奥さんも使うので非常にポイントが高かった)です。
あと非常に興味が湧いたのが、フォーサーズと言う規格ですね。なんでもデジタル専用設計で高画質と軽量化を実現できたらしく、実際交換用レンズもかなり小型化してなお且つ軽い。
これはホント、非常に助かります。また操作系統も初めてでもわかりやすく配置されていて、ボタン類もカスタマイズできるなど結構使いやすいのも特徴ですね。
最先端の技術が満載でなお且つ小型・軽量、その上ワンランク上の高品質が得られる。私も含めてデジタル一眼レフ初心者から中級クラスまでのたくさんの愛好家の方たちがより長く使い込んでいけそうな1台だと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-420 ボディ E-420
【オリンパス】
発売日: 2008-04-18
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D EF-S18-55 IS レンズキット EOS40D 1855ISLK
【キヤノン】
発売日: 2007-09-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
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新開発1010万画素、自社製CMOSセンサー
高精細新映像エンジンDIGICIIIを採用
新開発全点クロス9点AFセンサー搭載
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カスタマー平均評価: 4.5
連写は十分。画質は求める程度によっては難。 購入してから一年くらい使っています。
6.5コマ/秒の高速連写は快適で、動く被写体のほか、人物の表情の変化を追う時や、露出ブラケット撮影する際にも重宝します。広角側でISレンズを使って撮る場合には、手持ちでも3枚ともほぼピタリの位置で撮れます。
ただし外部ストロボを使う場合には、チャージの早い機種を選んでおかないと、連写したつもりが2枚目では発光できないことが頻繁に起こります。
画質に関して、仕事の都合で初代5Dと併用していて気付いた事をいくつか。
レンズ性能も関わってくるので一概には言えませんが、
1.ピンが甘い。ピン抜けではないのに、輪郭がくっきりしない。(キットレンズで特に目立つ)
2.暗部にノイズが多くなるのは仕方ないとしても、やや影がかった部分の描写が悪い。というか汚い。たとえば人の肌ではちょっと影になった部分では肌が黒ずんだようにシミみたいなものが出る。
ドット抜け調整しても直らず、センサー&基盤交換してもなお出続ける症状なので、これはもう仕様なのかと考えています。
気軽に持ち歩ける上にダストクリーニング機能もついてるので、初心者向け&趣味程度に使う分には十分な性能です(何より割と買いやすい価格です)が、画質にシビアにならなければならない業務使用の場合には、正直あまりオススメできません。 中級機!! Kiss Digital Xからのステップアップです。
触ってみた感想ですが、
・重量感がある
ズッシリと信頼感あふれる重量です。軽すぎて手ぶれする心配なし
・2ケタ機という信頼性
KissではCFカードスロット破損で買い換えましたが、今回はそんなこともなさそうです
一部防塵防滴も魅力的ですね
・安い
コストパフォーマンス抜群で中級機最安です
安価な中級機をお探しならベストな選択だと思います。 実力十分の中級機 価格、機能、性能を考えると大変お買い得な製品です。
本体はやや大きいので、手の小さな女性には大きく、重く感じられるでしょう。
男性にはホールド感は大変良いと思います。
連写性能が良い為、子供のスポーツ(サッカー)撮影に使用しています。
EF70-300 Do IS USM との相性は良く、AF性能は大変優秀でバシバシ連写できます。
AIサーボモードでは電池の消耗が激しくなりますので、予備電池を準備される事をお勧めします。
全てにおいて堅実 ペンタックスのK100Dから買い替えで初キヤノン機です。
基本的な事ですが厳しい条件でのAFスピードと室内のホワイトバランスがしっかりしていることが良いです。
デフォルトの色合いは気に入らなかったのですが、ピクチャースタイルとオートホワイトバランス調整でかなり細かくカスタムできますから自分好みに調整できました。
5Dと迷われる方もいらっしゃるかと思いますが、35mmフルサイズ機種と比べて被写界深度も稼げるぶんピンぼけも少ないですし、望遠にも強いので運動会、結婚式、お祭りなどイベント系も撮られる方はこちらも悪くない選択だと思います。40Dの早い連射速度も成功率をアップさせてくれます。
総じてソツのないカメラで何を撮るにしても十分な性能を持っていると思います。満足です。
たペンタックスと違い単焦点レンズで手ぶれ補正が効かなくなったのが少し残念なので、星4つとさせていただきました。 コストパフォーマンスの高い商品です! キャッシュバックが2万円もついて、とてもコストパフォーマンスの高い商品だと思います。この値段でいろんな機能がついていること、フィルムEOS650、D60から40Dですから、この大きさと重さには慣れているので、安心するところです。少し重過ぎるのは、キャシュバックのお金で明るめの安いレンズを買って対応しています。レンズキットの広角側が良くないと言われているのですが、この値段でこれだけの機能と写りでは満足しています。ズームレンズは全域ですべていい写りをするのはもっと高額になります。このレンズの良いところを生かしてやればいいと思います。CFも大容量で高速のものが安くなっていますので、とにかくバシバシとって、どんな写り方をしたのかモニターで確認して撮れる。特にマクロ撮影とか記念撮影とには便利です。これで10年以上使えそうな良い機種です。1つだけ直して欲しいのは残量のカウントです。上部は4桁欲しいです。
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